説明板 2014-03-23 17:45:59 |
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>ネオ
俺だって好きでこんなことやってるわけじゃないからな。それに、飽きたからって止めれるものではない (飽きた、でやめることができたらとっくにやめているためうんざりしたようにため息をつく。作業を続けてると手伝おうかと言われて意外そうに相手を見れば「・・・あ、ああ。結構大変だからお願いしていいか?だが入れる場所が高い本は危ないから俺がやるぞ」そう言うと比較的低い位置の本棚に入れる本が入った箱を相手の目の前に持っていく
>カイル
そうゆう事だ・・・。まぁそんなことはどうでもいいからさっさと作業を進めろ。はやく終わらせるぞ (どうでもいい話をしていると作業が遅れてしまうため上記をさらっと述べると作業のペースを上げる。なにやら色んなものを探している相手を見て呆れたようにため息をつくと「ほらよ、魔術書かなんかだろ。」と作業中見つけた古い本を相手に投げる
>不知火
おう、ならいいけどな・・・。ただ、俺よりもっといい人がいるから早とちりするなよ (相手の微笑みを見てこちらもつられたように小さく笑みを浮かべると立ち上がって上記を述べる。自分は色々と汚れてしまった人間なので純粋な相手にはもったいないと。「んじゃ、訓練の邪魔をしないためにも俺はそろそろ行くわ」と歩き出す
>カイル
…え?、ちょ、わぁ?!(声に気が付いて相手の方を向くと相手が小走りで此方に向かってきており.何をしているのか理解出来ずに居て.そのせいかも知れないがいつもなら椅子を凍らすか相手の足元に氷を張るかして防ぐのだが今回は普通に相手と反対側へ倒れて、少し足を捻るも痛みは顔に出さず立ち上がって「…ねえカイル、…何してるの?」もう相手は立ち去ろうとしているだろうと考え周りにとがった大きめの氷を数個浮かせ
>遊夢
…え-と、凄い難しい本…魔術書?(本を読んでいる途中から何を言っているのかさっぱり分からなくなっていたため少し考えて答え
>アッシュ
…したくないならちゃんと課題とか授業とかしてれば良いのに。(自分も雑用などやりたく無いためちゃんとまでは行かなくとも面倒臭いが仕方ない事のため並みにはしている訳で、そう言うと本はそのままにして椅子から降り.目の前に置かれた箱の中から本を取り出しながら「…別に椅子にのれば上まで届くよ?」と呟き.取り出した本をもって本棚へ入れていき
アッシュ
今日は訓練してないですよ?(そう左記を述べると歩きだした相手を追いかけ『どこに行くんですか?』と尋ね
ネオ
魔術書ですか(相手が読んでいたものを自分も見てみて
>ネオ
だとしても、落ちる可能性あるだろ・・・。仮に怪我したらお前に色々申し訳ないからな (不器用なため素直に心配だと言えないのが自分らしい。適当な椅子を持ってきてその上に乗ると本棚に入れる本を持って順番に入れていく「教師側からしたらもう俺は便利屋的な感じだと思うがな。まぁ暇つぶしができるから別に構わないが」これでも最近は課題だの授業だのは前よりは真面目にやっているのだが雑用が減ることはない
>不知火
さぁな・・・。特に決まってない。散歩みたいなものだ (追いかけてきた相手に振り向くと左記を述べる。そしてちょっと考えると「やることなかったらお前も来るか?」となんとなく相手を誘って。
>不知火
あーあれ失敗だったのな。でもなかなか良い衣装だったぞ。
(相手の言葉でようやく失敗だと理解すれば納得したように頷いた後、失敗時の衣装を思い出せば笑顔でサムズアップして褒め)
>アッシュ
そうだなー。
(すっかり希望を失えば宝探しの要素は失われ、作業に集中するため格段にペースを上げていき、ふいに投げつけられる本を頭にハテナマーク浮かべて手に取ると適当に真ん中あたりのページを開き。「ふむふむ…なるほど…読めねぇ!」書いてある文字を見てみるが自分の勉強不足か謎の文字だからか分からないが解明することができず、勢いよく本を閉じれば地面に叩きつけ)
>ネオ
あっははー!さらb…。
(思った以上に綺麗にすっ転ぶ相手を見て手を叩いて笑いながら早々に退散しようと、後ろ振り返って走り去ろうとするも、行動が読まれているかのように設置された氷に足を止め、殺意のこもった声が後ろから聞こえてきては恐る恐る振り返り、「いやぁ、歩いてたら足に椅子が引っかかっちゃって…ごめん、命だけは…」冷や汗たらたらで苦笑いを浮かべながら後ろへじりじり下がりつつ命乞いをし)
>遊夢
文字ばっかりだし何言ってるのか分からないでしょ?(適当に1ページを指差すとぎっしり文字が詰まっていて
>アッシュ
…そうだね、アッシュも落ちない様に気を付けなよ?(少し黙ってから素直に認めると此方も心配なのか一応注意をしておき.先程持ってきていた本を棚へ入れ終わるとまた本を何冊か腕に抱えて持っていこうとするも箱ごと本棚の近くへ持っていった方が早いと思い本の入っている箱を引きずるようにして本棚の近くによせ「暇って…アッシュは本とか読んだり遊んだりしないの?」自分は突き放す事が多いため遊んだりはしないが本は読んでいてそう問い
>カイル
…まあそう言う事なら良いか(氷の色が少し変わって来ているのを見ると小さく溜め息を付き騙されたふりをして周りに合った氷を跡形もなく消し.歩いた時に右足が鋭く痛むと少し顔をしかめるも何事もなかったかの様に右足を少し浮かし.今度はちゃんと椅子に座って先程読んでいた分厚く難しい本とは違う本を手にとって読み始め
カイル
………トランス…エクスカリバー…(恥ずかしいのか顔を真っ赤にすると伝説の剣にトランスさせ切っ先を相手に向け『なっ、なんてこというんですかぁ~!』とエクスカリバーを間違って投げつけ
>不知火
元気いいなお前・・・。まぁいい、とりあえず適当に歩くか (元気いい返事をして自分のとなりに並んだ相手を見て苦笑を浮かべると気を取り直して歩き出す。時に目的もないためブラブラと。
>カイル
馬鹿かお前・・・。はやく終わらすぞ (変なテンションで自分が渡した本を読んでそしてその本を地面に叩きつけた相手を見て呆れた表情を浮かべて再び作業に戻る。なんだかんだで作業のペースが落ちてしまったたため先ほどよりペースを上げる。重いもの勢い良く外に向かって投げたりと雑になっている部分もあるが気にしない
>ネオ
本は苦手でな・・・。遊びと言われも俺は何をすればいいか分からないんだよな。だから必然的に暇になる (1番遊ぶことが多いはずの子供時代は生きることで精一杯だったため遊びというものが今でもよく分かっていない。椅子に乗っているため相手を見下ろすように視線を向けると「お前はどうなんだ?本を読む以外になにかしないのか?」いつも本を読んでいる姿しか見ていないため他に何かしていないのか気になり
ネオ
召喚魔法のジャンルなら読めますけどここは…(悩みながらしかし少しずつ読んでいき
アッシュ
元気が私の取り柄ですから(ニコニコしながら左記を述べ時折『どこ行くんだろー』と子供のようにはしゃぎ
>アッシュ
…そっか-…(何をすればいいか分からないという言葉を聞くとそういえば私も分からなかった.と今更思って、相手に問われると一瞬相手へ視線を向けただけでまた本棚へ視線を戻し本を入れながら「ん-…本読む以外なら特に何もしないかな、…殆どすぐ飽きるしね」と少し笑いながら問いに答えて作業を続け
>遊夢
遊夢って凄いね、…私此処だけしか分からなかったし。(攻撃魔法のジャンルを指差すと他のジャンルも読めている相手に素直に思った事を言い
>ネオ
…あ…れ…?
(命乞いしながらも普段なら周りの氷が飛んできてもおかしくないため回避の準備をしていたが、予想と反してあっさりと無茶な言い訳を信じ込んだと思えば周りの氷も消してそのまま読書を始める相手を見て、呆気にとられたような顔をして、相手に向かい合うように椅子に座れば「ネオ、お前何か悩みでもあんのか?」と本格的に心配したように尋ね)
>不知火
…え?何、カリ…?
(顔を赤くしながらなにか呟いているがまた聞き取れずに聞き返していると、いきなり何か投げられたことにデジャヴを感じつつ「うわっ!?」と声を上げ、頭を抑えて地面にしゃがみこむ。後方に転がった剣のようなものを見れば、間一髪セーフだったようだ)
>アッシュ
だって読めないんだもんよう…
(地面に叩きつけた本を手に取り、見てみろという意を込めて相手に手渡すと、大詰めになってきた作業を半ば雑になりながらも終わらせていく。というかこれを一人でやろうとしていた本人もやらせようとした人物も恐るべしだな。なんてことを考えているとようやくあらかた運び出しが終わり、その頃には若干息も切れており、「というかこれどこがゴールなの?」とこの作業の終着点を問いかけ)
>カイル
…え、悩み事とか無いけど(相手が目の前の席に座り心配している様子を見ると此方も此方でどうしたんだろうと不思議に思いながらも本から顔を上げて普通に答え.言い終わるとまた本へ視線を戻して相手が居る事は気にせずに静かに読み始め.だんだんと本格的に痛み出すと途中で少し顔をしかめるも相手に気付かれない様にと本で顔がみえないようにして
ネオ
召喚魔法のはスラスラ読めるんですけどね(そういって再び本に目をやり『他はギリギリ読めるぐらいですかね』といって本を見るのを止め『別にすごくないですよ』と照れながらいい
カイル
……グングニル(間発いれずに伝説の槍を相手の足元に投げつけ『忘れてくださいねじゃないと…』そういうと草薙の剣を顕現させ
>ネオ
なるほどな・・・。なんだか俺と似たような奴だなお前 (他愛無い会話から共感する所があって相手と似てるなと思ったため上記を述べる。そして遊ぶという単語からふと思ったのか椅子の上から相手を見下ろすと「お前、子供の頃どんな感じだったんだ?今みたいに面倒くさがり屋だったのか?」と恐らく自分とは違うであろう子供時代を聞いてみる
>不知火
・・・お前、行きたい場所とかあるか?あいにく俺に目的とかないからな (はしゃいでいる相手を見て行く場所も決めていないのは申し訳なく感じたため尋ねる。「お前まだ1年生だろ?だったらまだ行ってない場所とかあると思ってな」あの広い学園内を1年生のうちから全部覚えるのは正直無理な話なためどうせなら案内でもしようかと
>カイル
ああ、言ってなかったな。倉庫のものを全部外に出したら倉庫の中の砂だのホコリだのを掃除しろって話だ。 (自分も最後のものを外に運び終えると額に少しだけ流れる汗を拭う。そこだけで達成感があったためゴールの事を聞かれて思い出したように上記を述べる。「というわけで、お前にこれをやる」そう言って相手に投げたのは箒などの掃除に必要なもの
>遊夢
少なくとも私よりはすごいよ?、…私より読めてるし。(笑みを顔に浮かべてそう述べると理由を付け足して先程の本とは別の本をとって読み始め
>アッシュ
…そうかな?(会った事とは言っても数回.授業で生活していてすれちがうこともあるがあまり話したりはしない.そのため相手の事はあまり分かっていなく微妙な返事を返して、相手に問われると「子供の頃ね-…幼い頃は普通の子供だったかな」あまり記憶が無いため少し考えると忌み子だと分かると誰ともあまり関わらなかった時期が会ったな…と嫌な思いでまででてきてしまいそれにつられたのか幼い頃は、と言ってしまい
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