（BML）お兄さんといっしょ

>竹内さん

う、んー、噛まずに飲み込めばイケる。
(相手の視線に嫌いな食物思い浮かべ言葉詰まらせながら名案だとばかりに人差し指を立てて。｢いただきます、……ふーふーしてくれるとかですか？｣早速スプーンで一掬いしては口に運び掛け相手の言葉にぱちくりと瞬きを返し

>千秋さん

…君ね、喉に詰まらせて窒息でもしたらどうするのさ。…俺に看病されたいっていうんなら話は別だけど
(予想を超えた答えに呆然とすると長く溜息零すもすぐに変態的な思考に切り替えてしまって。「…鈍いね。ほら、あーんとかさ、なんなら口移しでもいいんだよ?」と意味ありげに口角上げては相手の反応を伺ってみて

>竹内さん

そこまで大きいの丸飲みはしませんってー。あはは、お兄さんってばいい人だね
(窒息の可能性など考えておらず片手ヒラヒラと振り、万一そうなったら看病してくれる相手をいい人だと笑って。｢…っ、いや、いやいや自分で食えるから｣瞬きすらも止め固まった後にそんな恥ずかしいこと出来ないと小刻みに首を横に振り

>千秋さん

…ちっちゃいのでも窒息する例はあるんだってば。…え、下心満載で言ってるんだけど?
(楽観的な相手にいつか本当に窒息してしまうんではないかと内心心配になり、とりあえず頭の隅にでも己の言葉が残ればいいと少し声を大きくして言い、先ほどの己の発言をプラス思考にとってくれた相手に構わず本意を暴露し。「…そ、残念だよ」と狼狽える相手を横目に満足そうに笑み

>竹内さん

大丈夫だってば、まぁ…気を付ける。…残念ながら俺に話聞くくらいしか出来ないよ？
(平気だとぼやくも忠告に対し目を逸らしつつも小さく付け足して、相手の言葉に一瞬押し黙り何を返せば良いのかと考え辿り着いたのは話し相手くらいで。「くっ…、いただきます」何も言い返せず悔しげに唸るも覚めてしまうとスプーン持ち直し、パエリア口に運んではふにゃりと頬を緩めつつ黙々と食べ進めて

>25
(俺に→俺には、です)

＞千秋さん

...ほんとに大丈夫かな......ふ、可愛いね、ただの冗談じゃない
(何回言っても相手は先程のような反応を返してくるのだろうと内心諦め苦笑浮かべては一生懸命己の冗談に真面目に答える相手が可笑しくて上記述べ。「...そのパエリアね、気に入ったら持って帰っちゃっていいから」と己の料理を美味そうに食べる相手に此方も頬緩ませてはそっちの方が助かると本音を遠回しに伝え。

...俺明日早いから寝るけど...君も早めに帰りなよ？
(寝室へ向かおうと立ち上がり帰宅を促せば「話し相手になってくれてありがとね」と一つ礼を述べて


(/すみません、電話落ちしてしまいました；
書いた通り明日早いのでもう寝ますね、遅くまでお相手感謝でしたー)

>竹内さん

冗談？なんだ冗談だったのか…
(からかわれたのだと理解すれば安堵と勘違いしてしまった羞恥心混ざった複雑な表情浮かべ、｢…それなら遠慮なく貰っちゃうよ、ありがと｣口のもの飲み込み息を整えれば貰うと即答し御礼を述べ

はーい、了解でーす。
(最後の一口食べきり素直に返事しては「此方こそ、御馳走様でした」へらりと笑い、せめて皿洗いだけでもとキッチンへ向かい

(/大丈夫ですよ、此方こそ亀レスにお付き合い有難う御座いました。おやすみなさい)

...あれ、お皿洗ってある...助かっちゃったな
(仕事帰りなのか帰宅してコートをソファに掛けてふとキッチンに視線やってはそんなことを呟いて

(/上げ、お話相手募集中)

…あー…お風呂ってあったかいからつい寝ちゃうんだよね
(黒いTシャツと灰色のスウェット姿で脱衣所から出てくると風呂に入っていたらしくまだ水滴が滴る髪をバスタオルで適当に拭いて

ん、誰か来ないかな。人肌が恋しいなー…なんてね
(バスタオルを干しているつもりなのか椅子の背凭れにかけると冷蔵庫から缶ジュース取り出して喉へ流し入れ

…っうわ、寝過ごしちゃったよ…
(日が心地よかったのか起きればもう昼過ぎで慌てて飛び起きれば身支度を整えようと洗面所へ行き

(/上げ、お話相手募集中)

(えと、お邪魔してもいいですか？)

>千歳さん

(/どうぞー、pf提示はしてもしなくても構いませんよー!)

(了解です！ではでは、絡ませて頂きます！)

こんにちは。(にっこり笑って軽く会釈して相手を見つめる。「えと、すみません。突然……」と苦笑混じりに言えば、さてどうしようかと身を持て余し)

>千歳さん

あー、いらっしゃい。ごめんね、俺起きたばかりでさ…とりあえず座って待ってて?
(来客が来たことがわかると咄嗟に眼鏡をかけ、髪もまだ整っていない状態で洗面所から顔だけ覗かせてはソファに座るよう促すとまた身支度をし始め

>竹内さん
え、あ……はい。(相手の声が聞こえれば、ソファーに腰を下ろして大人しく相手を待つ。……悪いとは思いつつ、思わず微笑めば辺りを見回してしまうのは人間としての性だろうか。キョロキョロと満足するまで見回してから恥ずかしい！と思い、俯いてまた相手を待ち)

>千歳さん

…せっかく来てくれたのに悪いね、待たせちゃって
(身なりを整えた状態で洗面所から戻って来ると己の言ったとおりソファに座って待つ相手の姿が視界に入り。冷蔵庫から缶ジュース取り出し、相手の居るソファへと向かえば苦笑を浮かべて目の前にあるテーブルの上に置き。

>竹内さん
いえ。こちらこそ唐突の訪問、失礼致します。(俯いたままそう呟けば、相手の持ってきた飲み物には手を出さず「ありがとうございます」とだけ微笑んで)

>千歳さん

…そんなに固くならなくていいって。もっと砕けちゃっていいんだよ、ほら
(相手の礼儀正しい態度に暫し呆然とすればふは、と吹き出し相手の頭をワシャワシャと乱雑に撫でて「お兄さんの出したジュースが飲めないっての？え？」なんてふざけて相手の顔覗き込んみ