主 2014-03-21 21:39:38 |
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>灯志田さん 九頭竜君
(/ すみません、私のほうで寮室の表記ミスが出ており寮室が>1のものと変わっています。
1301から1304までは妖怪側生徒会フロアなのですがその階は生徒会役員の部屋しかないので灯志田様は奇数の他の部屋に変更お願いします。その他は大丈夫ですのでそこだけ直してください。
九頭竜様も部屋以外は大丈夫なのですが1201からの階は人間側の生徒会ののみのフロアになっていますので他の偶数の階への変更をお願いいたします。)
>三廻部君
(/ いえいえ、大丈夫ですよ!よくあることですw
問題点は見当たらないので平気そうですね、これから宜しくお願いいたします!)
>魚澄さん
お邪魔しますよー、会ちょーってあら書記さんだけですか?
(向こうの生徒会のサインが必要な書類と休憩がてら南校舎を歩いている中、向けられる視線にうんざりしつつようやく見えた生徒会室にノックして返事を待たずに上記を述べつつ開き、そこにいたのが書記で何か食べてると分かると「…書類は汚さないでくださいね」と呆れた目で述べ
>九頭竜君
(/ えっともしかしたら勘違いさせてしまったかもしれませんね;;
人間は偶数の『階』なので1401からの階から使えます。階の番号は1〇01の〇の部分になりますのでそこを偶数にしてくれれば大丈夫ですよ、2階のフロアは先程も言った通り生徒会フロアになっていますのでご注意ください)
>九頭竜
(/ すみません私も書いてて頭ごっちゃになってましたし;;
そこなら大丈夫ですよ!)
>灯志田
(/ 一応9階まであることにはなってますので大丈夫ですよ!)
>鬼堂院さん
会長はいませんよー?(背もたれに体重をかけ、体を少し反らすような体勢になると、相手の方を見ずに告げて。相手に呆れたような目で見られるものの、まったく気にしてないようで「大丈夫です。慣れてますから」と笑みを浮かべ親指を立てて言い、元の体勢に戻ると書類を視界から追いやるように片手で前に押し
>主様
(/いえいえ!でも、ありがとうございます
これからもよろしくお願いしますね!
>All
・・・・・・・(瞳を閉じながら屋上で一人で目を細目ながら絵を描いていてそこには屋上からの景色とそこにいる複数の人数の人影をスケッチしながら無言で壁に寄り付きながらヘッドホンを耳に当てていてそこにはロック系のある曲を聞きながら鉛筆をちょんっと顎にあてながら景色を眺め
>魚澄さん
みたいですねぇ…一体どこをほっつき歩いているんだか
(生徒会長がいないことに気付けば肩を竦めて、少々八つ当たり気味に生徒会長の机に書類を叩きつけるよう置いて。慣れてるとの言葉にいつもやってるのかと溜息をついては「何が大丈夫なのかさっぱり分からないんですけど」と親指を立てる相手に言うも注意するつもりは一切なく、むしろここに暫く居座るつもりなため人の事は言えない、と
>九頭竜君
(/ えぇ、よろしくお願いいたします!)
……あら
(息抜きがてら風に当たりたいと校内を歩き回って中庭と屋上どちらへ行こうと悩んだ末に、屋上へ行くため階段を上って屋上に続く扉を開けては、その奥にいる相手がスケッチをしていることに気づき声を掛けようか掛けまいか悩んだ結果「…スケッチですか?」と隣に立ち控え目に声をかけるも相手がヘッドホンをしているため気づかなければそれはそれでいいと身体にあたる冷たい風に目を細め
>鬼堂院
あぁ………
(相手の気配を感じて少し距離をとられながら声をかけてきたのをヘッドホンをしながら曲を聞いてサラサラと鉛筆を走らせて、視線は絵の方を見つめて呟くように言えば冷たい風を感じて髪が少しゆらゆらと揺れているのに気付くと同時に春の匂いがして一旦書くのを止めて景色を見ながらふぅと一呼吸をし目だけ相手の方に見つめて「・・・・・・で。なんのようだ」と立ち止まっている相手がなにしたいのだろうかと疑問を抱きながら問い
>九頭竜君
なんのよう…。……息抜き、ですかね?邪魔なら移動しますけど…
(相手の返答にちゃんと声届いていたのかと安堵しつつも何のようかと問われれば用というほどのものはなく、風に当たりたくて屋上へ来たら相手がいたため声をかけただけのため少々返事に困り僅かに間を空けて返答し、相手のスケッチの邪魔になるならもう一つの候補である中庭へ行こうと、自分の好きな桜を頭に描いては上記を述べ
>鬼堂院
あぁ……生徒会だしな,おまえって
(フッと少しだけ口元が笑ってペンを走らせるのをやめてはどこかにいく相手に疑問を抱きながら不思議そうに呆れるように「別に邪魔とも一言もいってないのに,それにここは俺の領域でもないし,お前がここにいたいならいてもいいけど」とくるりと相手の瞳を見つめながらなにかを感じては中庭へいく後ろ姿をみてはため息をしては何がしたかったのだろうと目を細目ながら逃げていく相手を見送れば視線をそらして絵を描き続け
>九頭竜君
まぁ生徒会なんですけどね…少々めんd、疲れるので時々こうして息抜きをしているんですよ
(相手の言葉に屋上のドアに手を掛けた状態で立ち止まり、その場で振り返っては肩を竦めて「…いいんですか?スケッチをしていたようなので人がいると邪魔かと思ったのですけれど」とが邪魔じゃないと言ったことを確認するよう問いては相手の描いている絵に目を向けて
>鬼堂院
一部口に聞こえたが……
(瞬きしながらジーと見つめてはため息をして生徒会も忙しいんだなと感じては「別にいいが・・・・邪魔とは一言も言ってないのに逃げるって弱虫扱いされるぞ」と少し厳しめにいっているが内心ではなにも思わないままスケッチをしては,その絵にはここから見える景色から桜が見えてその桜の下で二人のシルエットの人影がなにかをしているのを書いているが,人影のところを鉛筆でジーと見つめながら鉛筆を走らせて覗いてる相手を目で見ては不思議そうに少しだけスケッチブックを相手の方に見せては「人と妖怪の絵・・・・」と教えてあげ
主様
(許可ありがとうございます!)
all
…平和だなぁ(授業が終わり放課後になったが生徒会室にはいかず、特に目的もなく学校内をぶらいついており、軽く伸びをしつつなんとなく思ったことを口にだし
(皆様よろしくです!)
>三廻部
(/よろしくお願いします
…………
(こちらも学校内を歩きながらボーッと耳にヘッドホンをあてて少し上を向けながらヘッドホンから流れる曲を聞きながらゆっくり廊下を歩き,相手がこちらから歩いてきては生徒会のやつがなぜここにいるのだろうと思いながら目でちらりと一瞬だけ見ればそのまま素通りをするがなにかを思い出したかのようにそのまま屋上の方に足を運び
>九頭竜君
いえ、つい口が滑ってしまいまして…
(愚痴と言われては特に否定することもなく、続く相手の言葉に少しキョトンとすると「…弱虫、ですか。そんな、ねぇ。人の気遣いを無化にするようなことを思う生徒などこの学園にはおりませんよ」と口元を手で隠してはニコリと微笑んで、それではあなたは私が弱虫に見えますか?と問いかけて。相手に見せられたスケッチブックに描かれている絵を見て少し目を見開くと、それを誤魔化すようにお上手ですと呟き「…あなたは人と妖怪が仲良くしているのを見てどう思いますか?」と相手の絵から視線を外し桜の方へ目を向けては相手にそう聞いていて
>鬼堂院さん
私がサインでもしておきましょーか?(暇そうに頬杖をつき指でトンボを捕まえる時のようにポッキーをくるくると回しながら軽く言い。そのポッキーを書類の方に向けると書類がふわりと浮き、自分の前に持っていくと「名前書くだけでしょ」と呟き、書類を手で持ち
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