青春学校

渚
おーヤッホー渚！(手をふりかえし渚の元へ

沙菜
なに沙菜が飼ってる猫なの？(野良猫だときずかずに

沙菜》
あーいつからだろ？
…多分昼ぐらいから（考えながらも自信ないため曖昧に答え）


燈真》
元気だなー（呆

>燈真先輩

いいえ、野良です。きっと学校に迷い込んじゃったんですね…抱きます？（首を横に振り否定して猫をそのまま相手の前へ差し出したまま

>杉野先輩

じゃあ結構寝ましたね。…夜寝られます？私、昼寝したら絶対夜眠れないんですよ（ふむふむと頷きながら自分の事告げて

渚
えー冷た！(顔をとがらせ「何やってたの？」と聞き

沙菜
あっ！野良か…うん！抱くー！(今更のように分かり沙菜の抱いていた猫を抱かせてもらい

沙菜》
昨日寝たの遅かったしな…まあ寝るの好きだし、寝れるんじゃない？（あははと苦笑浮かべながら面倒臭そうに起き）


燈真》
冷たいんじゃなく、呆れてたの！(笑)
のんびりごろごろしてた（ニカッ

>燈真先輩

抱き心地、最高ですよね！もうメロメロですよ。しかも人なつっこいし（相手の腕で気持ち良さそうに居る子猫を微笑みながら見つめて

>杉野先輩

なるほど。…あ、もう少し寝てても大丈夫ですよ？私、傍にいるだけなので！（満面の笑みで怠そうな姿に静止して

渚
あ、そうか！(相手につられて笑い「なんか今日渚元気いいな」ニコニコして言い

沙菜
うん！抱き心地サイコーだね！(笑顔で
そーだこの猫俺らで飼わない？(ナイスアイディアのように自信満々に言い

>燈真先輩

それは良い案だと思います！…でも校庭だとすぐにバレちゃいますね。…何処で飼います？（その案に乗ると早速何処が良いか考え始めて

沙菜》
いーや。誰か居たら寝づらい。それとも一緒に寝る？（冗談で言い←


燈真》
何、笑ってるんだよ？（相手の鼻摘まみ）

沙菜
なんなら渚もさそって飼わない？(笑顔のまま「場所は…校舎裏だったらばれないと思うよ！」笑顔をもっと見せ

渚
えーだめなの？笑ったっていいじゃん！(笑顔のまま

>杉野先輩

へぇ、私は何処でも寝れるし人が居ても寝れるタイプの人間ですね。…何言ってるんですか！私が先輩の事好きだって事知ってるからってからかわないで下さい！（にこっと微笑み頬赤らめて

>燈真先輩

おーっ盛り上がってきましたね！でも怒りませんかね？杉野先輩。…もしかしたら猫が嫌いとか無いですかね？校舎裏、ベストポジション！さあ、行きましょう！（子供のようにはしゃぎつつ心配しながらも校舎裏へと足を進めて

燈真》
意味不明だから（腹立ち、余計強く


沙菜》
まあ俺も基本そうだけど…悪戯されそうだから（苦笑）
あはは流石にバレたか♪（ニカッと楽しそうに笑い

沙菜
うん！…でこの子の名前何にする？(校舎裏につき、名前を考えだし

渚
痛い、痛いって！(笑顔を崩し、面白くないような顔をして

燈真》
そうかそうか（ニヤニヤとそのまま続け/謝）

>杉野先輩

確かに寝てる人見たら落書きくらいしたくなっちゃいますもんね。起きた時めっちゃ腹立ちますね！…バレますよ！もうその手には乗りません！（ぷっと笑い悪戯を思い付いたような顔して。腕を組み先程顔を赤らめた事などそっちのけで話して

>燈真先輩

…考えてなかったですね。野良猫だからノラちゃんとか。…センス無いの分かってるんで燈真先輩の意見でいきましょうね（言われて気付くと単純な名前提案するも自分で否定しては半ば強引に相手の意見にしようと告げて

渚
怖いよー！渚！怖いって！(笑顔が怖いことにわかり顔が引きずり

沙菜
俺もネーミングセンス0だから渚に決めてもらおうよ！(渚の元へ行き

沙菜》
俺はちゃんとそういうのはしませーん。（ニッ
でもその割は顔赤かったよね？もしかして期待した？

燈真》
えっ怖くないよな？（ニコと黒いオーラ放ちながら相手に尋ね

渚
ほ、本当に怖いって俺悪いことした！？(おどおどし、渚を見て苦笑いをし

>燈真先輩

了解です！…まずは猫ちゃんを飼う話をしてから聞きましょうか（敬礼ポーズしては杉野先輩の元へ着き相手にそう言って

>杉野先輩

えーっ絶対しそうなのに！本当に落書きした事無いんですか？…私赤面症なんです。期待はするだけ無駄…だと思ってます。今は…ですけど。（相手をガン見して疑わしいのでもう一度問い掛けて。言い逃れる為嘘付いて、真顔でそう告げて）
猫ちゃん拾ったんですけど飼うって話が出ててですね…それで名前が決まってないので考えて欲しいんです！（いきなりなのだが子猫を見せると相談してみて

沙菜＆渚
渚ー猫いるんだけど一緒に飼わない？(猫を持ち上げ「あと名前も考えて欲しいの！」後付けで言い



(二人まとめてしまってすいません)