竹内 2014-03-13 18:37:35 |
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>竹内さん
…………。(髪を乱されながらも"ありがとうございます"と微笑んだ時の表情のままピクリとも動かなかったが、相手の次に続いた言葉に「いえ、そういう訳ではありませんが……」と微かに困ったような表情を浮かべた。「すみません、えと、、頂きます……」と恐る恐る手を伸ばして缶ジュースを手に取るが、なかなか栓を開けて口につけるに至らないで)
>千歳さん
……別に変なものなんて入ってな――…あ、もしかして甘いのは嫌い、とか…?
(もしかしたら己は不審人物だと思われてはしないか、とジュースの中身は買った時のままだと伝えようとするが相手の好みをきかず家にあるジュースを差し出してしまったことに気付いたのか確認の為に内心冷や汗垂らしながら眉尻を下げて相手の答えを伺い
>竹内さん
あ……いえ、そうではなくて……。(おずおずと俯いてしまえば「その……つい、癖で」とだけ答え、もじもじと缶ジュースの側面をペコペコと慣らして)
>千歳さん
…あ、…あー…良かった、もう早くも嫌われたのかと思ったよ
(予想とは正反対の相手の返答に安堵のため息を零すと後頭部を掻き。「…癖なら仕方ないね、じゃあ口移しで飲ませてあげようか?」と笑みを深めて
>竹内さん
まさか……!自ら訪ねておいて、そんな……。(と、目を伏せる。しかし、次に続いた言葉にはにっこり微笑んで「いいえ、結構です。」とハッキリ答えた。そして、その微笑んだ表情のまま俯けば「すみません……僕、場違いでしょうか?」などと呟いて)
>千歳さん
…そ?…いや、嫌われてないならいいんだけどさ
(相手の慌て様がなんだか可笑しくて微笑むとポンポン、と頭を撫でて。己のセクハラ発言はしっかりと否定する相手に「…ちょ、冗談だったのに…」と多大なダメージを受けたようでテーブルに突伏するもどこか不安そうな相手に「…そんなことないよ。それに俺、君みたいな子は好きだし」と身体を起こしてジィ、と見つめ
>竹内さん
……。(俯いたまま、相手の膝を見つめる。不意に撫でられた頭部の感覚に目を細めて照れ臭そうに笑えば、テーブルに突っ伏したかと思えば身体を起こし、見つめてくる相手を見つめ返して困ったような微笑を返した。「その……えと、ありがとうございます。」小さく呟いて、甘えるように相手の手を握ってみる。)
>千歳さん
…君ね、ちょっとキュンときちゃったじゃない。
(なんだか温かい相手の表情に目を奪われ見つめていれば初めて相手から触れられ感じた温もりに驚き目を見開くも相当嬉しかったようで表情綻ばせ相手の手を握り返したと思ったらそのまま此方へ引き寄せ、抱きしめてみて
>竹内さん
……わ、え……?!あ、あの……!(抱き締められれば、困ったように眉を寄せて僅かな抵抗をしてみる。しかし、不器用故に上手く抜け出すことも突き放すことも出来ずにただ狼狽えるばかりだ。)
>千歳さん
…反応が可愛いね、タチ悪いよ…ほんと
(己の腕の中で必死になっている相手に初々しいものを感じて笑いが堪えきれなかったのかククク、と喉の奥で笑うと「ごめんごめん」と笑いながら一つ謝ると解放してやり
>竹内さん
え……と、その……。(腕から逃れ、安堵したのも束の間だった。何故か笑っている相手に怪訝そうな表情を浮かべて見つめる。「タチが悪い……とは? 」なんて聞いて)
>千歳さん
…えぇ、それ聞いちゃうの?後悔するよ?
(相手の表情とは正反対に表情も気分も浮上している己。相手の質問に対し、すぐには答えずただ先程のように笑っては意味深げに目を細めて
>竹内さん
……えと、やっぱり……いいです。(俯いて、怯えたような表情を相手に向けた。……頭からバリバリ喰われたらどうしよう。なんて思っていることは内緒だ。←ぇ)
>千歳さん
…いや、せっかくだから教えてあげるよ?
(己の意図を察してしまったのかと少々残念がるが簡単に引き下がらずずい、と身体ごと相手へ近づいてはふ、と軽く相手の耳に息吹きかけ
>竹内さん
……ひっ…!(耳に息が掛かれば、咄嗟に耳を覆って身を竦める。「い、いいですっ……その、僕そろそろ……っ!」と、そこまで声を発して止まった。"帰ります"、その言葉は最後まで発せられることなく途切れ、それらの言葉を伝えようと顔を上げたその寸前に相手の顔面があり、また困ったように俯いてしまうのだ。)
(返信遅れてすみません;)
>千歳さん
…あ、ごめん。反応が可愛かったからやり過ぎちゃった…
(相手が俯いたことで改めて己の悪戯は度が過ぎたと反省しやっと相手から身体離れさせ。「…そんな…化け物に舐められたような声出さなくてもいいじゃない?」先程の相手の声を思い出してはむ、と拗ねたように顔をしかめる。…といってもそれは自分のせいなのだが。
(/私も用事落ちしてしまったので気にせずー、もしあれだったらレス蹴っても構いませんからね)
ただいまー?
(頬を微かに紅く染めた状態、何となくやわらかい口調の挨拶言葉を口に出したこの男、片手に小さな紙袋、もう片方の手で勢いよく玄関の扉を開けると「祐介ー、いるかー?」と誰とも分からぬ名を発しながら玄関口で室内へさらに一言。 何処と無く浮かれ気分の様相に見えるのは何時にも増してアルコールを嗜んだわけで。)
>服部さん
…お兄さん、此処君の家じゃないよ
(キッチンで夕食を作っていれば玄関から聞こえた相手の声。己は一人暮らしなんだけどな、と玄関まで出迎えてみると案の定知らない相手に苦笑浮かべながら上記述べ。相手の様子と発言からして自分の家と勘違いしてしまうまでに酔ってしまっているのかと察し「お兄さん、自分の家の住所言えるー?」いきなり住所を聞き出すなんて己もどうかとは思うがゆうすけ君も心配していることは間違いないだろう、とりあえずこの人を家まで送り届けなければ、と相手の肩揺すっては相手の返答待って
>竹内さん
え、えと……す、すみません……。(相手の言葉を聞けば暫く俯いた。そして「え、えと……えと、……撫でて……ください」なんて。唐突の願いに相手は驚くだろうか。)
(えーと、もし面倒や迷惑でなければ少し続けてもらえませんか??(´・ω・`))
>千歳さん
…何、その可愛い要求は。
(謝罪をされるとは思ってもなく責められるとばかり思っていたのか謝るなら俺の方なんだけどな、なんて呟くと次の相手の発言に驚く以上に甘えてくれたことが嬉しかったらしく微笑むと要求通り緩く頭を撫でてやって
(迷惑だなんてそんな。喜んで-!)
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