テニプリＢＬ・勝ったモン勝ち

＞芥川さん


男にしては、可愛いんちゃいます？…怖がってるんですか。( 頬をそっと撫でながら、)
先輩、いじりが好きなだけっすわ。(頬にキスをすると、顔を離して)



＞宍戸さん


大丈夫っすわ、料理する機械なんてないんで。…そこがあの人のええ所、なんですけどね。 (こく頷き「…イリュージョンちゃいますよ、いきなり名前とかびっくりしたすわ」騙されたような悔しい拗ねて )
…俺様な人が拗ねたら…だるそうッスね。( 苦笑い)

これは、どうなんですか？( 腕を掴み逃げられないようにすると、耳に息を吹き掛けて「楽しみしとりますよ、宍戸さんが好きになってくれるのを」にっこりした笑顔で )

財前
そっかー…なら安心かな。お、(。「にしし、やっぱ誰でもいきなりの名前呼びはビックリするよなー」してやったり、と得意げな表情で)
下手に声掛けっと余計に拗ねるからさー…(はぁ)

ひっ…、それはゾワってするからなんか嫌だ(耳に残るゾワゾワ感を拭おうとするが手が抜けずいて。「別にお前が今好きになれとか言うんならなれるんだけどなー」くすっと笑って)

＞宍戸さん

作ってもらう側なんっすわ。自分で料理作るやなんてめんどいだけやないですか、( 小首かしげて 「…亮さん。」相手見つめながら名前を呟き )
一番めんどいやつやないですか…それなら、ほっとくのが一番ええですね(うんうん )

ゾワ…ね。もっとゾワってしてください( 耳朶を甘噛み「そうかもしれませんが…雰囲気とか、気持ちが大事やないですか？」胸を軽くトン )

財前
でもさ、自分が作ったのを誰かが食べて美味しいって言ってくれるのがすげえ嬉しいんだよなー(えへへ、とちょっと照れくさそうに「…なんか慈郎とか岳人に名前呼びされてるからドキッとはしないけど…財前からは初めてでちょっと気恥ずかしいな」真顔で首を傾げてみるが相手のことを意識すると少し頬を染めて)
だろ？しかも余計に煽ると俺様が庶民には味わえないものを食べさせてやるとか言って色んなの食べさせるんだから余計にめんどい(遠い目)

ちょ、ざいぜ…んっ(耳朶を甘噛みされるとビクッと肩が跳ね瞼をぎゅっと閉じて「気持ちは後々でも作っていけるだろ。雰囲気って言うとこの体勢じゃふいんきは作れないのか？」相手を押し倒した状態で述べ)

＞宍戸さん

料理はせんけど、ちょっとわかりますわ。( こく頷き「照れてはるんですか？呼んでほしいなら、名前呼びしますけど？」じーと見つめながら、小首かしげて )
めんどいちゅーか、腹立ちますね…。先輩やけど、殴ってやりたいすわ ( 黒笑い／)

ん、なんですか？痛かったんなら、すいません。(にたりと笑い 耳朶を指で擽るように触り「…それもそうすね。…宍戸さんから押し倒しもありなんですが、やっぱり、俺が攻めたいんで。」腕を掴めば、己が相手を押し倒して )

財前
だろ？(ふふ、と微笑んで「う…んじゃ…あーでもなぁ…どうするかな…財前はどうしたい？お前が名前呼びするなら俺も光って呼ぶけど…」見つめられ悩んだように首をかしげれば相手に問い返して)
あはは…俺も時々そう思うわ…(苦笑い)

い、たくなかったけど…やっぱ変な感じした…(自分の耳朶を擽る相手の手を軽くやめろ、と叩いて。「んむ、…やっぱこっちの方が雰囲気出るのか？」押し倒され視界が限られると真正面に見える相手の顔をみてくす、と思わず笑って)

＞宍戸さん

次も頑張ってなったりしますし。( こく頷き「 俺は別に構わないっすわ。…亮さんって呼んでみたいなとか思ってましたし。」くすっと)
庶民の俺等からしたら、金持ちの料理なんか口に合わせんの目にみえとります( うん、)


弱いちゅーことちゃいます？( 叩かれるも、また擽ろうと 「…ま、出ますね。やる側なんで」首筋にちゅっ )

財前
そうそう。それすごく分かるぜ(うんうんと頷いて。「じゃあ名前で呼んでいいぜ。俺も財前のこと光って呼ぶからな」にへ、と笑い)
そうなんだよなー…金持ちの料理って油っこかったり、味が繊細すぎてよく分からないこともあるし…食べるの疲れるんだよな…(はぁ…)

弱い言うな。なんとなく分かってたし(擽ろうとする手を掴んで。「っ…やる側って、光はやっぱり俺のこと抱きてぇの？」首筋に柔らかいものが当たるとぴくっと反応して口からハッ…と息を零して)

＞宍戸さん

とは言っても、俺は作ったりなんかせえへんけど。( どやあ顔っぽく「わかりました、亮さんって遠慮なく呼ばせてもらいますわ」にこっと笑い )
…俺もっすわ。食ったことはないですけど…料理メニュー見るだけで嫌っすわ。( うんうん)

弱いんですね、一つめの弱点発見すわ。( にた「抱けんなら？…俺はどっちでもえんですけどね。」首筋を撫でてみて)

光
えー、お前もなんか作ってみればいいのに…(むぅ、と唇を尖らせて。「ん、俺も光って呼ぶな」微笑み返して)
跡部の好物ってローストビーフヨークシャープディング添えなんだけと、ヨークシャープディングが味よくわかんなかった…(肉は美味かった…とため息つきつつ)

ひとつめって…俺の弱点とかそんなに無いはずなんだけどなぁ…多分(多分の部分だけ小さく言って。「ふはっ、イケメンの模範解答みてぇ」くすくすと笑いながら擽ったそうに首を竦めて)

>宍戸
くっそー、騙したな！…ごくっ…許さないからなー！…ごくごく…覚えてろー！ふんっ！(宍戸が近寄るとがばりと起き上がり、コーラをぶんどると一口飲んでは喋りを繰り返し、３分の１ほど飲むとすねた様子で背を向けて)

>財前
……終わった？(頬にキスされた後ビクビクしながら目を開けて無事を確認すると)
大阪って怖い……でも東京だって負けてないＣ！(すうっと息を吸い覚悟を決めると脇腹をくすぐろうと手を伸ばし)

慈郎
はははっ、わりぃ、わりぃ。ついやってみたくなってなー(相手の飲んで喋るを繰り返す様子に思わずはははっと笑い、相手が背を向けたのを見て手を合わせて謝るが口元は笑っていて)

>宍戸
マジマジ死ぬとこだったＣ…やっぱり許さない！(相手の笑いが聞こえるとむうっと頬っぺたを膨らませ、ちょこちょこと距離を取ってカバンの中にあったテニスボールを投げ)

＞亮さん

俺に料理が出来ると思おてはるんですか？( 己指差し「…ちょっとまだ慣れないっすわ。」頬をぽり )
ローストビーフはうまそうッスね。そう簡単に食べれへんけど( くす )

ありそうっすけどね、亮さんは( にたりと笑い「イケメンって…。好きな人を可愛いがりたいってだけっすわ。」抱きしめれば、顔埋めて )



＞芥川さん


今日の分は終わったっすわ。( 満足したように小さく頷き)
怖がらせてしまったみたいですね。…何する気ですか？( 嫌な予感がすれば、相手から逃げようとし)

慈郎
ちょ、いててて。テニスボール投げるとか酷くねぇ？(飛んできたボールにビックリして最初の２、３個は当たってしまったがある程度避け始めて)


財前
ある程度の切る煮るは出来ると思ってる(真顔でうんと頷いて。「はは、やっぱり恥ずかしいか？」くすくす)
なんか時々噛みきれないのとかあるし、そういうの食べるとちょっと気分萎えるんだよなー…(むう)

止めろよー。嬉嬉として探そうとすんなよ(わたわたと慌て。「…そっか…そうだよなぁ…。うん、恋人になろうか俺ら」相手の頭を優しく撫でながら)

＞亮さん

___多分出来るんちゃいますか？ゆで卵なら得意っすわ。( 何故自慢げに「ま、ちょっとですけど。…慣れたら大丈夫っすわ。」こく頷き)
顎いたなりそうやな…。(苦笑い)


あかんのですか？…これから見つかるやろし、( にやり、笑い「はい、よろしゅうっすわ。」大人しく撫で受け )

光
ゆで卵か…俺ゆで卵だと時間よくわかんなくて半熟食べたくても全部固くなるんだよな…(相手にぱちぱちと軽く拍手をすれば苦笑いして。「慣れたらか…じゃあ慣れるまでいっぱい名前呼んだ方がいいか？」首を傾げ)
そうそう。口の中で筋がずっと残ってんの。それがなんか嫌だよな…(眉潜め)

だってお前のことだから俺の弱点見つけたらずっと弄ってきそうじゃん(むう、と唇を尖らせて。「恋人になったんなら今まで以上に甘えるからな。返品不可だぞ」撫でながらくす、と笑って相手の頭頂部にキスをして)

亮さん

最初は俺も、ようわからんくって半熟にはできませんでしたけど。やるうちに慣れたっすわ。( どやあ顔で「やらんで、ええですよ。逆に恥ずかしいっすわ。」ふりふり首を降って )
…味わたくない感触やな…。柔らかい方がええっすわ。( 苦笑いし )


俺の事、ようわかってるやないですか。ちょっといじるんちゃいます？( 尖んだ唇触って「ええですよ、好きなだけあまえてください。亮さん、こそ返品不可なんで」キスされた場所をほんのり赤い顔のまま隠し )

光
いいなー。じゃあ俺が半熟食いたいとき光に頼むな(にへ、と笑って。「そうか？じゃあ普通に呼んどくな」ふふ、と首を振る相手を微笑ましく思い)
俺もー。素直に肉はとろけてほしい(うんうん)

なーんか好きあらば触ってきそう…(あむ、と相手の指をくわえて。「こんな可愛い恋人返品しねぇーよ」くすくすと笑って相手の頭に腕を回して抱きしめると髪に顔を埋めて)

>財前
今日の分…？何をするって…これ以上やられないように仕返しだＣ！(一旦距離を取り、指をわきわきさせて)
まずは弱点を知るんだっ！(初めの狙い通り脇腹を狙って飛びつき)

>宍戸
避けてないで捕れよー！部屋が壊れちゃうだろ！(ふんっと鼻を鳴らすとさっきのことはまるで忘れて)
これが捕れるか！ジロースペシャル！(なぜか投げる前に回転したり無駄な動きを挟み、当然速さは落ちて)