. 2014-02-21 22:16:12 |
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透くん 、
( 早くも春休に入った大学。然し研究室には行かないといけないし色々面倒臭い。暗い自室から外へと出れば太陽の眩しさに双眸細めて。ふあ-、と欠伸を漏らしては背伸びを1つ。視界に怪しい姿が見られては其方を向いて緩く首を傾げて。暫く黙った侭だったのだが一息。「 此処の、住人サン? 」相手の姿を見詰め筒前記を述べては小さく笑みを零して。_少し笑ってしまった。何故マスクに帽子という何処からも怪しい人に思われる格好をしていたのだろうか。 )
( 誰にでも忘れる事だってあるさ、←
俺も同じ様なもんなんで。← 此れから宜しくな- ノ、
因みに氷見サンは2階に住んでるって事で。← )
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