個性による個性のための個性マンション←[雑談、ギャグ、恋愛推称]

>菊地さん

…。(ふと顔を上げた先で偶然アリスの恰好をした少年…いや、少女の姿を見つけると変わらない笑み浮かべたままベンチから腰を上げ、髪を引きずり歩み寄っていき。どうやら相手を本物のアリスと思い込んでしまっているようで、腕を伸ばし「こら、アリス。勝手に僕から離れたりしちゃ危ないだろ。…さ、帰ろう？」と。手を差し伸べにこやかにそう告げて。)

(／女装男子とか俺得すぎる…!!此方こそ!、じゃんじゃん絡んで行きましょう!!)


>佐々羅さん
アリス…お客さんが来たみたいだよぉ。(隣に座った相手に視線を向けるが、すぐに薄く笑いながら顔を横に背け“居ない”アリスと会話を続けて。)

(／プロフ把握しました!!、良いじゃないですか好きですよふふふ…。了解です!。)


>村上さん
…何って…アリスとお話ししてるんだぁ。此処に居るじゃない。(にこりと穏和な微笑みを浮かべ自分の隣に顔を向け、片手で扇子をゆらゆらと揺らしつつ、もう片手で頭を撫でてあげるような仕草を見せ。)

(／はーいっ!、/ﾋﾞｼｯ)