主 2014-03-18 01:45:38 |
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>篁先輩
_奇遇だな…って、ここ2年の階ですよ?
(相手からの言葉にクスっと笑い掛けると扉の上にあるクラスの札を指差し、相手の前に歩いて行くと“先輩はまた…暇潰しですか…?”と小さく首を傾けながら問い掛けて)
>篠月
・・・本?ああ、ただのミステリー小説だ。 (相手の訪ねてきた質問に鞄からさっきまで読んでいた本を取り出しながら答える。表紙を相手に見せると「別に面白いわけではないな。ただ薦められたから読んだだけだしな」実際そこまで面白くないためオススメはしないな、と首を振りながら述べる
>篠月さん
_別に、帰るつもりじゃないけど…また鞄取りに行くの面倒だし…
(自身の鞄を見て、言ったのであろうと推測すると鞄を持っている理由を簡潔に話すと苦笑し、 “暇潰しに食堂でおやつタイムにしようかなーなんて…”と鞄からちょこっとだけクッキーの袋を引っ張り出して見せ)
>西城
二年の階だと・・・?気付かない内に来ていたようだな。 (二年の階だと指摘をされると周りをみる。周りには後輩の姿しか見かけないため相手の言葉を信じると上記を述べる。相手の質問に「ああ、暇つぶしだ。まぁいつも通りだな」頷きながらそう答える
>篁先輩
_ホント…何も考えないで、歩いてるんですね。篁先輩…面白すぎ!!
(相手が周りの人物に目をやり、キョロキョロする様子にクスクスと笑い出し“なら、一緒に行きますか?”と自身の進行方向を指差し尋ねると、相手の足の方が早いのは経験済みな為、先に歩き始めて)
>篁先輩
ミステリーですか。ミステリー系だと図書室に面白いのがありましたよ(あまり面白くないと首を振る相手に以前自分が読んだミステリーの本を紹介してみる。なかなか内容が厚く久しぶりに熱中して見ていた物だったので無意識に話が膨らんでしまう
>西城さん
あ、そうなんだ。それ自分で作ったの?(否定した相手に苦笑すると、相手の手にある袋を見て問い、少し目が輝いて。自分はそんなにお菓子作りがあまり得意な方ではないので少し羨ましく見て
>西城
面白いとは失礼だな・・・。まぁいい (面白すぎという発言を聞くとバツが悪そうに後頭部をかく。今はとにかく相手に付いて行くほうが暇つぶしになるだろうと考えたため「・・・そうだな、一緒に行かせてもらう」先に行った相手に付いて行くように歩き始める
>篠月
ほう・・・。なるほどな、機会があったら読んでみるとしよう (薦められた本はとりあえず見てみる考えを持っているため今度図書室に行ってみることを決める。本の話に熱中している相手を見ると「お前、本が好きなのか?ずいぶん語っているが」熱心に語っている相手を見ているとこっちも若干楽しさを感じる
>篠月さん
_うん。そう、お菓子作り好きなんだー
(何処と無く羨ましそうにクッキーの袋を見る相手の表情を見ると、笑みを浮かべながら“暇?…一緒にどう?”とおやつタイムに誘う言葉を掛けて)
>篁先輩
だって、2年の階まで来てたの気付いてなかったんですよね…、って事はどんだけぼーとしてるんですか?
(バツが悪そうに後頭部を掻きながら言葉を返す相手に再び追い打ちを掛けるように笑い、“んじゃ、決まり…おやつターイム !!”と嬉しそうに足取りも軽く食堂に向かい)
>篁先輩
はい、是非!(にこっと満面の笑顔で頷く。不意に相手に指摘されはっと我に返ると「あ、すみません!!私ばっかり語っちゃって…」珍しく余裕がなく子どものように話していたのが恥ずかしくなり顔を赤らめあわあわと謝罪し
>西城さん
すごいねぇ。私、お菓子作りあんまり得意じゃないから羨ましいわ(思わず拍手しそれを褒めると相手の誘いに嬉しそうに微笑んで「わぁ!お願いっ」と無邪気に喜ぶ。いつもは周りの子より大人っぽいがお菓子の前では年相応に幼くなってしまうらしい
>西城
ったく・・・。調子狂うな・・・。 (呆れたようにため息をつくと軽い足取りで食堂に向かう相手に付いていく。「食堂に行ってもすることないが・・・。まぁ仕方ないな」やれやれと小さく呟くと相手の一歩後を歩く
>篠月
いや、別に気にする必要はない。お前の話を聞くのもなかなか面白いからな (慌てた相手に珍しく小さく笑みを浮かべるといつもの淡々とした声音ではなく若干柔らかくなった言葉で上記を述べる。「お前が良ければ続けてくれ。」ここまで聞いたら先を聞いてみたいためお願いする
>篠月さん
_誰でも、ちゃんと計れば大丈夫だよー。
(相手が拍手しながら褒めてくれた事に嬉しそうに目を細めると、相手にも作れると失敗しないコツを告げると、“よし、行こ行こ♪”と手招きし、やっぱりお菓子の力は無敵だなぁーなんて思いながら、友人との時間が楽しみになり笑顔で歩き始めて)
>篁先輩
_ん…?何でです?
(調子が狂うと呆れてる様子の相手をみれば、何故だろう?と思い問い掛けて “クッキー焼いたんです…食べません?”軽く振り返ると食堂に向かっている理由として、相手にも一応尋ねながら袋を見せ)
>篁先輩
あ…。ありがとうございます(初めて見る相手の小さな笑みに思わずぼぉっと見入るとすぐに我に返りにこりと微笑み礼を言い、先ほどの話を続ける。今まで本の話をすることはほとんどなかったので無意識に話が弾んでいく
>西城さん
あー、そういえばほとんど目分量でしてたかも…(今までの自分のやり方を思い返すと失敗に気づき苦笑して「うんっ」と頷き微笑むと相手の元へ歩み寄り、笑顔の相手を見ていると思わず自分も笑顔になり
(/絡み文投下致します。)
うーん、...やっぱりまだちょっと寒いなぁ。早く暖かくなったら良いのに。
(一人、静かな屋上の扉を開けて外に出ては片時も離さない棒付きの飴を口に含み、壁に寄りかかって紅く染まりつつある空を見上げながら時折鼻歌を歌ったりと、只々暇なこの時間を潰して。)
(/今日は風邪引いてるので、この辺で失礼します…。お相手ありがとうございました。
>暮家さん、絡めずにすいません。また絡みましょうねー)
>暮家さん
そんなとこいてると風邪引くよ(給水タンクの上にたまたまいたのか壁に寄りかかっている相手を見下ろしふっと微笑んで「本当に甘い物が好きなのね」と相手の口にある棒付きキャンディを見てクスッと笑い
>西城
・・・クッキー?まぁ、くれるというなら貰うが。 (振り向いた相手がクッキーの袋を見せてきたのを見ると上記を述べる。焼いた、という単語に反応すると「お前が作ったのか・・・。菓子作り、得意なのか?」そう尋ねながら相手の隣に並ぶ
>篠月
本当にその本が好きなんだな・・・。そこまで話されたら読むしかないだろうが。 (夢中に語る相手を見て小さく呟くと自然と笑みが浮かぶ。「なるほどな・・・。いい話が聞けた。ありがとな」笑みを浮かべたままいい話を聞かせてくれた相手にお礼を言う
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