ぬ ー し 。 2014-03-12 17:41:24 |
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> 有川 雪.
__..笑う場面何て有りませんけど。
( ふは、と笑う声が聞こえれば思わず眉を少し寄せては首を軽く傾げ上記。何処が面白かったのだろうか。そんな疑問が出てくれば彼を見詰めて考え。頭を下げ返した彼にまたまた頭を下げ返す。「__..ん、まあ好きって言うか..普通です。」彼の言葉に少し考えては直ぐに前記を述べては曖昧な答えを出して。 )
>成瀬
んなかしこまらなくて良いんだって。……っくく
( 首を傾げる相手にひらりひらりと手を振るも、再び頭を下げれれば、いよいよ机に突っ伏して笑いを堪え。「普通かー……。何が一番好き?」普通だと言われれば、少々残念そうにしてから、今度は質問を変えてみて )
> 有川 雪.
__....だから、笑う場面じゃ無いですよ。
( 何が可笑しいのだろうか。嗚呼、俺の顔か。でも其は前からだし。何て考えながら眉を寄せて机に突っ伏して笑いを堪えてる彼を見詰めれば呆れた様に上記を述べて。「__..んー、そうですね。..イチゴとかでしょうか。」と考え込む仕草をしながら前記を述べては再度くあ、と大きな欠伸を溢して。 )
>成瀬
……だって、傍から見てるの想像してみ。頭下げ合ってんの
( 呼吸を整えると、ふぅ、と小さく息を吐いて顔を上げ。相手にそう言ってから、自分で想像してしまって再び小さく笑い。「いちご? いちごなら、ほれ。
……眠い?」先ほど持っていた飴玉の中からイチゴ味を選んで相手の机に置いてから、欠伸をする相手の顔を覗き込むようにして )
> 有川 雪.
__..嗚呼、確かに、可笑しな光景です。
( 顔を上げた彼を見詰め筒上記を述べては同意した様に小さく頷き。嗚呼、なら顔とか関係ねェじゃんか。って言うか確かに頭を下げあっていたら可笑しな光景に見えるな。何て考えながら眉をゆっくりと戻して。「__..あ、イチゴ味。有り難う御座います。」とイチゴ味の飴玉を貰えば前記を述べてポケットにイチゴ飴を直して。顔を覗き込まれれば強がっているのか首を横に振りながら「__..眠たくないです。」と前記を述べて彼を見詰めて眠たそうに目を細め。 )
>成瀬
でしょ。あー、おっかし
( ようやく納得してくれた相手に満足気に頷けば、再び頬杖を突いて。「どういたしまして。これからはイチゴ味多めに貰っとくかね」飴玉を受け取った相手を見ながら、そんなことを言って。「嘘こけ。明らかに眠そう」相手の言葉と表情の矛盾に僅かに笑いつつ、自分と相手の目元を交互に指して )
> 有川 雪.
__..あ-、そう言えば..。これ、あげます。
( 今日の朝たまたま通り掛かった女子生徒に貰ったチョコレートだ。鞄から可愛い箱を取り出しては上記をポツリと述べて彼の手にチョコレートを乗せて。さっきは貰ってないとか言ってたけど。何て。「__..あ、はい。御願い致します。」と小さく頷き前記を述べてみて。「__..ん-、そんな事無いです。」と首を横に振りながはくあ、と小さく欠伸を溢して更に目を細めていき前記を述べ。 )
( 寝落ちごめんなさいいいi((。今日のイベントは何にしましょ-?馬鹿主ですから思い付かなくて、一緒に考えて下さi ( オイコラ ) )
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