NL ) - love in 同居 -

( 自由でOKです! 参加希望ありがとうございます^^ )

>3様

( 参加希望.素敵なpfありがとうございます^^ 選定までお待ちください! )

　七瀬　萌奈 /16y /牝
*Nanase Moena

何事にも冷静だが、何となく馬鹿な所がある。警戒心があんまり無い。お化けが大嫌い。夜行性で朝は苦手。

黒髪ﾛﾝｸﾞ。身長158㎝。

ﾛﾙﾃｽﾄは少々
待ってください泣

( 参加希望なんですが、〆切は何時になるでしょうか? )

桧村　柚 / Hinomura Yuzu / ♀ / 16y 高1

何事にも冷静ﾀｲﾌﾟ
だが何となく馬鹿
稀に意味の分からない発言をする
所謂変人?



ﾛﾙﾃ/
____...え?....だ、誰!?
(一緒に暮らしていた父としょうもない喧嘩をしてしまいその勢いで家を出てしまったが、行く場所などあるわけがなく。今まで貯めてきた貯金でﾏﾝｼｮﾝを借りることにし、そして今日がそのﾏﾝｼｮﾝで暮らし始める一日目。貰っていた鍵で部屋の中に入れば“結構広い”何て思いつつ室内を見回し。取り敢えず荷物の整理をしようとﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙに手を伸ばせば突然開いたﾄﾞｱに手を止め。“ど、泥棒?不審者?不法侵入?”などと内心焦りながらﾄﾞｱの方へ視線を移せば見知らぬ男の子が立っていて。少し固まれば立ち上がって男の子を指差しつつ上記述べ。)


(参加希望です。性格少し付け足しましたがいいでしょうか?;; 何か不備などありますでしょうか?)

（/ありがとうございます！出会ったところのﾛﾙにしますね！）


佐野くるみ -Sano Kurumi-

年齢/16　性別/女　身長/158

容姿/胸元あたりまでの下ろしたｽﾄﾚｰﾄの黒髪に同色の瞳。色白でわりと細身な方。私服はｶﾞｰﾘｰなものを好む。

性格:冷静であまり目立つことは好きじゃない。しっかりしていてどことなく面倒見がいいがたまに抜けていたりも。

ﾛﾙﾃ:
……え？
（母親がいなくなり、父子家庭になってしまったというのにその父親と大喧嘩してしまい、思わず家出。しかしこれからどうするかなど考えてもいなかったが、よく考えるとこれは幼い頃から憧れていた一人暮らしのﾁｬﾝｽ。とりあえずこのまま外にいても寒いだけだし、あんまり面倒くさくなくてﾊﾞｲﾄ代でなんとかまかなえる程度のｱﾊﾟｰﾄにでも住もうかな、と考えふらふらとしていると都合のいいことに、『学生歓迎！』と書かれた小さいもののそこそこ綺麗なｱﾊﾟｰﾄを見つけ、そこのちょっと適当そうな大屋さんと契約し、さっそく少ない手荷物を持って契約した201号室へ。しかしそこには見ず知らずの相手の姿があり、思わず驚きが声になってしまい。とりあえずここを退いてもらおうと、「なにかご用ですか？」と問いかけて）

皆様

( 省略ごめんなさい! 素敵なpfほんと感謝です!! 選定までお待ちください^^ )

>7様

( 締切は特には決めてませんので、ゆっくりで構いませんよ^^ あ、でも10日後とかゆっくり過ぎるとダメですが…(← )

「 べ 、別に暗いとこ何て怖くない 。 .. 怖くない 、ってちょ、ちょっとどこ行くの 、 って怖い訳じゃないから ! 」


橘 空 / Tachibana - Sora / ♀ / 16y 高1

冷静に考えるﾀｲﾌﾟだが呆けている時が多い
意外にﾄﾞｼﾞっ子で怖がりな癖に強がる
恋愛経験無しで甘党

ﾛﾙ、

____ 大丈夫 、大丈夫 、大丈夫 。迷子にはならない 、うん 。
( お父さんと些細な事で喧嘩をした 。そして現在家出と云う状況に至る 。唐突な家出でお父さん 、 怒ってるかなあ 、電車の中で揺られながらも考えてみる 。一人で電車に乗った事なんてあまり無かった 、方向音痴だ 、と周りから言われ続けられていたから迷子になったらどうしよう 、とか考えてみるけど迷子になったら交番に行けば良いよね 、何て能天気な己であった 。何とか辿り着いた今日から住むことになるﾏﾝｼｮﾝ 。中に入ってみると意外と広い 。荷物を降ろした瞬間 、玄関のﾁｬｲﾑが鳴った 。「 え 、だ 、誰 ? 」此れが君との初めての出会い 、何てね 。 )


( う - ん 。主様の想像とかけ離れている気がするんですけど素敵な参加者が居る中で此れも一応候補の中に入れてくださいませせ ← 、では 。宜しくお願いしますね ! )

( み 、みすりました ! 今思ったんですが 、お客さんでもあるまいし 、ﾁｬｲﾑなりませんね ← 、ちょっと書き直します 。連続ですみません - ;; )


ﾛﾙ、

____ 大丈夫 、大丈夫 、大丈夫 。迷子にはならない 、うん 。
( お父さんと些細な事で喧嘩をした 。そして現在家出と云う状況に至る 。唐突な家出でお父さん 、 怒ってるかなあ 、電車の中で揺られながらも考えてみる 。一人で電車に乗った事なんてあまり無かった 、方向音痴だ 、と周りから言われ続けられていたから迷子になったらどうしよう 、とか考えてみるけど迷子になったら交番に行けば良いよね 、何て能天気な己であった 。何とか辿り着いた今日から住むことになるﾏﾝｼｮﾝ 。中に入ってみると意外と広い 。荷物を降ろした瞬間 、いきなり玄関のﾄﾞｱが開いた 。「 え 、だ 、誰 ? 」此れが君との初めての出会い 、何てね 。 )

ﾛﾙﾃ

(1週間前。お母さんがﾛﾙﾃｽﾄくなった。その日から私は父とささいな事で喧嘩するようになり、家を出るはめに。学校からなるべく近いアパートに一人暮らしをする事になり。こんな時、お母さんが居てくれれば家を出なくて済んだのに___等と考えてしまう自分がいて。そんな事を考えていても仕方が無い。と、今日からお世話になる201号室に入り。三時間ほど経ち沢山ある荷物をようやく片付け終わり、一段落ついた頃玄関の方で物音がし、行ってみれば男が1人唖然とし此方を見ている。あれ、鍵__かけたよね…??
｢えええ、誰!?｣
｢いや。ぇ?そっちこそ!!!｣)



((>>6
の者です。駄目ﾛﾙですがご検討よろしくお願いします泣

((すいません。まちがえです泣
お母さんがﾛﾙﾃｽﾄくなった。
では無く、
お母さんがいなくなった。
です泣

>12様

( わざわざ直しまで.. ! ありがとうございます^^ )

>14様

( 可愛らしい間違いですね ← ありがとうございます^^ )

>皆様

( 締切は21時にしようと思います! まあこんなトピなのでもうこれ以上は来ないと思いますがw 選定する時間もほしいので21時までお待ちください^^ )

( 締切ます! 今回は>12 橘 空様にお相手をお願いしようと思います! 素敵なpfばかりだったので選ぶのが難しかったですが...! ほんとにこの度はありがとうございます (← )



... え? 俺になんか用かな?
( いつもは " そんな子は出てけ " など凄くうるさい両親がこういう時に限って " ごめん言い過ぎた " なんて引き止める . でもこれまでの経験上で己にはそんな言葉もう通じないのだ . 親不孝だって何だって良い . 清々しい気分で今日から住むﾏﾝｼｮﾝに来た己だが . 持っていた鍵でドアを開けたところ女の姿が瞳に映った . 思わず上記尋ねたが , もし本当に己に用があって来たのならこの人すごい人だな . 図々しく許可ないのに部屋上がってる . 驚いた表情をしつつ返事を待って . )

( こんな未熟者空をお相手に選んでくださり感謝感激です !! 。こんな奴で宜しければ末長く宜しくお願いしますry )




____ え 。用も何も無いけど 、此処私んちだよね?
( 彼の問いかけに戸惑った 。一体 、彼は何を云っているのだろうか 。私の家に来たのが彼の方で 、って 。どうやって入って来たのだろう 。確か鍵は閉めたはず ･･･ って新しい環境で呆けすぎて鍵を閉めるのを忘れていたとか 。首を傾げ乍も頭をﾌﾙ回転してみた 。 あれ 、彼に問い掛けするのは可笑しかっただろうか 。まあ 、いいや 。彼をじっと見詰め乍も 。 )

( 未熟者とか、悠斗の方が !! 此方こそ宜しくお願いします^^ )

... えええ!! 俺んちだよ?
( 相手の返事をどきどきしながらも待っていれば彼女から出てきた言葉に固まった . え? 今なんて言った? と頭を回転させていろいろと整理すれば , 驚いたように上記述べた . 「 いや待て待て? 一個隣とかじゃない? ほら、 あ!うっかり部屋の番号間違えた!! みたいなやつとかさあ!! 」思いついたことを焦ってるのか早口で喋れば , 外で話しても近所迷惑だし と強引に玄関へと入ってドアを閉めた . )

( 否否 、もう悠斗君の方が非の打ち所がないと言いますか 、もうイケメンくんです ← 、空の性格が分からない ry 、主様の思っている女の子とかけ離れているような気が ryry 。)

___ 違う違う 。私んち 、
( 彼は少し可笑しい人なのだろうか 。此処は私の家である以外何もない 。 彼の家の訳が無いのだ 。「 じゃじゃ - ん 、201号室の契約書的な書類 。」鞄をごそごそ 、と漁れば己の顔の前に出した 。此れが証拠 。さっき 、ﾏﾝｼｮﾝを借りる時に大家さんから貰った物だ 。きちんと大家さんの印鑑も押してあって決して偽物ではない 。こくこく 、と頷けばもう一度首を傾げた )

( そそそんな!! 空ちゃんのがイケメンって違くて(←) 空ちゃんは可愛い!! (( 、空ちゃんのその分からない性格が良いんですry は )


... じゃっじゃじゃんっ
( 鞄をごそごそと漁って出てきた書類はどうやら数分前己が大家さんからもらったものと同じ書類で . 驚くもののそれに対抗するように上記述べれば全く同じ書類を相手に見せつけ「 俺も持ってますよーだ、 お揃いとかパクったとかじゃねーかんな! 」なんて言っては " あっかんべー " とするかのように舌を出して変な顔をして見せて . )

( い 、イケメンだと … !!? ま、まじですか 。て、照れちゃいますよ 。イケメンにイケメンだなんて//←何か、悠斗弄っちゃうかもしれないですけど耐えてください!!← )

___ 幼稚 。あなた 、幼稚なんだね 。
( 己の顔の前に書類を突き出したため 、己の顔が隠れており 、 彼が舌を出して変な顔をするのを見詰めていれば 。自分自身から変な効果音が出していた癖に御構い無しで浸すら可哀想な物でも見るかのように書類から顔を出して彼を見詰めた 。「 ん 。分かった、要するに此処は本当は私んちだけど 、あなたの家でもあると 、」" 私んち " と云う発言を強調するように述べ )

( 悠斗くんもイケメンにイケメンって言われて照れてますよ、言葉にしないだけで(( って違う!! イケメンじゃなくて可愛いよ 空ちゃんは! ← 悠斗くん弄られるのか! にやry )


... 幼稚ー? なにそれおいしいの?
( " 幼稚 " そう言われたのは初めてではない . 高校生にもなって幼稚だなんて言われて " はいそーです " なんて言う人いるのだろうか . 居たとしても己は言わないほうだ . 誤魔化すように上記述べれば 「 そそ ! っていやなんか逆だよ、 本当は 俺んち だけどあなたの家でもある . 」 負けじと 俺んち を強調するもめんどくさくなったのか , " これどーするよ... ここしか空いてるとこなかったんだよなー " と悩むように頭を抱えて . )

( もう、悠斗君のｷｬﾗ私のツボのツボのですわ!!( 、何か。馬鹿で格好良いry 。も、もしかして-の悠斗君Mちゃんですか?←、空を怖がらせて思いっきり悠斗君に抱きついちゃいたい。←、後でやりましょう。勿論!!((

___ ふ 。可哀想な人 、
( 鼻で笑って見た 。彼の言動全てが面白かったようでくすくす 、と笑みを漏らした後 。 「 ･･･ 分かった 。二人の家でも有るんだから一緒に住めば良いと思う 。」頭を悩みに悩ませ 、唐突に思い浮かんだ提案 。ぽん 、と閃いたかのように手を添えて 。 己にしては今日 、さえてるのかも 。何て自慢げな表情で )

( 悠斗はもう出会った頃から空ちゃんに惚れてますんで はあt(( ちちちがいます! Sちゃんだぞこらry あ、それ良いですなー やりませう!! 絶対(( )


... 馬鹿なの? あほなの? 馬鹿なの?
( 花で笑われてム , と来たが後半の言葉でそれは一気にどうでも良くなり , 目をバッと見開けば上記 . そりゃ己だって一緒に住めば解決するし良い考えだとは思う . だがあいにく相手は女 . 己はそこら辺に関して馬鹿じゃない . 「 女と同居とか母ちゃんにしばかれるわ!! 」 ってゆうか , なんて付け足すように前記述べれば疲れたようにため息をした . でもここしかないしなー . どうしようか . )

( じゃあ。私は出会う前から悠斗君と運命の赤い糸で繋がっているかr←、Sちゃんは空の担当ですぞ。こらあ(( やらなかったらおしおきですz(( ))


___ 可哀想で馬鹿な人に馬鹿なんて言われたくないわ !
( 折角己が良い案を思い付いたと云うのにずばずば 、と彼の口から出てくる悪口 。かちん 、と来たのか此方も負けじと言い返して 。 「 じゃあ 、あなたが出て行ってね 。」可愛らしい笑みでもなく 、面白くて笑った笑みでもなく 、憎たらしい満面の笑みを見せた )

( それなら良かった、 青い糸とか言われたらどうしようかと(( いやいやあ! M担当でしょ、空ちゃんは ry お仕置きやだから絶対します 、 真顔 ← )


... 俺もお前も馬鹿だこら!!
( あいにく己は " 馬鹿 " を否定することは出来なかった . だが彼女も馬鹿だと思うから上記 . 俺ら負けず嫌いかって . 「 出て行くのはおまe__ いや。女を出て行かせるような男ではない!! っつーことでもういいや、一緒に住んじゃおう! もう仲良くしよう! 」 まるでもうどうでも良い と開き直ったように相手の言葉に返せばズカズカと中へと入った . )

( 青い糸 !? 何か珍しくて良いですね、ry← 。もう何言ってるんですかあ 。空は弄るのが大好きなんだぞ !(( 空にやらせたい事とかありますか? ← )


___ あ 、あなたと一緒にしないで !
( 己と彼が似た者同士かのように 、まとめて " 馬鹿 " で済ませた彼 。 彼のような人と同じにされるのが余程嫌だったのか . む 、と眉を顰め乍も身を乗り出す勢いで 。 「 ... 変な人 。 」態度が豹変した彼が部屋の中に入るのを見れば自然と笑みが漏れた 。 「 私 、仲良くしよう 、何て一言も云って無いけど同じ家に住む事になるんだから 、__ 橘 空 。取り敢えず宜しく 、 お馬鹿さん 。」部屋の中に居る彼に向かって自己紹介をしてみた 。 勿論 、最後は憎まれ口と一緒に 。結論 、 彼を揶揄する事は楽しい )

( なんかアバターみたいじゃね?w いやいや悠斗だって大好きなんだぞ!! やらせたいことかー、特になi(( あ、でも照れさせたいry 悠斗も空ちゃんも照れ屋だから ← )


... いやそれ酷い酷い!
( よっぽど己のことが嫌いなのだろう . 相手の言葉に ム , としつつもいつものノリのようなもので上記述べるが , このやりとりが面白かったのか己もつられて笑みを浮かべた . 荷物をリビングにどさっと置けば , 案外仲良くできるかも , なんて思いながら 「 そんなつれないこと言わずに仲良くしようよ、 空ちゃん ? 俺は悠斗です 」とへらりと笑って言った . もちろん最後の " お馬鹿さん " なんて聞こえない . 自分に都合の良いことは聞こえない振りが一番だ . ← )

( アバター ww 、懐かしい(( 悠斗君は弄られるのが大好きなんだよね!!← 。 違う違う 、悠斗君だけが超照れ屋さんry 、嫉妬とかさせてみたi( )


___ 部屋分け 、 どうする ?
( 己も先程来たばかりで 、荷物をﾘﾋﾞﾝｸﾞに置いただけなので此の家の事は分からない 。 キョロキョロ 、と辺りを見渡した 。部屋は ー 、何室有るのだろうか 。流石に同じ家に住むとなっても寝室が一緒なのはやばいんだと思う 。でも一つしか無かったらしょうがないか 、なんて首を傾げてみるも 。 「 悠斗 ? 、じゃあ 。悠斗 、... 空ちゃん以外の呼び名で 。」名字で呼ぼうと思っていたのに下の名前しか自己紹介しない彼を躊躇なく呼び捨てで呼んだ 。名字聞くのも面倒臭いから 、← )

( 懐いっしょww 大好きなのは空ちゃんだ(( だけとはなんだだけとは!! 空ちゃんこそ照れ屋だぞ はあとry 嫉妬させて下さい、 つか悠斗くんほっとけば嫉妬すると思います ← )


俺はてきとーで良いよー?
( 基本己は場所がどこであろうと寝れるほうだから部屋分けなんてどうでも良い . だが彼女は仮にも女だから , 部屋分けしないともし万が一の事があったら__ つてないけど . 絶対ないだろうけどまあ一応 . 「 じゃあ空で . やっぱこうしよーぜ、 空がここの半分から右で左が俺!! あとは一緒に使う 」我ながら良い提案 , なんて手をぱちんと鳴らせばどや顔混じりにニコッと微笑んでみて . )



( 遅くなった上に駄文申し訳ないですorz )

( 今ドラマにはまってますわ ww( ええ。空の事大好きだなんて…照れますう///← そ、空は恥ずかしがり屋だもん (( やった。空も嫉妬しちゃいたいでs( ) 、悠斗ｸﾝデートに誘っちゃいました !! きゃあry )



___ わかった 。どや顔はむかつくけどそうする 、
( 手をぱちん 、と鳴らしてどや顔をする彼に少しム 、とする素振りを見せるもの憎まれ口を述べれば軽く微笑んだ 。 「 ･･･ 今から今日の夜ご飯の買い物行くんだけど __ 君は荷物持ちの為 、 一緒に行こう 。 」時計を見れば時間はもうすぐで夕食になる時間で 。 ぐう 、とお腹が鳴った 。 彼に聞こえようが聞こえまいが気にしないのが己だ 。 一人で行っても良いんだけど 、沢山買いたいから荷物重いだろうし彼を見詰め乍も誘って見て )



( 全然大丈夫ですよ - ! 暇な時に返してくだされば私も喜びます ← )

( 今ドラマにはまってますわ ww( ええ。空の事大好きだなんて…照れますう///← そ、空は恥ずかしがり屋だもん (( やった。空も嫉妬しちゃいたいでs( ) 、悠斗ｸﾝデートに誘っちゃいました !! きゃあry )


___ わかった 。どや顔はむかつくけどそうする 、
( 手をぱちん 、と鳴らしてどや顔をする彼に少しム 、とする素振りを見せるもの憎まれ口を述べれば軽く微笑んだ 。 「 ･･･ 今から今日の夜ご飯の買い物行くんだけど __ 君は荷物持ちの為 、 一緒に行こう 。 」時計を見れば時間はもうすぐで夕食になる時間で 。 ぐう 、とお腹が鳴った 。 彼に聞こえようが聞こえまいが気にしないのが己だ 。 一人で行っても良いんだけど 、沢山買いたいから荷物重いだろうし彼を見詰め乍も誘って見て )


( 全然大丈夫ですよ - ! 暇な時に返してくだされば私も喜びます ← )

( わかりますw ( 照れて下さいい// ← 恥ずかしがり屋同士って可愛らしい組み合わせ(( 嫉妬して!!!!!! ぇ。 デート断っちゃおっかな〜♪♪ 殴。 うそですry )


.. 荷物は一緒に持つもんだろ ! まあ良いか、
( ちょうど己もお腹が減っていたところだったから , ﾅｲｽｱｲﾃﾞｨｱと言わんばかりの表情浮かべるも , 荷物係として着いてこいと言う相手に ム , と上記述べる . でも今考えてみると男が持つもんだから当たり前なのか . 「 じゃあ行こうぜ 」それよりもお腹が空いた . もしかしたら空の手作りなのかもしれないし , わくわくだ . 女の手作りだなんてお母さん以来かもしれない . 今日の晩御飯に期待しつつ上機嫌そうに部屋を出て . )


( 優しさに感動 ← )

( もう沢山見ちゃってます !! ← 、わ、私も悠斗ｸﾝの事大好きですううう///ry。もう、可愛らしいのは悠斗ｸﾝだけですよう(( しちゃう!!!黙、断っちゃったら絶好だからね! は。 )

___ ん 、何食べたい ? 悠斗の好きな物作ってあげる 。
( エコバックを手に持ち乍もマンションから近いスーパーへと向かう 。 何故彼が何処かご機嫌なのかは分からないけどもそんなご機嫌な彼に問い掛けた 。 彼の事は最初 、只の赤の他人としか思っていなかったけれど何やかんや云って彼は優しいかったから 。 何処か上から目線の発言を述べて 。 )

( ﾊﾝｶﾁ、貸しますよ ← )

( 韓国ﾄﾞﾗﾏにはまり中なうなう! ← て、照れるからやめろよ//// ry 空ちゃんだけだぞう♡ (( やったやった。 ぜっこうやだから断らない!!! Σ )


まじか! ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞとか食べたいかも
( 予想は的中 , やはり己の思っていた通り手作りだ . そうと決まれば素直に喜んだ表情でも浮かべようか . ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞは好物なのだが最近全然食べてない気がする . 思い出したように上記述べれば 「 初対面相手に手作りなんて、 空は優しいんだね 」 上機嫌だからか微笑んだまま相手を見詰めてみて . )


( 使わしていただきまするうううry )

( 韓国ドラマ苦手なうなう!! ← やめないわよｯ (( 早くいちゃいちゃしたi( ) 此の後怖がりｼﾁｭやっちゃいます?、雷とかとかry 。違う女の子といちゃいちゃいしてね! ( ふっふふ、それでよし ! )


___ だって 、今から世話になるから 。 其れくらいできる 、
( 優しい 、何てあまり直接褒められた事が無かったから少しだけ 、照れ臭い 。軽く彼から視線を逸らしスタスタ 、とスーパーに入って行った 。「 悠斗 ー 、早く籠持って来て 、籠 ! 」早く早く 、と急かすように手招きをし乍も彼の名前を呼んだ 。ハンバーグはお手の物だ 。 何度も家族に作った事があるから 。 「 然も 、悠斗の方が優しいよ 。」クスクスと微笑みながらも口角を上げへら 、と微笑んだ 。 __ あ 。牛肉 、買い忘れてたや )


( 勿論どうぞですううう 、 ry )

( なうなうなの!? h いちゃいちゃしたいよねえ (( 怖がりｼﾁｭやろやろー! 雷にしようか! 虫でもry 楽しみだ )


.. よかった、 1人暮らしつっても料理出来ねえから多分空居なかったら俺今頃ｶｯﾌﾟﾇｰﾄﾞﾙの毎日だったよ
( ｹﾗｹﾗと笑いながら言えば遠回しにありがとう , と伝えた . 相手の照れ隠しなんて気づくわけもなくすたすたとｽｰﾊﾟｰに入って行く彼女に着いて行く . 何かこういうの良いな , と呑気に考えていれば彼女からの急かす声が聞こえてき , はいはいと言わんばかりに籠を取っては早歩きで相手のところへと行った . 「 はい籠 . 俺のが優しいって.. なに急に 」 言われたように籠を相手の手にかければ相手の言葉に驚いたように前記 . そして照れ隠しなのか顔をふい , と逸らすもつい笑みが零れた . 俺ら仲良く出来そうな気する . )


( ありがとううううry )

( 韓国人苦手なんですよ ← もういちゃいちゃしまくろうねえ (( 虫の方が良いかもですね 、思いっきり抱きつきますかry 楽しみすぎる !! )


___ｶｯﾌﾟﾇｰﾄﾞﾙ ･･･ ? 其の内 、死んじゃうね
( 彼は料理出来ないのだろうか 、己は両親共共働きだったから何時も家事は己の仕事だった為何かと出来る 。 色々なトラブルが付き物なのだけど 。 だから余りｶｯﾌﾟﾇｰﾄﾞﾙ食べた事が無い気がする 。お母さんに何時も体に悪くない 、って聞いたから 。少し真顔で冗談交じりに上記 。 彼なら良いリアクションしそうだし 。彼に見られないようにクスクスと笑って 。 「 そんな事言ってない 。 」改めて彼から言われると何処だか気恥ずかしい 。素っ気ない素振りを見せ乍も籠を手に取って 。___ レジへと並んだ )


( 此方こそ遅くなりましたああああ ry )

( あげさせてもらいますね - !! )

( まじすか!!!!!!! (( もう周りにはあとが飛び散るくらいねえry 虫でもなんでも思いっきり抱きついちゃってください!! 悠斗待ってますよ← 楽しみみみみ )


... そーなんよ、そーなんだよねー
( こくこく , と頷きながらへらへらと笑う . でもまあ意外とｶｯﾌﾟﾇｰﾄﾞﾙ好きだから良いんだけど , なんて考えつつも上記述べれば ,「 なんだ , 俺の聞き間違いかよ! 」 一人ツッコミでもするかのように言うと " 確かに聞こえたはずなんだけどなー " と不思議そうに首を傾げた . __ レジへと並んだ彼女の後ろに並べば 「 お菓子とかちゃんと買った? 」と籠を覗き込むようにして尋ね . )


( いろいろあって 返事遅い時ありますが、どうか温かい目で.. orz )

( やっぱり日本人が一番です !! ry ﾊｰﾌとか可愛いですけどね ! ry もう見てられなくなるくらいにねえ、らぶらぶ (( おっけ-です。期待に応えられるようにがばｯといっちゃいますね - !! ← )


___ 勿論 、スーパー行くのもう面倒臭いから一気にばばｯと買っちゃった 。
( 己の発言に一人ツッコミをする彼にあえて構わずにスルーした 。 そんな彼を見るのも楽しいからね 。 首を傾げ不思議そうな表情を見せる彼をクスクスと笑った 。 レジに並んでいれば後ろから覗き込んだ彼に向かって上記 。最近 、効果音を使ってしまう事が多くなった気がするけれども 。 籠の中を一通り確認してお金を支払った 。 やばい 、財布の中が空っぽに近くなる 、あ 。後で彼と割り勘するか 、何て名案を思い付けば彼をじ 、と見詰めて )


( 勿論ですよ !! 生温かい目で見させてもらいます ←ほんとに暇な時に返してくだされば !!! )

( まあそれはそうだねー! ry 早よくっついてほしい(( いやいやこちらも負けじと強引に.. ← ってもともと悠斗強引キャラじゃないんだ( こう見えて奥手← )


.. よかった、 金どーすんのー?
( なんて言ってる隙にもうお金を払ってしまった . 材料は2人分で , 己のも入ってるわけだからやっぱり割り勘じゃないといけないだろう . こういう時って男が払うとか言うもんな . 会計が終われば相手より先に籠をひょいと取り , 袋に詰めていき . そんな中己の顔をじ,と見る相手を見て不思議そうに首を傾げれば 「 なになに , 顔なんかついとる？え? 」 なんて急にテンパり出す己で . もしついてるなら , 顔に何かついてるまま歩いていたことになるわけだし , 恥ずい . )



( お優しくて再び感動が← ほんともう遅くて申し訳ない!! 早くいちゃこらさっさしたいのに((

( 悠斗ｸﾝ強引じゃないなら空ﾁｬﾝがぐいぐいいっちゃいますね !! 空は恋愛得意じゃないんで自然体で頑張っちゃいます (( はあt )


___ 割り勘 。
( 急にテンパり出す彼を見てあえて構わずに手を出した 。 己だけで払っても良いのだけども今 、 財布はピンチなのだ 。 其処まで己は優しくない 。 「 よし 、 今から帰ってハンバーグ作るから悠斗手伝ってよね 。」彼の方を見て軽くガッツポーズをすれば口角を上げて 。 彼が持っている袋を取り返せば歩き始めた 。 彼にだけ良いとこなんて見せられないし )

( どんとこい!! 自然体大好き((


.. ほーい
( ここは平等に割り勘で . そうお金をﾎﾟｹｯﾄから適当に取り出せば材料の半分のお金を相手に渡した . なんか初めてだ . 女子とこういう風に買い物に行って割り勘するなんて . 奢りあいだとかばっかりだったから . 「 俺でよければ手伝うよー 料理得意じゃないけども 」こくこく、 と頷いて言うも , 自分は料理が苦手だということを思い出し , 忠告するかのように言えば へらりと笑った . 楽しみだ . )



( 遅れましたァァァァ!!! )

( 抱き着くｼﾁｭいつやっちゃいますか !!? )


___ ただいま 。
( ｽｰﾊﾟｰﾏｰｹｯﾄから家まで彼と他愛もない話をしていれば何時の間にかﾏﾝｼｮﾝに着いたようだ 。鍵を取り出しｶﾞﾁｬﾘ 、とﾄﾞｱを開けた 。誰も居る筈も無い部屋に何時ものように帰宅時の挨拶をする 。こうしてると昔の家を思い出す 。お母さんが居て 、お父さんが居る ー 、なんて 。「 まず 、手洗うんだからね - 」料理が得意じゃない彼を幼稚園児扱いするかのように )


( お帰りなさァァァい !! ← )

( やっちゃいます?? ♩ 電気が消えると同時に雷とゆう設定にしちゃいました ((


.. 手、手洗うくらい分かってるっつの
( 己を小さい子のように扱う相手に ム , とすれば上記述べながら手を洗う . なんか同級生に幼稚園児扱いされると腹立つなー , とジト目で相手を見つつもこれから美味しいご飯が食べれることを思い出すと特に気にならなくなった . 「 うわあっ 」 電気が消え , 突然のことで驚いているとそれとほぼ同時に急な雷 . なぜ今!? そう不思議に思っていると空の存在を思い出す . 「 空 , 大丈夫かー? 」相手も一応は女子 . それに突然だったらびっくりしてるのではないか . )



( 本体が、忙しくて全然来れませんでした!!
すいません！ まだこのトピのこと覚えてますかね? ← )

( ﾅｲｽ 、です 。がばｯ、と抱きついちゃいましたよ ← )


___ 其れなら良い ･･･ｯ、
( 相手と他愛も無い言い合いを続けていれば突然視界が真っ暗になった 。 どうやら大きい音とと同時に雷が落ちたようだ 。 この大きさだと大分距離が近い 。己といえば身体中の震えが止まらない 、昔から雷やら暗闇等は苦手だった 。 己を心配する彼の方へと何も見えない視界の中 、 声だけを頼りに彼の元へと近寄って 。 何の戸惑いも無く抱き付いた 。怖い 、雷なんて大っ嫌いだ )



( さっき上がってるの見て本当驚きました !! 忘れてるわけ無いじゃ無いですかあ ! お帰りなさいです - 忙しい事は誰にだってあります 。言ったじゃ無いですか 、暇な時に来てくだされば十分ですよ b ← )

( テンパっちゃう悠斗くん 、
男らしくなくてすいません ← )


.. おわっ
( 心配の声をかけた次の瞬間 , 誰かに抱きつかれた感触 . こんな事に慣れない己なのか , 上記呟いて驚くものの状況も状況なので近くにある相手の頭を軽くぽんぽん , と安心させるように撫でた . 「 多分もう少しで電気もつくだろうし , それまで我慢な！ 」どんな時であろうと女子に抱きつかれて興奮しない男子はいない . 別に興奮したわけではないが , ちょっとかっこつけて前記を言ってみた . )



( さすが空ちゃんさま! ← ただいまです!
覚えてらっしゃってほんとに良かったです、
また絡めてさいこー！((

( いやいやいや、このﾍﾀﾚ感が最高ｯっす! ← )


___ か 、雷とか全然怖く無いから 。ちょっと驚いただけだから 、
( 言い訳をするかのように 、 ﾌﾙﾌﾙと首を振り必死に強がる様子を見せ 。彼の手が己の頭に触れれば少しは安心するようで 。__一向に明るくならない状態でまた雷が落ちた 。声にならないような声を漏らし 。 無意識に彼に抱き着く力を強めて居て )


( さいこーだぜー ！ ← まだ明かりがつかないという ((

( そう言ってもらえると助かります…！！ ←

.. 怖いなら、怖いって言わなきゃ
( 怖くない , そう言う相手だがまだ己から離れないところから言ってることとしてることが違っている . 抱き着く力がさらに強まれば , はは と笑みを浮かべ上記述べ . 素直じゃないなあ , そう思いながら相手の背中へと手を回し , 頭を撫でていた手で背中を優しく叩き 「 俺がいるよ . 」と呟く . 次の瞬間 , パッと明かりがつき , 先程言ったことの恥ずかしさに気づいたのか相手から離れ 「 って今のなしね!? 忘れてね!? 」 誤魔化すように笑って )


( 急展開しそうなとこで明かりをつけたお馬鹿さん ((

( 空はでれ 、の時期ですね 。でれ ← )


___ 怖くないから 。勘違いしないで 、
( 恥ずかしいところを彼に見られたく無いのか 、まだ意地を張っているようで 。目の前の視界が明るくなり電気がついたことを悟れば 。彼をじい 、と見つめ 。 「 悠斗が居てくれるんだよね 。___ さっきはありがと 、」恥ずかしさを紛らわすように笑った彼をくすくす 、笑いながらも )


( お馬鹿さん可愛すぎます // 次どっちかﾔｷﾓﾁ妬いちゃいましょうよ !! )

( デレ期到来ですか!! かわいいですねえ((


.. そっかそっか
( なかなか素直に言わない相手に , しつこく言ってもあれなので面白そうな笑みを浮かべ上記述べれば . 電気がついて良かった . どさくさに紛れて何言ってるんだろう . じい , と見つめられ視線を思わず逸らしてしまうも , その後の相手の言葉に驚いたように相手を見ると 「 え!? びっくりした , 空が急に素直になったから 」 なんてムード関係なく思ったことを口にしてしまえば )


( ありがとうございます// ←
それいい考えですねー! その前にムード壊しときましt(( え

( 可愛いなんてそんな ･･･ ←← )


___ 別に 。私は何時も素直だと思うけど 。
( 何時もと変わらない彼に少し笑みを向け 。 自分では己の事を素直だと思っているようで 。軽く横目で彼を見詰め 。「 まだご飯作ってなかったし 、ハンバーグ作るよ 。ほら 、悠斗は手伝う 、」軽く彼の背中を押せばもう一度キッチンに立ち )


( どっち妬かせちゃいます !!? きらきら 、((

( 久しぶりだ - ! あげちゃいますね、^ ^ )