人と妖怪が共存する学園【NL/人数無制限】

学園の設定

全寮制で北校舎と南校舎に分かれている。その中央には中庭があり大きな桜の木が植えられている。
校庭は北校舎と南校舎とつながっておりどっちでも出る事が可能。体育館は北と南で別れている。
食堂以外の施設は両校舎にも設備されており食堂は２階の調度中央の位置にある。

北校舎では妖怪達が､南校舎では人間達が生活しており生徒たちは基本お互いの校舎を行き来はしない。
そのため交流があるとすれば中庭と寮ぐらい。

寮について

寮は分かれておらず階数によって人間と妖怪を分けている。男女で分けてないが女子の部屋には指紋認識と通常の鍵の二つがついている。
偶数の階は人間で奇数の階は妖怪。部屋番号は１１０１からで妖怪の場合は１２０１から。０の部分が１になることはない。

生徒会の部屋フロアは決まっており部屋番号も決まっている。
人間側では１２０１から生徒会長､１２０２が生徒会副会長。１２０３が会計､１２０４が書記となっている。
妖怪側では１４０１から生徒会長､１４０２が生徒会副会長、１４０３が会計､１４０４が書記でどちらも４以降の部屋はどこも使用されていない

食堂は２階にあるが全員がそこで食べる訳ではなく自炊できる人はしている､が食堂を使う人は比較的多いため争いごとが起こりやすい。


人間と妖怪とでは制服が違い人間は白色､妖怪は黒色。生徒会の腕章の色も違い人間側では上下の縁と文字が白色で残りは緑色。妖怪側では上下の縁と文字が黒で残りは赤色。

生徒会(人数制限有り)

人間も妖怪も生徒会の人数は変わらず性別も変わらない


生徒会長 男 一人

生徒会副会長 女 一人

会計 男 一人

書記 女 一人

プロフィール

必須の項目は☆をつけておきますのでご確認ください

☆名前：鬼堂院 椿（きどういん つばき）
☆性別：女
☆種族：鬼
能力：(人間の方のみです)
役員：生徒会副会長 (役員はあればお願いします)
☆寮室：１４０２
☆容姿：腰まで真っ直ぐ伸びた白い髪､前髪はパッツン気味で横髪が胸辺りまで伸びている。左側の髪に椿の髪飾りをつけている。
よくよく見れば釣り目､瞳の色は赤色。
授業中は上記の姿だが休み時間や放課後など授業のない時は鬼としての姿をしていることが多く本来の姿はこっちの方。
鬼の姿では髪型も長さも目の色も同じだが髪の色が艶のある黒で髪飾りのある少し後ろから角が生えている。髪飾りには蝶々結びにした紐がつく。服装も制服ではなく巫女服のようなもので戦闘時には白と黒の２本の刀を用いる。
☆性格：非常に冷静で物事に動じないがホラーが苦手。慣れない人には敬語で接するが生徒会の役員や同じ鬼相手だと砕けた口調になる。猫好きでスマホの待ち受けは猫､着信音は猫の鳴き声。からかわれるのが嫌なため一応隠している。
備考：身長は平均身長より少し高めの160ちょっと。鬼となる前は人間だった､授業時の姿はその時の姿。
中庭にある桜の木がお気に入りで彼女がいない時はそこにいけば大体いる。
接点のない相手から見れば完璧な女性だが割と抜けてる。突然の出来事に弱い。ホラーが苦手など結構ダメなものは多い。ただホラーが苦手なだけで嫌いなわけではないため普通に心霊特集などといったものを見たりもするが手の届く範囲に抱けるものがないと落ち着かない。
自炊が出来るため基本食堂は使わないが誘われたり､急いでたりすると使用することも。

ロル/

(辺りは随分前に真っ暗になり肌寒さを感じる中､大きな桜の木の枝に座って､ゆったりと流れる時間と誰もいない校舎の静けさに心地よさを感じながら木の幹に寄りかかっては､激しくもなく弱くもない風に髪も巫女服も揺らしながらゆっくりと目を閉じて､いい夜だと思いつつ小さく笑みを浮かべてはやってくる眠気に抗わずそのまま身を委ねるよう力を抜いて

こんな感じで､分からないことがあれば聞いてください。
書いたロルに私が絡んでいく形にしていきますので､私のロル文は無視してくださいね､あくまで例として出したロルですので。

それでは次からレス解禁といたしまします。最初は返事遅れるかもしれません､遅れてしまったらすみません。

名前 狐未闇 九野(ｺﾐﾔﾐ ｸﾉ)
性別 男
種族 九尾妖狐(妖怪)
部屋 1201号室
性格 クール系 優しいが短気 喧嘩売られたら買う 少しからかうのが好き ムスっとしがち
容姿 銀髪 髪が少しツンツン系 運動神経が良い 制服は着崩している ネクタイなどはしていない
尻尾と耳は自分の技で隠している
備考 虫が大嫌い 肉が好物 よく一人でいるのが好き

(参加希望です)

(/ いらっしゃいませ！書いてほしい所は書いてありますし大丈夫ですよ！
絡み文はどうしますか？無理そうでしたら私が新しく書くか上のロルに絡むか私はどっちでも大丈夫ですけど…)

(参加許可ありがとうございます！

絡み文お願いしてもいいですか？

高３の18、で)

＞狐未闇君

(/ 大丈夫ですよ！…あ､そういえば年齢忘れてましたね;;すみません
ロルの長さはこのくらいで大丈夫でしょうか？長そうであれば削りますし短ければもう少し長くしますよ)

(いつも通り寮に戻る前に生徒が残っているかどうかの確認と戸締りの確認がてらゆっくりと歩みを進めつつ､時折眠たげに欠伸を洩らしながらここで最後､と教室のドアの前に立ち手をかけて)



すっかり学年のことを忘れていたので追記です。すみません;;
☆学年：１７(３年生)

(人間側の生徒会長キープしてもらえないでしょうか！今すぐpf書いてくるので！)

(あと思ったのですが私の勘違いでなければ九野さんの部屋って人間側の生徒会長のへやではないでしょうか？)

鬼堂院>
何やってんだ？
(椿の所へ行き、ついていき)


(/大丈夫です！)

参加希望さん>
(おぉっと、これは失礼致しました)

＞参加希望者様

(/ すみません！部屋の番号ミスしてました;;頭がごっちゃになってましたね;;
えっと上の表記がよく分からないことになっていましたので書き直しておきます
キープの件了解いたしました)

ミスが目立ちますね…設定書いてる時頭パニックになってたのが丸わかりです。

人間の階が偶数､妖怪の階が奇数なので人間側の生徒会の部屋はこのままで大丈夫です

妖怪側の方が４ではなく３ですね;;なので鬼堂院の部屋番号が１３０２となります。大変申し訳ありませんでした;;
すみませんが狐未闇様の部屋番号を奇数の番号へ直していただけませんか？

＞狐未闇君

…ｯ!!!…ぇ､ぁ…あぁ､残っている生徒がいないか確認しているんですよ､ついでに戸締りもです。
(誰もいないと思っていたため後ろからかけられた声にﾋﾞｸｯと肩を跳ねらすと動揺を隠せないまま後ろを振り返るも声をかけたのがここの生徒だと分かり安堵したよう息を洩らせば､上記を述べ逆に相手がまだ残っていることに訝しむよう目を向けては「…あなたは何故まだここに？」と

名前：魚澄　瀬奈（うおすみ　せな）
性別：女
種族：人間
能力：軽いものを浮かせることが出来る
学年：17歳(高2)
役員：生徒会書記
寮室：１２０４
容姿：黒色の髪を耳の後ろあたりで青いビーズのゴムでふたつに結んでいる。髪の毛の量が多く内側にカールしている。目の色も黒で、ツリ目で涼しげな印象。左目の下にほくろがある。制服はきちんと着こなしている。身長は163cmで細身。
性格：容姿とは逆でお世辞にも真面目とは言えず、口数も普通の人よりは多い。表情もよく変わる。サボり癖があるが、言われればきちんとこなしている。食べるのが好き。
備考：よく生徒会室にいるがもちろん仕事はしておらず、何かを食べていることが多い。自炊は簡単なものならできるので食堂はあまり利用しないが、雰囲気を味わいにたまに利用している。

(不備あったら言ってください)

＞参加希望様

(/ 大丈夫ですよ！書き忘れもないようですし､役員の性別も部屋も間違いはありません。
絡み文の方はそちらへお願いして大丈夫でしょうか？無理そうであれば私から出しますが…)

>主様
(参加許可ありがとうございます
では今日中に絡み文出しますね。一度寝ます)

＞魚澄さん

’/ いえいえ､了解いたしました！ もう0時過ぎてますもんね､おやすみなさいませ！)

名前　灯志田 緋里(ﾄﾓｼﾀﾞ ｱｶﾘ)
性別　女
学年　16(高1)
種族　火の鳥
寮室　1306
性格　やんちゃ気味(あくまで、気味です)。明るく、フレンドリー。
暗闇が苦手(鳥目で見えないから)。我慢しようとするが泣き虫。授業や行事などもさぼることなくしっかり参加し、先輩にはちゃんと敬語を使う、普通に真面目である。自覚はないが、若干ロリっぽい要素あり。

容姿　淡い色の赤髪。長めのショートのふわふわヘアー。白の水玉模様の赤いカチューシャをつけている。瞳の色はオレンジ。制服は普通に着て、スカート丈は膝より5cm上のあたり。身長は149。

備考　普段は炎の翼を出していないが、寮などでくつろいでる時は出している。よく忘れてそのまま部屋を出たり、学校へ行こうとする。昼寝とかしてるとうっかり翼を出してしまう時もある。
滅多にはないが、怒ったりすると、全身から炎が漏れはじめる。戦闘の時は炎の翼と炎漏れの両方起こる。自炊は普通にできるが、日替わりメニューならバランスもいいし、美味しいのでほとんど食堂を利用。気が向けば自炊。

((こんな時間にスミマセン。参加希望です！↑で大丈夫ですか？不備があるようでしたら、言ってください。))

(絡み文出しますね)

忘れてた･･･(特にやることが見つからないので生徒会室に来てみるが、机には書類が山のように積み重なっていて。それを見た瞬間、両手で顔を覆ってかすれた声で呟き。恐る恐る指の隙間からプリントを見ると、提出期限は明日までと書いてあり、それを見た途端表情が急に明るくなり「明日もあるじゃん!!」と勝ち誇った顔で嬉しそうに言えば、鞄からポッキーを取り出し食べ始め

(今度からロルは短くなると思います･･･)

名前
三廻部 虚偽(ミクルベ キョギ)

性別
男

種族
人間

能力
重力を自在に操る能力

役職
生徒会会長

寮室
1201

容姿
身長178cm
髪は肩くらいまで伸びており、鮮やかな薄紫色しており、きちんと手入れされているのかさらさら
目は濃い紫色だがで眼鏡をかけている間は薄紫色になっている、眼鏡は普段からかけている
制服は首のボタンを１つ外している以外はきちんと着こなしている
戦闘時は眼鏡を外す
武器は基本的に指先がでるグローブ、パチンコ玉くらいの大きさの鉄球(使い方は後々…)

性格
誰に対しても気さくで、相手が人でも妖怪でも決して差別しない
ただし、誰かを傷つけた奴は人であろうと妖怪であろうと許さない
授業は基本的にはきちんと受けているが、だるくなってくると何か適当な理由をつくって抜け出している

備考
１８才(高３)
生徒会業務は基本的に他の役員に任せて、学校内をぶらついているため、他の役員に見つかり逃げているようすが確認されている

(すいません！今すぐ書くといってあのあと寝てしまいました)

名前 九頭竜 琉生 ｸｽﾞﾘｭｳ ﾙｲ

【本名 九頭竜 星乃叶 ｸｽﾞﾘｭｳ ﾎﾉｶ】

性別 男 (本当は女)

学年 高３

年齢 18

身長 170

寮室 1208

種族 人間

性格 無表情でよく一人でいることが多く,ｸｰﾙでいつも冷静でいる,めんどくさそうにだらだらしていることが多いが,時々優しく人に扱いをすることがある。勉強も運動も中の上位くらい,よく音楽を聴いてることが多い

容姿 金髪で肩についているくらいの長さで少しﾂﾝﾂﾝﾍｱｰになっている,男の顔つきで赤い瞳を持ち目付きは少し悪い,制服は男性服で少しだけ乱れている,ｼｬﾂの上に黒のパーカーを羽織っていてヘッドホンを首にかけている

能力 闇の能力を使いこなすことができる
しかし,これはマスターしていなくて短時間しか使うことしかできない,自分のなかで迷いがあり秘密の能力がまだ眠っている状態

備考 女性だと見分ける人はほぼいない,それに自分でも小さい頃から男性っぽいと言われてしまうため男性だと自覚してしまっている

(/すみません！少し変わったものですがよろしいですか？