世は幕末。
四神・四霊の名を持つ武器が存在した。
これら全てを手にしたものは天下の覇権を握るといわれる伝説の武器だった。
「武器は主人を選ぶ」、その言葉通り、これらの武器たちにはそれ相応の使い手が居た。
新撰組を代表とする幕府側、維新志士を中心とする攘夷側2つの勢力がぶつかるなか、この8人はどのような道を歩むのだろうか。
四神
白虎 柄が白、鞘は薄い茶色。柄は牙を剥く白虎。大太刀 男
青龍 柄が青、鞘は深い群青色。柄は波打つ青龍。双刀 女
玄武 柄が黒、鞘は灰色。鍔は玄武。小太刀 男
朱雀 柄が赤、鞘は淡い橙色。鍔は咆哮する朱雀。打刀 女
四霊
麒麟 柄は黄色で麒麟が刻まれている、通常は黒い袋で包んでいる。薙刀 女
鳳凰 柄は夕陽色で羽ばたく鳳凰が刻まれている。槍 男
応竜 柄は淡い空色、鍔には応竜。直刀 女
霊亀 柄は紫色、鍔には山のような霊亀。逆刃刀 男
・維新志士
陰の暗殺者4人【←主が一人分もらいます、すいません!】
中心人物2人
表の活動者&その他 無制限
・他の攘夷派 無制限
・新撰組
局長 1人
副長 2人
1~10番隊組長それぞれ10人
隊士 無制限
・他の幕府派 無制限
・無所属、もしくは中立 5人
※武器は早いもの順です!
※大々的に楽しくやりたいと思うので至らぬ点があれば、ぜひご指摘お願いします!
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