主 2014-03-18 01:45:38 |
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>主様(参加許可ありがとうございます)
(絡み文投下しておきます)
>all
・・・(図書室のドアを開けると、一歩入り気配や物音等で誰もいないのを確認しそっとドアを閉め。天文学の本が並ぶ場所に早足に直行すると、一冊の本を手に取り表紙を見て、まだ読んだことのない本だと確認すると、窓際に移動して椅子に腰かけ表紙をめくり
夏目 胡桃/ナツメ クルミ/♀/17y/153cm
性格/一般的に見れば、結構愛想の良さそうに見える顔立ちにも関わらず、重度の男嫌い。誉められてしまえば、嬉しくて堪らないくせに素直になれないツンデレちゃん。本当に思っていれば無意識に顔に出している事が少々。チビと言われると、暴走開始。
容姿/赤に近い明るい茶髪で、長さが胸辺りのを耳の横でツインテールにしている。前髪は眉辺りのパッツン。目はどちらかと言えばタレ目の二重で、色は深い桃色。制服の上からは薄桃色のカーディガンを羽織っており、常時萌袖となっている。
備考/馬鹿にされることが大嫌いで、可愛いものが誰よりも大好き。地味に辛党ちゃんでもある。
(/素敵トピに参加希望です!!)
>22
(/参加希望ありがとうございます。瞳の色からして…日本人では無いですよね? カラコンという認識でいいですか?
それ以外は大丈夫です)
>井上先輩
―…ホント、少し寒いですね、でもだいぶ暖かくなりましたよねー?
(相手の苦笑に此方は微笑み掛けると…はい、どうぞ?…とポケットからカイロを取り出し相手の前に差し出して)
>八神先輩
―ん? …っ!?…ふふ…。
(ふと目に留まった窓から見えた相手の真剣そうな姿に“何を読んでいるんだろう?”と考えながら、歩き校庭を歩いていれば、周りの生徒にぶつかりそうになり苦笑し)
>24
(/それでしたら、問題ありません。細かい事をすみません。普通に考えられない設定が個人的に苦手でして。
入学許可しました。よろしくお願いします)
(/絡み文投下しておきます。)
>all
ふう、やっぱり疲れた時には甘いものだよねー!
(購買で買ったメロンパンとコーヒー牛乳を両手に持ち、上機嫌気味にスキップしなから廊下を進む少女。でも此の儘両手が塞がっていては食べることも飲むことも困難であり、とある階と階を挟むの階段の隅に腰掛けてはメロンパンを頬張り、上記の独り言を溢せばそれらを胃の中へと送り込んでいき。)
>西城
・・・(視線を感じ窓の外を見ると相手が視界に入り。本にしおりを挿むとテーブルの上に置き、ゆっくりと立ち上がっては窓を開け。途端に吹いてくる風に髪の毛を抑えつつ「何やってるんだ?」と問いかけ
>暮家
・・・メロンパンはいいよな(階段を上る途中で相手が目に留まり。相手が頬張ってるメロンパンを若干欲しそうな目で見るが、すぐに普段の目に戻り、淡々と言い。「隣、いいか」と続け
>八神
・・・? (窓際の1つまえの席でただ特にすることもなくボーっとしていると後ろで誰かが椅子に座る音がしたためチラっと後ろを向く。「ああ、お前か・・・。大体図書室にいるな」同じ三年の知り合いだったため声をかける
>暮家
・・・っと。人がいたのか。危ないな (上の階に用があったのか階段を登っていると座り込んでいる生徒に気が付かずぶつかりそうになったためギリギリ立ち止まる。「悪い。気が付かなかった」立ったまま座った相手を見下ろすとそう述べる
>ALL
今日も何もなく平和です・・・と。退屈だな (校舎の中庭の木陰に座り込んで思ったことを呟く。何もすることがないため歩いている生徒たちをただボーっと眺める
>暮家さん
―ね、あのさ…ここ危ないよ?通り道だし…
(階段を昇りながら視線を上げると、メロンパンを頬張る相手につい思った事を述べてから…あ、後輩なのにキツかったかな?…と内心思うも口にした後だった為、苦笑し)
>八神先輩
―え、?アタシですか?別に何も?
(まさか、此方が見ている事に気付き声を掛けられる等、思ってもいなかった為、周りをキョロキョロと見回し、自身を指差し相手に確認する問い掛けをしながらも、自身ならばと無意識にただ歩きながら見ていただけ故に上記を述べ)
>篁先輩
― 何してるんですか?先輩…
(中庭から前を歩く生徒達をぼーと眺めて居る相手を見て首を傾け…何してるんだろ?…と思い後ろから近づき 不意に声を掛けてみれば首を傾け)
>西城
なんだ?っと、お前か・・・。 (後ろから声をかけられたためチラッと後ろを向いて誰だかを確認するとすぐ前に視線を戻す。「さぁな。暇を持て余していた・・・って所かもな。お前はどうしたんだ?」相手のいる後ろを向かずに前を向いたまま言葉を述べる
>篁先輩
― んー。まぁ…アタシもそんなとこですかね…。
(チラリと此方を見て自身を認識すれば直ぐ様前を向いた相手に上記を述べると、特に確認する事もなく隣に並ぶと腰を下ろして)
>西城
ああ、そうか・・・。まぁしかし、本当に退屈だな。 (隣に座った相手を気にすることなく退屈そうに息をつくと上記を述べる。「暇だ暇だと言っても面白いことが思いつくわけではないがな・・・」やれやれと呆れたように言うとボーっと周りを眺める
>篁先輩
― そんなに暇なら…どっか行きません?お腹空いたし…
(相手の素っ気ない態度も、相手らしいと思いながら自身からの提案をしてみれば、ポケットから2枚の食券を出し“実は友達の手伝いしたら貰ったんです!!カレーかオムライス、先輩どっちがいいです?”と相手の返事を待つより先に話を進め立ち上がり)
>西城
そうだな・・・。ああ、それも悪くないかもしれないな。分かった、付き合おう (別に自分はお腹が空いていたわけではないが、相手に付いていったほうが暇潰しになるだろうと思い誘いを承諾する。2枚の食券を見ると「俺はどっちでも構わない。お前が貰った食券だ、お前が好きな方を選べ」それだけ言うと、先に行くぞと自分は歩き出す
>篁先輩
―よし、じゃあ…行きましょー!!って…待ってくださいよー
(此方の提案を承諾すれば先に歩き出してしまった相手に数秒出遅れ、軽く小走りで相手に並ぶと“アタシですか?んーと、両方。だから…半分こです。”流石に一人で2つは無理だが2人で半分づつすれば両方食べれるーと贅沢気分に頬を緩ませて)
>八神先輩
ああ、八神先輩。メロンパン美味しいですよねー。...要ります? 少ししかないんですけどね。
(通りがかった相手に声を掛けられては自分と共感の相手に頬に嬉しさを滲ませ。3分の1程食べかけていたメロンパンの手の付けていない所をちぎり、相手に差し出そうと。「どうぞどうぞ」とコーヒー牛乳のパックを壁側によけて。)
>篁先輩
わ、すいません!...やっぱり此処、危ないですかね。
(自分にぶつかりそうになった相手に危ない思いをさせてしまった、と慌てて頭を下げて。次いで顔を上げれば眉を下げて苦笑し。
>西城先輩
西城先輩、こんにちは。 ...そうですよね、さっきも先輩とぶつかりそうになってしまって..。他行きます、言って頂いて有難うございます!
(通る先輩に指摘されては、やはり邪魔に思う人が多いのだと思い始める。なら此処を退ければ、ぶつかる危険性も無くなると考えた自身は、人の来る気配のなさそうな空き教室にでも向かおうか。立ち上がればスカートの埃を軽く払い、西城先輩に笑顔でお礼を言い。)
>西城
ああ、そうか。まぁ別に俺は何でも構わないがな・・・。 (追いついて並んだ相手の言葉に返事を返すとペースを変えずに歩く。「思ったんだが、今日1つで明日1つ食べればいいんじゃないか?わざわざ一日で食券二枚使う必要ないだろ」前を向いて歩いたまま淡々と述べる。
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