提督 2014-03-24 19:49:41 |
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マジかよ…
(相手がまた見張っておこうかと言う相手にうなだれながら上記を述べて、こちらを見つめてくる相手に詮索が過ぎたかと思い「わかった」とここは身を引いて、すると最後にアイスが来て
(大型艦建造惨敗…orz
司令官の言葉が命取りだね((楽しそうに笑いながらも相手の言葉が自分の行動範囲が広がると考えれば『あ、アイスが来たよ』とアイスが来たのを知らせて
【実況しか見たことがないからわかりませんが難しそうですね…また次がありますよ。資材も大切に頑張って下さい】
お、アイスか
(相手がアイスが来たことを知らせると上記を述べて「響はチョコとイチゴどっちがいい?」と聞いて
(確率的に言えばあと二回で大和がくるはずなんで頑張りますね
じゃあ…イチゴで良いかな?((少し悩んだ結果イチゴに決めては相手を見て首をかしげ『駄目なら良いけど…』と述べ
【はい、応援してます】
わかった
(相手が少し悩んでからイチゴと選ぶと上記のように頷いて、相手がダメならと述べると「そんなことないよ、イチゴも好きだけどチョコも好きだし」と苦笑しながら言って
ん…そうするか
(相手が深く考えると急に提案してきて、「それならそれでいいだろう」と心の中で思い上記を述べると早速アイスを一口食べて、もう一度アイスをすくうと相手に向けて「はいあーん」とスプーンを相手に向けて
あ…うん…何か恥ずかしいな…((自分に向けられたスプーンを見ればだんだん恥ずかしくなり口を開け恥ずかしそうに食べていては飲み込み『私からも…』と相手が食べやすい程度にすくい相手に食べさせようとして
ん…ま、まあな…
(相手が恥ずかしそうにしながらアイスを食べていると相手もこちらにアイスを向けてきていてこちらも恥ずかしそうに顔を赤らめながらアイスを食べて「うん、美味い」と微笑んで言って
やっぱり、こういうのは彼女さんとやった方が良いね((赤くしつつ相手の顔を見ては相手も恥かしいのかと考え『どちらもって事になるのかな・・・・』と首をかしげ
俺は響で良かったけどな
(相手が考えながら赤くするとボソッと上記のように呟いて、相手が首をかしげると「どうかしたのか?」と問いかけて
う、うん…
(相手がさらに赤くなると俯きながら上記を述べて、相手が薄く微笑みながら述べると「そういうことか」と納得したようで、
えっと、何で私が良かったんだい?((赤くしつつチラッと相手を見詰めては首をかしげては『どちらも美味しいって事かなって思ったんだ』と考えた結果を伝え
え?そりゃ響が可愛いから…
(相手が顔を赤くしてこちらを見つめて問いかければ上記を述べて、途中気づいたようにハッと手を口に当てて、相手の考えた結果を聞くと「なるほどな」と頷いてアイスを食べ終わると「それじゃ、帰ろうか」と立ち上がって
か、可愛い?そんな、見間違いじゃ…((可愛いと言われ間宮さんの間違いではと思い赤くしながら述べては『あぁ、帰ろうか』と立ち上がり相手についていき
見間違いなんかじゃない
(相手が顔を赤くしながら述べるとそれは違うとハッキリと否定しておき、会計を済ませて自分についてくる相手に「帰ったら早速ピロシキを作ってもらおうかな」と言って
見間違いじゃない…か、嬉しいな((後半の部分は聞こえない程度に呟いては嬉しそうにして『え、まだ食べるのかい?』と驚きながら相手を見つめ苦笑いして
え?
(相手の言葉が後半の方から聞こえなくなると首を傾げて、相手がこちらをみて苦笑すると「それもそうだな」とこちらも苦笑して
そうか?
(相手が誤魔化すように述べると首を傾げて問いかけて、苦笑しながらついてくる相手に「そうか?俺は逆にお前らが心配なんだけどな」と苦笑して言って
そうだよ、うんそうそう((焦りながらもごまかし続けては『司令官らしいね、まぁ、私達はそう簡単にはやられないさ』と相手を見つめては自信ありげに答え
わかったよ
(相手があ千里ながらごまかし続けていると納得したように上記を述べて、こちらを見つめて自信有りげに答える相手に「信じてるよ」と微笑みながら言って、空を見上げれば「もう夜か」と言って
信じなきゃ、勝てるものも勝てなくなるよ?((微笑みながら言う相手に薄く微笑みながら話していては夜空を見上げる相手を見て『大分話していたんだ、無理はないさ』と夜空を見ながら呟いてみて
はいはい
(相手が薄く微笑みながら話していると苦笑しながら上記を述べて、夜空を見ながら呟く相手に「そうだなー」と呟いて「綺麗だなー」とボーッとしながら呟いて
私は何か変な事でも言ったかい?((苦笑いされ変な事でも言ったのではと深く考え始めては『あぁ、流れ星でも流れたら面白いね』と呟く相手に夜空を見ながら述べ
いや?言ってないけど?
(相手が深く考え始めると首をかしげながら上記を述べて、相手が流れ星でも流れたらと言うと「やめとけやめとけ、んなことあるわけが―――」と言い終わる前に一筋の流れ星が流れて
なら、何故苦笑いするんだい?((さっきの理由を聞こうと近づいてみては問い詰めるようにしては『流れたね、お願いしとかないと…』と手を合わせようとしていて
なんとなく?
(こちらに近づいて問い詰めるようにする相手に首をかしげながら言って、手を合わそうとしている相手に「もう遅いよ」と苦笑して「でもしないよりかはマシかな」と言うとこちらも手を合わせて「艦娘たちが沈まないように」と心の中で願いを込めて
なんとなくって…ちょっと酷い((相手の態度に言わないほうが良かったと後悔してはため息をしては『ま、まだこれからさ』と焦りだしては『司令官達と一緒にいれますように』と願っていて
なんで?
(相手がため息を着くと上記を述べて、相手が焦りだしながらも願っていると、こちらは長い終えたのか「なんてお願いしたんだ?」と問いかけて
なんだよそれ?
(相手がそっぽを向いて俯くと首をかしげながら上記を述べて、相手が何をお願いしたか言うと「そうか、お前らしいな」と微笑みながら相手の頭を撫でて「俺はなーお前らが沈まないようにってお願いした」と言って
関係ないから…((相手の言葉に拗ねたままで述べ続けては『そうかい?まぁ、良いけど』と撫でられては嬉しそうにしていては『司令官が願いそうだなって思ってたよ』と微笑んでいて
…ならいいけど…
(相手が拗ねたまま述べるとまだ少し疑っていて上記を述べて、嬉しそうにしながら相手が微笑んでいると「そうか…もう見透かされてるな」と苦笑して
…とにかく行くよ…((まだ少し疑う相手を見たあと鎮守府へ戻ろうとしては『そりゃあ、私は秘書艦だし。わかるものはわかるよ』と薄く微笑みながら告げ
(長いあいだ来れなくてすいませんでした。生活が忙しくなってなかなかこっちに来れませんでした。
これから二週間待ちますので響本体様にもしこんな自分と続けてくれる意思があるか確認したいと思います。
【いえいえ、おきになさらず。来てくれるだけで嬉しいですから。意思は凄くありますよ表すならビッグ7以上に。ということでこれからもよろしくです】
(ありがとうございます!これからもよろしくお願いします!それではNo124に絡みますね
はいはい
(相手が鎮守府へ戻ろうとすると苦笑しながら上記を述べて、薄く微笑みながら告げられると「それじゃあ、響の願いは俺が叶えてやるよ」と言って
司令官って…苦笑い多いね((鎮守府に戻りながら相手は苦笑いが多い気がするので一応尋ねてみては『一緒に居てくれと言うお願いをかい?』と相手を見ては叶えてくれるなら嬉しいと思い首をかしげ
【はい、よろしくお願いします~】
…そうか?
(相手が尋ねてくると自分では自覚がないのか首をひねって上記を述べて、相手が首をかしげてくると「あぁ、俺がお前を一生沈ませない、俺の指揮でお前も、他の艦娘も沈ませない」と鎮守府に着いて、それを背に相手の方へ振り返って誓うように述べて
あぁ、私の言葉にいちいち苦笑いしてたよ((相手を見つめながら自分が言う度に苦笑いされる理由をのべていけば『…そうかい、私も司令官の隣で過ごしていたいから頼んだよ』と振り替える相手に薄く微笑みながら相手に着いていき
気をつけなきゃな
(相手が理由を述べれば知らず知らずのうちにまた苦笑して上記を述べて、薄く微笑みながら自分についてくる相手に「あぁ、任せろ」と微笑みながらそう言って、鎮守府に入ると任務娘が息を上げながら走ってきて「○×沖海域にて大量の敵艦部隊が確認されました!明日にも決戦が始まる見込みです!」と告げられ「…っ!」と言葉を失って
…ほら、今もしているよ?((相手の表情を再び指摘してみては首をかしげていると息をあげながら来る艦娘を見ては何かの報告かと思えば『ご苦労様、あとは私達で何か作戦を立てておくから君達はとりあえず休暇を取るか準備を整えてくれ』と言葉を失う相手を横目で見ては冷静に指示をだして艦娘をいかせたあと『そこは私の言葉は必要はないはずだよ。確実に助けるのだから答えないと』と指摘し相手を横目で見つめながらも歩いていき
悪い…
(言葉を失っていると隣で冷静に指示を出している相手に上記のように謝罪して、「気合入れなきゃな」と心の中で思うと自分の頬に「パン!」と平手打ちをして気つけをして執務室に艦娘を呼び集めると「敵艦隊の主力はタ級2体にル級1体、ワ級が2体に旗艦が装甲空母姫だ」と言うと「こちらの艦隊は旗艦響、長門、金剛、榛名、加賀、木曾、続いて第二艦隊…」と艦隊の編成を発表をして「では明日のために今日はゆっくり休んでくれ」と言うと解散をして
し…司令…官?((いきなりの相手の行動に驚き戸惑っていると指示を聞きながら頷いてみては『今回の相手は相当手強い相手だしいい編成だと思うよ』と相手を見ながらも相手を褒めてやり編成に着いてはよかった様で『私達は私達で作戦を考えていよう』と相手に提案しては首をかしげ
なんだ?
(相手が戸惑っていると頬がジンジンしながら上記のように問いかけて、こちらを見ながら褒めてくる相手に「あぁ、ありがとう」と微笑んで返して、こちらに首をかしげてくる相手に「あぁ、そうだな」と言うと作戦を考えに考え抜いて、作戦会議が終わると「それじゃあ、響もゆっくり休んでくれ」と言って
ほ、頬叩いてたから…((相手の行動からの戸惑いを説明したあと心配していて『確実に撃沈を控える事を可能にさせているからね』御礼を言われれば編成が確実に撃沈は控える事が出来ると思っていては『あぁ…とは言え休む事はわかってもすることがないな』と相手の言葉に頷くも深く考え始め
あぁ、これな…
(相手が心配しているとジンジン痛む頬を手でこすると「気つけだよ、小さい頃からのおまじない」と微笑みながら言って、自分の言葉に頷いて深く考え始める相手に「何言ってんだよ、もうねればいいじゃんか」と軽い気持ちで発言して
小さな頃からのおまじない…?((相手の言葉からおまじないと聞くと驚きつつ気合いを入れるためなのだろうかと考えはじめては『…なんだい…それ、軽すぎないかい?今回私達の相手はわかっているはずだ。それともあれかい?自分の願う事はそんな程度とでも言われたいのかい?』と軽い言葉を聞くと冷たい目線で今回の戦いは簡単に勝てそうなものではないはずだと思っていて
親父から教えてもらった
(相手が考え始めると微笑みながら上記を述べて「これがまた頑固な親父でさ…」と苦笑しながら言って、冷たい目線でこちらを見てくる相手に「あー…そのー…言い方が悪かった。今日はもうゆっくり寝て、明日に備えてくれって意味だ」と言うと違うという身振りのジェスチャーをしていて
父親も父親で気合いを入れるやり方が…何処かで見かけるやり方だね((父親が教えたのならよく見かけるやり方だだしそれはそれでいいのかもしれないと思い『頑固…?私は司令官達が父親変わりだからね、性格が異なるよ』と薄く微笑みながら相手も一応父親と述べては『それを最初に言ってくれないと私だって勘違いするからね?』とジェスチャーを見て頷けば紛らわしかったらしく苦笑いして
そうか?
(相手がどこかで見かけるやり方と言うと首をひねって上記のように問いかけて、薄く微笑みながら述べる相手に「じゃあ、お前らは俺の娘ってことか?」と問いかけて、相手が苦笑いすると「ごめんごめん、悪かったよ」と苦笑しながら言って「じゃあ、遅くならないうちに寝ろよ」と執務室をあとにして
あぁ、私が歩いてたりするとたまにやる人がいてね((首をひねる相手を見ると自分が何処かで歩いてたりすると頬を叩いて気合いを入れる人々を良く見かけると告げ『まぁ…駆逐艦とか軽空母ならまだわかるだろうけどね、戦艦とかは流石に無理があるよ』と此方も苦笑いしながら答えてみて『待ってくれ司令官、今回だけは司令官と一緒にいたい…だから添い寝位はしてほしい』と相手が去るのを見ては手を掴み恥ずかしいが勇気を出して相手と一緒に寝たいと述べ
それはすごいな
(相手がよく見かけると告げるとそうやる人は少ないはずなのに逆に感心して、相手が苦笑いを返しながら答えると「そうだなー…ってかそれだった嫁になっちゃうかもな」と言って、執務室を出ようとするといきなり手を掴まれると「え…と…俺でいいんだったらいいよ」と頬を赤くして微笑みながら
でも、私は痛そうだからね。見ていると((相手の関心には首をかしげ見ていると痛そうだしなと思っていては『は…はぅ…それは…嫁って』と赤くなっていき恥ずかしそうにしていては『あぁ、司令官じゃないと嫌だ』と告げ赤くしてる相手を見ると何で赤いんだろと思い
そりゃ痛いよ
(首を傾げて見ている相手に苦笑しながら上記を述べて、赤くなっていく相手に「どうした?」と問いかけて相手の顔を覗き込み、自分じゃないとダメだと告げる相手に「わかった、それじゃあ、風呂入ってくる」と言うと提督専用の風呂場へ向かい
痛いなら辞めなよ…((苦笑いして痛いならやらなければ良いのになと考えていると『い、いや、その…』と赤くしながらも焦り視線をそらしていくと『あぁ、私は待っているから』と相手を見送れば退屈なので何処かに隠れ段ボールに入っていき
痛いから気合が入るんだよ
(苦笑いしている相手に語るように上記を述べて、風呂に入って数十分後、風呂からあがり、脱衣所で寝巻き用の和服を着て執務室に戻り、するとそこには誰もいなくて「あいつも風呂に入ったのかな?」と心の中でつぶやき黙って執務机に座って
うーん…私にはわからないな((いくら気合いを入れるからとは言えやりすぎではないかと考えていると執務室に入ってきたのがわかると机に座るのを段ボールの隙間から見て何か書くのかと思っていて
【ご飯落ちしますね、すぐ来ます】
いまはわからなくていいんだよ
(考えている相手にデコピンをして上記を述べて、執務机に座っていると明日の決戦が心配なのか落ち着き無くソワソワしていて、明日の艦隊の編成表を見て「大丈夫かな」と心配していて、ふと目についたの秘書艦の相手であり「信頼してるぞ…響…」と呟いて
あぅ…何で今はダメなんだい?((デコピンされると額を押さえながら述べてみては『…大丈夫だ、あの艦隊なら』と凄く小さい声で呟くと『信頼…か、私もだ』と相手の呟きに嬉しそうに微笑み
まだ響は子供だから
(相手が額を抑えながら問いかけてくると上記を述べて、すると立ち上がると執務室をあとにして自分の寝室へと向かって
私はこれでも…((子供と言われ自分はこんな体でも生き残ってきたんだと思うも年齢には逆らえずにいて『誰か忘れてないかい?』と相手の背後から段ボールを取って出てくると袖を引っ張り
ん?
(相手が何か言いかけると上記のように首をひねって、後ろから袖を引っ張られると「うわっ!いたのかよ…」と少しばかり驚いて、「ごめんごめん、それじゃあ行こうか」と相手の手を引いて
居たよ、司令官の呟きも全て聞いていたよ((驚く相手をジト目で見つめていると相手の呟きずべては聞いていたと報告しては『あぁ、ドキドキするな』と手を引かれると相手と寝るのが緊張するようで
…マジで?
(相手がジト目で全て聞いていたと報告をすると、それなりに恥ずかしいことを言っていたことを覚えており確かめるように上記のように問いかけて、自分の寝室に入ると「俺の部屋に入るのは初めてかな?」と言って
本当さ、心配してくれてたんだろう?((頷くと相手の信じてると言う言葉が印象的なので嬉しそうに言うと『あぁ、初めてだ。まるで彼氏彼女みたいでドキドキするのさ』と相手の部屋に入ると緊張しながらも辺りを見回して
まあ…な…
(相手が嬉しそうに言うと恥ずかしかったのか俯いて上記を述べて、辺りを見回す相手に「ははっ、響もそんなこと考えんだな、おマセさんか」と苦笑しながら言うとベッドに寝転んで
有難いと思ってるよ、信頼してくれるんだなって((うつむく相手に構わず嬉しそうに語り今までそう言うことはなかったなので相手の呟きは嬉しかったと思うと『ぐっ…司令官だって言えないじゃないか』とベッドに寝転ぶ相手をジッと見つめながらも相手だってそうだろと告げ
信頼しないとこの仕事は務まらないから
(相手が嬉しそうに語ると微笑み返しながら上記を述べて、こちらを見つめてくる相手に「ざんねんだした、一応これでも成人です」と枕に顔を埋めながら言って「早く寝なよ」と言うと自分の隣をポンポンと叩き
私達艦娘も司令官を信頼して戦ってるから同じかな((相手の言葉を聞くと同じだと思い相手が自分を信頼するように自分も相手を信頼し戦ってるからかわりないなと思い『何かムカッと来たのは気のせいだろうか』と相手の言葉にイラッときたらしく見つめたまま『う…うん』と相手の隣に寝転ぶと緊張して赤くなっていき
そうだな
(相手が自分の言葉に同意見の言葉を述べると微笑みながら上記を述べて、こちらを見つめる相手に「気のせい気のせい」と言い聞かせるように二回言って、相手の顔が赤くなっていることに気づくと緊張しているのかなと思い「じゃあ、電気消すぞ」と言うと電気を消して掛け布団を自分と相手に被せて
気のせいなら良いけど…((言い聞かされると気にくわないが仕方ないかと思い諦めてしまい『あぁ…わかった』と電気を消して布団をかけられると更に緊張してはちょっと相手に寄せていき
素直でよろしい
(相手がすんなりと諦めると相手の頭を撫でながら上記を述べて、こちらに体を寄せてくる相手にこちらからも体を寄せて、相手に腕枕をしてあげて
何か…複雑な気持ちだ((撫でられると少し気にくわない様子で相手の言葉に気持ちが複雑になり『司令官…私は司令官について色々と助けられたよ。ありがとう』と腕枕されるもお礼を述べては今までお世話になったなと思い
…?
(相手が急にお礼を述べるとどこか様子がおかしいと思い、「お、おう…」としどろもどろに返事をして「いきなりどうした?」と念のため問いかけて
…えっと…私さ今まで心配されることもないから司令官が初めてなんだよ。だから…御礼が言いたい((問いには今まで心配されることもないから相手にはとても感謝していて嬉しくて嬉しくてしょうがなかったらしく『私…司令官の隣に死ぬまでじゃなくて永久に居たい…今まで撃沈なんて怖くないのに今まだと怖いんだ。司令官が見られないって思うと』と震えが伝わるようにして相手とくっつくようにしては怖がっているのは多分相手だからかと考えていて
…
(相手が言葉を述べると自分はそれを黙って見ていて、やがてこちらにくっつき震えるようにしている相手を安心させるようにしっかりと抱きしめて「響…出会った時から今まで俺の隣にいてくれてありがとうな」と述べると「はぁー…ふぅ…」と深呼吸をすると「響、お前のことが好きだ」と告白をして「俺もずっと隣にお前がいてほしい」と言って
(今日はオチますねー
あ…あぁ、なんだい?その今日が最後になるような言葉は((抱き締められると震えは収まっていきちょっと寂しくなっていくと深呼吸した相手に首をかしげると『…え?…あ、うぅ…私も司令官が大好きだ。こんな私で良いのなら隣にいさせておくれ』と赤くなりながらも告白されることには驚いていては自分で良ければと相手を見つめながらも嬉し涙をながして
【了解です】
どうしたんだよ急に…
(相手が嬉し涙を流すと苦笑しながら上記を述べて、「泣くな泣くな」と自分の指で涙を拭ってやり、「でもさ、永久にってのはちょいと欲張りだな」と言うと相手の額にキスをして「だからさ、せめて戦死すような真似だけはしないでくれ、ずっと俺のそばにいたいのなら」と言って
だって…嬉しくて…そしたら自然に涙が((相手に涙をふいてもらうと告白されることが嬉しすぎて涙を流したらしく『良いじゃないか、怖かったんだから』と相手に抱きついては視線を剃らしながら述べると額にキスされ赤くなり『あぁ…そうするよ。後お願いというのもあれだけど…ヴェールヌイになるなら今しかないと思うんだけど…どうする?』と生き残るためと言うより相手の隣に居たいためにとお願いして
そんなにかよ
(まだまだ涙を流す相手に苦笑しながら上記を述べて、こちらに抱きついてくる相手の頭を撫でながら「よしよし、怖くない怖くない」と子供をあやすように言って、こちらを見つめて願う相手に「…わかった、妖精さんをフルに働かせよう」と言うとまだ時間があるのでそう言って
…全く…告白意外に嬉しいのはないのに勘も鈍ければ女心もないとは((撫でを受けると赤くしながらも相手にはつくづく呆れるけどそこが良いのかなと思い『なんだい、私は姉さん見たく怒りはしはいよ?』とあやされると不機嫌そうにしていてはため息をついて『ありがとう、最後まで…いや、全力で戦えるよ』御礼を言うと生きるための道が出来たのでやる気に満ちて
男に女心なんてあるかよ
(相手が赤くなると上記のように述べて、不機嫌そうにため息をつく相手に「そういや響が怒ったところなんて見たことないな」とそういえばというふうに言って、ベッドから起き上がると「それじゃあ早速改造ドックに行こう」と言って相手の手を引いて
鈍感…鈍感…鈍感((わかってくれないのが気にくわないのか鈍感を連呼し続けると『いや、怒ったじゃないか展望台の方でさ』と怒ったところ見たことないと言うので知らせてやり『あぁ、ちょっと違う意味で背が延びるんじゃって思ってきたよ』と手を引かれると背が延びるんじゃと考えてしまったようで
わかった…わかったから…
(相手が鈍感と連呼し続けると頬が引きつったような顔で上記を述べて、「あぁ…そういえばそうか」と相手が知らせてくれるとそう言って「なんだよそれ…」と相手の考えに苦笑しながら改造ドックに入り「さぁ、こっからは響、お前だけが行け」と相手の背中を押してやり
本当にわかったのかい?わかったなら次から察しておくれ((頬をひきつらせるのを見ると相手が悪いと言う目線でいると『忘れるとは記憶さえ鈍感にいくのかい?』と少々馬鹿にするもそこが好きなのだがと思っていると『夢と希望を打ち砕かれない様にね…背は必要さあとは…言えないよ』と女の子だからか背もほしいが最も言えない所もほしいからだろううつ向き加減でいて『…その前にこれをしてからいくよ』と背中を押され振り替えると相手の唇に背伸びしてキスをすると直ぐ様相手から離れていき
わかったよ
(こちらが悪いという視線でこちらを見てくる相手に上記を述べて、こちらを馬鹿にしてくる相手に「うるさいなぁ…確かに小さい頃から物忘れ激しかったけど…」と最後の方はゴニョゴニョと小さくなっていき、うつむき加減で居る相手に「大丈夫、響はまだ子供だから将来大きくなるよ」と何かを察したのか苦笑しながらそう述べて、ドックに入る前にこちらに近づいて相手が精一杯背伸びをしてこちらの唇にキスをしてくると「あ、あぁ…」と驚いたような表情でいて、
なら、良いんだよ…うん、それで((本当にわかってるのだろうかと思うも安心していて『やっぱり忘れやすいのかい…鈍感になるのもわけないか』と相手は忘れやすいのがわかるもわかっていた事で『うん…慰めありがとう。大きくなれないのは子供だからか』と慰めてくれたのが嬉しいのかお礼を述べると『さて…改造頼むよ』と相手も驚いてるのだろうかと考えては改造にはいり
ありがとう
(相手が安心していると微笑みながら上記を述べて、相手がわけないということを言うと「お前は人の傷口漁るのが好きなのな」と呆れたように言って、相手がお礼を述べると「そうだよ、響は将来立派になるよ」と微笑みながら言って
(それでは改造後に時間スキップお願いします、あと自分はもうオチますね
ん…私は本当の事しかいってないよ((呆れられるのはちょっと寂しいけど本当の事だし相手だからと思っていると『言ったね?見届けさせてもらうからね』と何故か相手と約束する形になると『ただいま司令官…』と相手の元にいくと改造が終わっていて背も延びてたからなのか満足しているも察しがつくことに気がついていて
【了解です、質問ですがこれから先って響のままではなくヴェールヌイにすべきですか?】
それもそれで傷つくよ…
(相手が本当のことだというと、相手が約束する形にすると「はいはい、わかったよ」と相手の頭を撫でながら言って、相手がドックから出てくると「お帰り、ひび…ヴェールヌイ」と一瞬だけ間違い、その相手の成長ぶりに驚いていると「なんか大人っぽくなったな」と驚いたように言って
(はい、変えていただきたいです
でも、そういう所含めて好きだ((傷つくと言われてはこういう事を言うのは相手が好きだからと思い薄く微笑みながら述べ『何か、適当だね』と撫でを受けつつも適当な解答に不満そうにして『やっぱり、間違えるのかい?』一瞬の間違いに予想通りの様子で述べてみるも『そうかい?フフッ…嬉しいね』と嬉しそうにするも大人っぽくなったことが良かったらしい
【名前を変えさせて頂きました】
…サンキューな
(相手が薄く微笑みながら述べると微笑み返しながら上記を述べて、一瞬の間違いを指摘する相手に「そうだな…間違えてしまったよ…」と苦笑しながら述べて、嬉しそうにする相手に「それじゃあ…改造した記念に俺からの贈り物」と緑色の小さな小袋を相手に渡して「撃沈しないようにの意味を込めてのお守りだよ」と言って
間違えるのなら響のままで呼ぶといい((間違えるのならしょうがないと思い今までの呼び方で構わないと告げ『小袋かい?』と最初はなんでこの小袋が改造した記念なんだと不機嫌になったが『これは良い…スパスィーバ』と嬉しそうにしては満足そうに御礼を述べ
いや、これからはヴェールヌイで呼ぶよ
(相手が今までの呼び方で構わないという相手に、上記のように述べて、最初は不機嫌そうな顔になったがあとから満足そうな顔になると「どういたしまして」と微笑みながら言って、「さーて、寝ようか」と背伸びをして眠そうに言って
(お守りの中には応急修理女神が入っているということで、ヴェールヌイさんは気づいてないということでいいですか?
そうかい、それなら良いけどね((相手がそう言うのならしょうがないかと思い頷くと『大切にする…』とギュッとお守りを握り締めていては嬉しそうに『あぁ…満足したし寝るとしよう』と上機嫌に言えば目を擦り
【了解です、さりげない優しさって事ですね?】
そうか、よかった…
(と相手がお守りをギュッと握りしめて大切にするというと嬉しかったのか微笑みながら上記を述べて寝室に戻ると「くぁ…」と欠伸をしてベッドにダイブして
(まぁそうなんですが決戦でヴェールヌイが沈没して…という展開にしたいと思いますので
気合い入れるべきだから満足だよ((相手を見ながら満足そうにして微笑みながら御守りを握っていると『ダイブ…するとは』と苦笑いするも窓から外を見つめていて不安そうにしていて
【なるほど、了解です】
そうか
(相手が満足そうに微笑みながら御守りを握っていると微笑み返しながら相手を撫でて、窓から外を見つめて不安そうにしている相手の隣に行くと「大丈夫か?」と相手の頭に手をポンと置いて自分も空を見上げながら言って
ん…どうしたんだい?((いきなり撫でられたので何かようなのかなと思い首をかしげると『大丈夫だけど…不安だ』と頭に手が乗ると添えてみると窓の景色を見つめたままで
別に?
(相手が首をかしげると上記を述べて、相手の頭の上に乗っている自分の手に相手が手を添えると「大丈夫だ、言ったろ?俺が俺の指揮で守るって」と安心させるように今度は肩の上にポンと手を置いて
…気まぐれってことかい?((推測はしてみるものの撫でる理由が気になるなと思っていては『そうだったね…じゃあ出撃するときに大好きとかキスするとかしてくれると頑張れる気がするんだ』とお願いしてみては相手の言葉を思い返していて
んー…まぁそんなところだ
(相手が問いかけてくると少し考える素振りを見せて上記を述べて、相手がお願いをしてくると「う、うーん…」と少し唸って「わかった、じゃあ出撃するときにしてやるよ」といって
気まぐれだなんてちょっと理不尽だ((少し考えるそぶりを見せる相手にちょっと文句を述べると『良かった…私からファーストキスをプレゼントしたんだしね』と相手の言葉を聞けば嬉しくなり相手には貴重なファーストキスをあげたことだし相手からしてほしいのが理由であり
俺もさっきのがファーストキスだったよ
(相手が嬉しそうにすれば、頬を赤くして照れてるような顔で上記を述べて、「よし、じゃあもう寝よう」と精一杯背伸びをしてベッドに横たわり
そ、そうかい、なら良かった((相手もファーストキスならば嬉しいが恥ずかしくなり帽子を深く被れば『あぁ…一緒に寝よう』と相手の隣に寝転べば気分のせいか懐に入り
はは…そうかい…
(相手が恥ずかしそうに帽子を深く被れば苦笑しながら帽子の上から相手の頭を撫でて、隣に寝転び自分の懐に入ると、「よしよし」と微笑みながら相手の背中を撫でて
ん…恥ずかしくなる…((帽子の上から撫でられると真っ赤にしていては視線をそらしては『はぅ…背中は…落ち着くけど恥ずかしいな』背中を撫でられるとぞくっとしては嬉しそうに相手を抱き締めてみて
ヴェールヌイの恥ずかしい顔、見てみたい
(相手が恥ずかしいというと帽子を被っているためよく見えず、「寝るときは帽子外そうな」と適当な理由をこじつけて相手の帽子を取って、相手の見たことないような顔を見て、相手が嬉しそうにして自分を抱きしめてくると「じゃあ、もっとしてやるよ」と撫で続けて
うぅ…ぼ、帽子が~((相手に帽子をとられると取り替えそうと帽子に手を伸ばそうとしても届かずにいては赤くしたままで『な…背中はこすぐったいけど…司令官なら良いよ』とぞくっとするのは変わりはなく相手なら撫でられるのもいいかと相手の服を掴んだまま撫でを受け
わかったからもう寝なさい
(相手が帽子に手を伸ばそうと赤くしていると、帽子を相手の届かない所において上記を述べて、自分の服を掴んだまま撫でを受ける相手に「そうか」と嬉しかったのか微笑んで「もう寝よう」と言うと相手の額にキスをして
うぅ…私の帽子が…((結局届かないところに置かれてしまいちょっと落ち込み加減で頷いては『あぁ…だからもっと』とお願いしてみては相手を見つめ『あ、あぁ…わかった』と額にキスされては赤くしていて
わかったよ
(相手がこちらを見つめながらお願いをしてくると微笑みながら上記を述べて、背中をなでてやり、顔を赤くしている相手に「それじゃあ、お休み」と相手に腕枕をしてあげて目を瞑って
うら~…((相手に背中を撫でられているうちに次第に甘えたくなり気持ち良さそうにすると『あぁ…お休み』と相手の腕を枕にしては目を瞑り
(気持ちよさそうに甘える相手にまだまだ子供だなと思いながら背中を撫でて、やがて目を瞑って綺麗な寝息を立て始める相手に「好きだよ、ヴェル」と相手の耳元で呟いて、やがて眠りに付けば、決戦の日に目が覚めて
な、何かようかい?((子供だと思われたと思い動揺しながら見つめていると背中を撫でられていて『…私だ…』とヴェルと言われ更に好きと言われ赤くしながら述べ決戦の日になっていると相手の部屋にはおらず昨日いた展望台にいて
ふぅー…
(展望台の作に寄りかかって今日も快晴の空を見上げながら煙草を吸っていて、やはり落ち着かないのか朝から既に五本目であり、相手が来ると「おはよ、ヴェル」とマナーを守ったのか携帯灰皿に吸いかけの煙草を入れて
…あぁ…煙草って今何本目だい?((頷くと相手はこれで何本目の煙草を吸ってるんだろうと思い首をかしげるも決戦となると緊張し何時もよりテンションは低く
ん…数えてなかったな…
(相手が首を傾げていつもより低いテンションで問いかけてくる相手に、考え込むような仕草を見せて「5、6本くらいかな…」と頑張って思い出して
吸いすぎだよ…((相手の本数を聞けばなん本吸えば気がすむんだと思えば自然と緊張が解れていき薄く微笑んでいて『そういう所をみるのはもしかすると最後かな』と呟いては首をかしげ
落ち着かなくてな…
(相手が微笑んで吸い過ぎだといえば、苦笑を返して上記を述べて、相手がつぶやいては首をかしげると「どういうことだ?」と問い返して
そうかい…((落ち着かないのは自分もかななんて深く考えながら相手を見たあと『そのままの理由さ、私がもしかしたらこれが最後かも知れないんだよ?』と相手に抱きつくと泣きそうになる位の気持ちで述べ
うん…
(深く考える様子を見せてこちらを見てくる相手に頷きながら上記を述べて、こちらに抱きついてくる相手をバランスを保ちながら受け止めると、安心させるように相手を撫でて「大丈夫だ、何度も言うようだけど、俺が沈ませない、御守りもやっただろ?」と言うと「信じろ」と付け加えて相手の背中をポンポンと叩いて
そう…だね、御守りももらったし…私の名前通りに行かないとね((撫でられそして背中を叩かれると安心して勇気が出てきたのか薄く微笑みながら頷いてみては『…私は不死鳥だ。生き延びて見せるさ』と帽子を深くかぶり通り名を口にして
そうだ、その意気だ
(薄く微笑みながら頷く相手に微笑んで相手を撫でながら上記を述べて、帽子を深くかぶり、通り名を口にする相手を見ると「いつものヴェルに戻ったな」と微笑みながら言って、「ヴェル…昨日言ったな、大好きとかキスとかって…」と昨夜の言葉を思い出して
司令官のおかげさ((撫でを受ければこういう決意が相手のおかげだと思い呟いてみると『伊達じゃないからね』と薄く微笑みながら相手を見て『あ…言ったね。戦い前で良いから』と相手の言葉に赤くしながら照れ始め
そうか?
(呟く相手に自分はあまり自覚がないのか上記のように首をひねって、薄く微笑みながらこちらを見てくる相手に「じゃあ、今回も不死鳥の活躍を期待してるぞ」と言って、自分の言葉に赤くしながら照れはじめる相手に「そうか…じゃあ、出発の前にだな」と言って「無事に帰ってきたらヴェルが言うことなんでも聞いてやるよ」と微笑みながら言って
あぁ…今回は気付かなくて良い((相手の事だ自覚してないんだろうと思いからかうように述べてみると『期待…答えられるように頑張るよ』と頷いては薄く微笑みながら述べ『やっぱり今だと思い出しそうでね』と照れながら良い続けると今でもキスされる時をかんてしまい『わかった…考えておこうかな』と頷けば必ずかえってきて見せると心に誓い
なんだよそれ…
(相手がからかうように述べるとふてくされたような顔をしながら上記を述べて、照れながら言い続ける相手に「そうか、まぁお前がいいときにするよ」と言って、相手が考えておくというと「よし、じゃあ朝飯にするか!」と相手の手を取って屋上をあとにして
良いじゃないか、司令官は気にしなくても良いんだから((ふてくされた顔している相手に面白いと思い笑いそうになるも楽しそうに話して『あぁ…そうさせてもらうよ』頷いてはキスされる時が早く来てくれればなと思い『あぁ、そこからだね』と頷いては手を引かれる相手の手に嬉しさを感じて屋上を後にして
気にするさ
(笑いながら楽しそうに話す相手の顔を見つめながら上記を述べて、屋上をあとにして食堂に着くと艦隊の皆は既に朝食をとっていて、朝食を受け取ると机に座り「ヴェル、こっちこっち」と手を振って「じゃ、いただきます」と手を取って
もう良いから…気にしない気にしない((見つめられながらも気にしないように念を押していき『あぁ…全くだね』とゆっくりと相手の元へ朝食を受け取ったあと歩いていき『いただきます』と手を合わせて
わかったよ
(相手が年を押すように言うとあきらめがついたのか上記のように言って、「今日はいつもより豪華だな」と今日は決戦のためかいつもより量が多く豪華なもので「間宮さんも気ぃ利かしてくれたんかな」と呟きながら食べて
やっぱり、決戦だから豪華なんだよ((いつもより豪華な料理に流石に決戦だから凄いんだなと思い呟いてみると『気を利かせたと言うより応援してるんだと私は思うけどね』と返事をしながら食べていて
そうだな
(朝食を眺めながら凄そうなものを見る顔で呟く相手に微笑みながら上記を述べて、返事をしながら食べる相手に「そうだな、体力つけろってことだろうな」と言って「デザートあげようか?」と小皿に入ったフルーツを相手に差し出して
緊張感出てきた…((朝食が豪華だったからか決戦への緊張感が高まり堅くなってしまい『私も体力つけとかないと…あと成長の為にも』と頷いては真剣な事を言いつつ悩みも話して『え、いや、良いよ。司令官のは司令官のだ』と差し出してくれるフルーツを見るも申し訳なくなり遠慮していき
あまり緊張しすぎてもダメだぞー
(緊張してきたという相手に上記を述べながら牛乳を飲んで、真剣そうな顔で悩みを話す相手に「そうだ、まだヴェル達は育ち盛りだからな、今食べたら成長するぞー」と食べるよう促して、遠慮する相手に「これは俺からの応援だ、食べてくれ」と相手に差し出して
わ、わかってる…わかってるよ((相手の言葉にわかってるんだが豪華な朝食を見たら誰でもそうなると思い辺りを見回してみて『うん、食べるよ。なるべく食べ過ぎない程度で』と気を使ってくれたのかと思い嬉しそうにして『な…キスだけでも嬉しいのに…』と聞こえないように呟いたあと素直にフルーツを貰い
ならいい
(辺りを見回す相手に頷きながら上記を述べて、嬉しそうにする相手に「あ、女の子だからな体重もきにするもんな」とデリカシーの欠片もない発言をして、相手がフルーツを貰い、何か呟くと「なんか行ったか?」と問いかけたあと食べ終わったのか手を合わせて「ごちそうさま」と言って
あ…あれ、皆緊張と言うより笑ってる?((辺りを見回していると笑っているため可笑しいなと思っていて自分だけ緊張だなんてと感じ『…司令官。まずは先に撃沈にでもしてやっても良いんだよ?』とデリカシーのない言葉を聞くと相手をにらみながら怒っている様子で『な、何でもない…』と声をかけられたからか急いでフルーツを食べ始め『ごちそうさまでした』と手を合わせ一息をついていて
そうだな
(相手と同じように周りを見回してみると笑っている子達の方が多くこちらも少し驚いたような表情を見せて、「気持ちを落ち着けてるんだろうな」とみんなを眺めながら言って、睨みながら起こっている様子でいる相手に「ははは…ごめんなさい」と苦笑しながら素直に謝って、相手が手を合わせると食器を流しに持って行き、「さてと…今はキューマルマルか、開戦はヒトサンマルマルだから少し時間があるな…」と時計を見ながら言って
あ…そういうことか私も意識を高めとかないと((相手も驚くのなら相当だなと思い自分も意識を高めようと試みては『…全く、デリカシーさえなくなったら困るよ』と相手を許すも不機嫌になり食器を流しに持っていき『何をして埋めるかだね…』と相手の横で首をかしげながら相手を見つめ
お前もあの中に入ってきたらどうだ?
(相手が意識を高めようというと上記を述べて、不機嫌になる相手に「ごめんごめん、気をつけるよ」と微笑みながら言って、首を傾げながらこちらを見つめてくる相手に「とりあえず部屋に行くか?」と問いかけて
いや、司令官といる((あの中に紛れても相手とは一緒が良いので首を振れば『本当に?気をつけてくれるかい?』と相手を見つめながら疑い始め『あぁ…そうしよう』と相手の問いに頷いて答えては部屋に行くことを考え
そうか…
(首を振る相手に相手の言葉が嬉しかったのか少しニヤついて上記を述べて、疑いの視線を向けてくる相手に「はい、本当に気をつけます」と本当に反省しているようで相手が頷くと「じゃあ行くか」と自室へと向かい
な、何ニヤついてるんだい?((相手の様子を見ると驚きながらニヤつく理由を聞いてみて『それなら良い…』と反省してるなら許してみようかと思いうなずいていると『あぁ…行こう』と相手の袖をつかんで相手の部屋に行き
なんでもね
(相手が驚いている様子で尋ねてくると、顔をもどじながら上記を述べて、こちらの袖を掴んでくる相手に「まるで親子か兄妹みたいだな」と苦笑しながら相手と一緒に自室に入り
…そうかい、ニヤついてるからびっくりしたよ((何でもないなら仕方がないかと思い驚いた感想を述べていき『…うん、でも今は違う関係じゃないか』と袖を掴みながら相手を見上げ不機嫌そうにのべ
変態みたく見えたか?
(ビックリしたと感想を述べる相手に上記のように心配そうに問いかけて、袖をつかみながらこちらを見上げてくある相手の顔が不機嫌そうに見えると「ごめんごめん、そうだよな」と相手の頭を撫でながら言って
いや、思ってないさ。むしろ、新しい所を見れたなって新鮮な気分さ((心配そうに問いをしてきた相手に首を振り新鮮な面を見られて嬉しかったと述べ『全く…恋人同士なんだから意識してほしい』と撫でを受ければ袖を掴みながら歩いていて
なんだそりゃ
(相手が嬉しそうに述べると新鮮という予想外の言葉が出てきて呆れながらも苦笑して上記を述べて、相手が自分の袖をつかみながら歩いていると自室につき、自室に入るとベッドに腰掛けて「なんか俺まで緊張してきたよ」とうつむきながら言って
とにかく新鮮だって事さ((苦笑いして呆れられると言い切るように話していれば薄く微笑んでいて『何を今さら…何処の誰が私に緊張するな~とか言ったのかな?私は必ず帰ってくるし私の通り名を忘れたかい?』と相手の隣に座りうつ向く相手にため息をつきながら述べ
そうかい
(相手が言い切るように話しているとこちらも諦めがついたのか、微笑みながら上記を述べて、自分の隣に座る相手がため息をつきながら述べると「それはわかってるさ、俺はお前らが無事帰ってくることを信じてる、でも無意識に緊張してるってゆうか…」と相談するように話して
にしても…あんまり違和感もないな…自信ないとか言ってたけど今は不思議だ((あきらめた相手を見るなり今決戦前に違和感などないし不思議だと思っていて首をかしげ『…怖いんじゃないのかい?もし撃沈したらってそんな出来事が起きたら司令官としてやっていけるのか?私達に何を言えば良いのか?そういう恐怖に…違うかい?』と相談にのると仮説を立てていき自分なりの推測なので曖昧な様で首をかしげながら質問して
リラックスしてる証拠だろ
(相手が不思議そうに首をかしげると、上記を述べて、相手が相手なりの推測を立て、こちらに問いかけてくると「多分…そうだな、やっぱりお前らが撃沈したことを無意識に考えてる…」と言うとベッドに倒れて「ダメだな…俺…」と右手で顔を隠しながら呟いて
そう…かな、リラックスしてるのか((リラックスしているのではと聞くと深く考え納得してみては意識も高まっていき『別にダメじゃないさ、それだけ私達を思っているんだろう?私はわかるよ、前に言ったね艦娘は司令官の娘と…私は司令官の秘書として支える必要性がある。だから…そこまで思い詰める事はないよ、それに今ダメだと言ったら私達がダメになる…私は大好きな司令官が元気でいてくれれば頑張って戦えるんだよ』と相手の上に乗っかれば手を退かして見つめながら真剣な様子で今までの思いを伝えてみて
…
(相手が自分の上に乗っかり、手をどかして真剣な様子でこちらを見つめて思いを伝えてくると目尻から一筋の涙がこぼれ落ち、それを拭うと「ヴェルってたまーに雄弁に語るときがあるよな」と感心したように述べて「ありがとう、ヴェル…」というと相手を抱き寄せて
べ、別に良いじゃないか…私は司令官の為に言ってるんだから…本当に今の言葉はなんだったんだい?((涙を溢れ落ちているのを見れば薄く微笑んでいては感心されると赤くしてせっかくのムードが台無しだと言わんばかりに目線をそらして『あぁ…当然の事をしただけさ』と抱き寄せられると落ち着いた様子で赤くしながら話していき
ありがとよ
(相手が自分のために言っているというと微笑みながら相手に言って、落ち着いた様子で話している相手の頭を撫でながら「…決戦までこのままでいるか?」と問いかけて
どういたしまして、茶化されるとは思わなかったよ((薄く微笑みながら返事を返し楽しげに話してみては『そうだね、最後までべったりしてたいしね。それに…してくれるんだよね?キス』と撫でを受けながらも質問には答え相手を見ながら確認する様に述べ
茶化したか?
(楽しげに話す相手を見てはこちらとして自覚はなかったのか首を傾げて上記を述べて、確認するように述べる相手に「ん?あぁ、お前のしたいときにいつでもいいよ」と了承するように言って
御礼さえ言えば良いものを…恥ずかしい事をつかないで欲しい((相手の言葉を聞けばムッとしたように頬を膨らませていれば相手の肩に顔を埋め『わかった、私のしたいときだね?』と嬉しそうに微笑めば想像したのか赤くしていき
ごめんごめん
(相手が頬を膨らませ、肩に顔を埋めてくると苦笑しながら上記を述べて相手の頭を撫でて、相手の顔が赤くなっていくと「うん、お前の好きなときに」と言って
…もう良いよ…暖かいな((相手を許して肩に顔を埋めたまま頭を撫でられると気持ち良さそうにして『す、すす、好きな時に…』と真っ赤にして想像が膨らんでいき煙が出てきてしまい
そうか
(気持ちよさそうにして暖かいという相手に暖かいと言われたのが嬉しかったのか微笑みながら上記を述べて、相手の頬が膨らんでいき煙が出てくると「ど、どうした!?機関部になにか異常あったか!?」と相手の方を揺さぶって述べて
絶対…帰ってくる…この温もりに会うために((相手の方に向いて誓うように述べていき薄く微笑んでいては『だ、大丈夫さ…私は~…不死鳥だ~』と揺さぶられると赤くし続けたまま口調が可笑しくなり
わかった、待ってるから
(こちらを向いて誓うように述べる相手に、こちらも相手を見つめ直して上記を述べて、顔を赤くしたまま口調がおかしくなると相手をとなりに寝させてあげて「今日の決戦大丈夫かな…」と呟いて
あぁ…待ってておくれ((頷いては頼むように述べやる気も出てきた様で薄く微笑んでいると『あ~…私には桃源郷が見えてきた~』と目を回しながら赤くしていて決戦前なのに混乱し始めていて
いつまでもな
(薄く微笑んでいる相手に付け加えるように上記を述べて、意味不明な言葉を発する相手に「桃源郷て…」と苦笑し始め、立ち上がると氷枕を作って相手の頭のしたに敷いて
…今はこうしてて良いんだよね?((相手の言葉に嬉しく思い首をかしげながら甘えても良いのかを聞いてみては『冷たっ…何だ…氷枕か』と氷枕で目覚めたのかびっくりしていて氷枕を見れば安心していて何か言ったかと思い相手を見つめ
あぁ、いいぞ
(問いかけて来る相手に快く了承をして上記を述べて、びっくりしながら起きる相手を見て「お、起きたか」と呟いて、こちらを見つめてくる相手に「どうかしたか?」と問いかけ
(オチますね
スパスィーバ…((嬉しそうに頷いては微笑みながら甘えていると御礼を述べていて『…あぁ、起きた』とキョロキョロし続けていては『私は何かしていたか…聞きたい。恥ずかしいこと言ってた気しかしないから…』と見つめながらも真剣に述べ
どういたしまして
(甘えながらお礼を述べる相手の頭をなでながら上記を述べて、周りをきょろきょろして、こちらを見つめがら問いかけてくる相手に「いや?なんも言ってないけど…」としらばっくれて
うら~((早速甘えようと頭を撫でられながら抱き締めていては微笑んでいて『嘘ついてないかい?本当に…話してない?』としらばっくれる相手に疑い始めては見つめ続け隠しているんじゃと考えていて
よしよし
(相手が甘えながら抱き締めてくると上記を述べながら相手の背中を撫でて、この時がずっと続けばいいのにと内心思っていて相手が疑いの目を向けてくると「ホントだよ、話してないない」と顔をそむけて言って
…この一時が続いてくれれば良いのに((相手と同じ事を考えていては微笑みながら思った事を口にしてみては背中を撫でられビクッとして『へ~…話してない?そのわりには私と顔を合わせてくれないよね?』と顔を背ける相手を余計怪しいと思い顔を近付けながらのべていき
…そうだな
(相手が自分と同じことを言葉に発すると少し驚いたような表情を見せて「そのためにもこの戦いを終わらせよう」と相手を見つめて言って、こちらに顔を近づけながら話す相手に「逆にさ、とんでもないこと言ってたらどーする?ヴェルが死んでしまいたいくらいに恥ずかしいこと言ってたら」と少し脅しをかけて
あぁ、終わらせる…終わらせてみせるさ((頷いては薄く微笑みながら自信つくように述べていき『な…私はそんな事で死のうだなんて思うような艦娘じゃない。通り名に誓って聞いてやろうじゃないか』と脅されると自信がなくなってしまうがそれでも聞かなくてはと通り名まで口にして聞こうと試みて
頼もしいな
(相手が薄く微笑みながら自身つくように述べていると、相手が通り名まで口にすると、「わかった、そこまで言うなら言ってやるよ」と諦め、相手が言ったことを話すとそれは相手が言っていたことより何倍にも盛って嘘をついて
それは、司令官の秘書だからね((相手を見るなり自信満々に話していき偉そうにしてみては『そ…そんな…私はそんな事を口にしていたのか…ぐっ…駄目だ~』嘘をまともに受けてしまい物凄く顔を赤くしては帽子で顔を隠してはゴロゴロと転がりせっかく通り名まで口にしたのにこの有り様とはと恥ずかしそうにしていて
そうだな
(自信満々に話している相手の言葉を肯定して「俺の未来のお嫁さんだもんな」と耳元でささやいて、相手が嘘をまともに受けて顔を真っ赤にして転がると顔を背けて相手の有り様に笑いをこらえて
な…なな、うぅ…そうだね…((耳元で囁かれると赤くして照れながら相手を見れずにいては『な、何笑ってるんだい?』笑いをこらえている相手を見ればジッと睨むように見詰めていてはあまりにも恥ずかしいのに笑ってるとは酷いと考え
どうかしたか?
(顔を赤くして顔を背ける相手に首を傾げながら上記を述べて、相手が睨むように見つめていると「いや、こんなにも引っかかるとは」とまだ笑いをこらえながら言って「嘘だよ、でもちょっと恥ずかしいことも言ったけどな」と補足を加えて
(オチマスネ
い、いきなり恥ずかしいこと言われたから…((相手の言葉を聞くと恥ずかしそうにしたままチラチラ相手を見ていて『な…私は弄ばれてたのかい?』と相手を睨みながら赤くしていき『き、聞きたくない聞きたくない聞きたくない』と嫌な気がするので耳を塞ぎ聞きたくないと連呼し始め
悪い悪い
(恥ずかしそうにしたままこちらをチラチラとみてくる相手に苦笑しながら上記を述べて、こちらをにらみながら赤くしていく相手に「ちょっとからかっただけだよ」と相手の頭をクシャクシャに撫でながら言って、耳をふさぐ相手に「わかったよ、言わない」
…もう良いんだけど…照れるな((苦笑いしている相手を見ながら恥ずかしそうにしていては許してやり『からかうにも酷い方だ』と撫でを受けているものの許しているらしく目を細めていき『ふぅ~…ふぅ~…』と興奮しているのか息切れしていては落ち着こうとして耳を塞ぐのをやめて
そうか
(照れるという相手が許している様子でいると、微笑みながら上記を述べて、撫でていると目を細めている相手に「いやー、ヴェルをからかうとおもしろいんだよな」と頷きながら述べて、興奮している様子の相手に「大丈夫か?」と問いかけて
あ~、行く前につかれそうだ((グテッとしていてはため息をついていては相手を見上げ『お、面白い?此方は恥ずかしいのに』とムカッとして相手を睨むようにみて『大丈夫だ、興奮しただけ』と息切れしながら話していれば落ち着こうとして
おいおい大丈夫か?
(グテッとため息をつく相手に心配するように問いかけて、こちらを睨んでくる相手に「あー…えっと…ごめん」と言いすぎたかと述べて、息切れしながら話す相手に「そうか、ゆっくりしとけ」と相手の身を案じるように言って
あぁ、大丈夫さ…疲れただけ((心配そうに問いかけてくる相手を見つつ疲れただけと述べ『別に…良いけど』拗ねてはいないが顔をそらしてはなにげ相手にくっついていて『あぁ、そうする』と薄く微笑みながら相手を見ては嬉しそうにして
そうか
(こちらを見つめて述べると少し安心したように述べて、顔をそらしてこちらにくっついてくる相手に「よかった」と述べ、両腕で相手を包んで、こちらを見て嬉しそうにする相手を見て「どうした?そんなに嬉しそうにして」と問いかけて
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