. 2014-02-21 22:16:12 |
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...眠、
(早朝の自室。本日提出のレポートを仕上げる為一昨日から籠った結果部屋はゴミ屋敷状態で。時計を見れば午前5時。レポートを完成させた所までは覚えているが、それ以降の記憶が無くどうやら寝ていたようで。部屋を片付けたい衝動に駆られるが、取り敢えず先程から鳴りやまない腹の虫を落ち着かせるのを優先することに。目のクマを隠すためマスクと帽子を装着すれば、コンビニに行く為に部屋の外に出て。
(ぎゃあああ、ロルテ忘れてた 。
半年のブランクで駄ロル & 謎シチュですいません 、
透くん 、
( 早くも春休に入った大学。然し研究室には行かないといけないし色々面倒臭い。暗い自室から外へと出れば太陽の眩しさに双眸細めて。ふあ-、と欠伸を漏らしては背伸びを1つ。視界に怪しい姿が見られては其方を向いて緩く首を傾げて。暫く黙った侭だったのだが一息。「 此処の、住人サン? 」相手の姿を見詰め筒前記を述べては小さく笑みを零して。_少し笑ってしまった。何故マスクに帽子という何処からも怪しい人に思われる格好をしていたのだろうか。 )
( 誰にでも忘れる事だってあるさ、←
俺も同じ様なもんなんで。← 此れから宜しくな- ノ、
因みに氷見サンは2階に住んでるって事で。← )
氷見さん、
(外に出ると北極並の冷気が押し寄せてきて思わず肩が縮んで。久々の外、暖房完備の部屋からの脱離はきつかった様子。エレベーターで一階へ降りればロビーに人影が。振り向いた相手と暫し見つめ合えば相手から素性を聞かれて。こんな格好で出てきた事をやや後悔しながら「はい、八坂と言います。」と答えて。若干笑われた気もするが気のせいであろう。「あの、貴方も此処の人...ですよね、」当然そうだろうと思いつつも一応礼儀として聞き返して、
(優しい氷見サンに涙出そう、←
こちらこそ、宜しくです 。
じゃあ透クンは5階で!←
透くん 、
__俺は、氷見千秋。
( "八坂"と名乗る人物をじっくりと見詰めた後にこり、笑みを浮かべては上記。「 確か、八坂透くん。だね。_..俺は此処の代理管理人だから、因みに好きな物は御酒。嫌いな物は野菜全般。此処近くの大学の理系専攻です。御見知りおきを-。 」なんて。宜しく、と言わんばかりに聞かれて無い事も述べては片手を相手の方へ差し出して。 )
( 出しちゃいなよ、拭いてあげるかr ←
5階ね-、おっけ遊び行く。 ノ、 )
はぁ...、
(此処の住人であるか聞いただけなのに、聞いてもいない事を話す相手に若干戸惑い。それにしても、大学生。自分と同い年位だろうかと推測し乍、求められた握手に応え。「管理人さんでしたか。...此方こそ、宜しくお願いします。」マスクぐらい取るべきだろうか、なんてどうでもいい事を考えながら当たり障りのない挨拶を述べて。
(只今です、ノ
レス返しときますね-、
透くん 、
...ん、宜しく。
( 握られた手に軽く手を振っては離して。少しばかり背の高い相手を眺めてみるも「 んで、聞きたい事があるんだけど。 」なんて。元から我慢なんて出来るお利口さんでは無い為早速聞かせて頂く。「 怪しい格好をしてるのは何故? 」くすくす、と笑みを浮かべ筒尋ねては小首を傾げて。_面白いなあ、此の子。と何と無く見た目で思ったり。 )
( おかえり ノ、
レス返さんきゅっきゅ。← )
永瀬 久遠 ( Nagase kuon )
18y 大学生 178c O型
性格
享楽主義な上流されやすい性格で、今まで特定の人と付き合った事があまりない。好きになれば一途だが心配性な為(主に嫉妬)、悪い方向へといつも考えてしまう癖がある。
人をからかうことが好きで、平気で抱き付いたりキスしたりして反応を楽しむという難癖もある。
容姿
端正な顔立ちで、高校時代陸上部に入っていた為筋肉もすこし付いていたが、大学に入ってからはあまり運動をしていない為うっすらと筋肉が付いているが感じ。髪は黒の猫っ毛で、長さは目にかかる程度で特に染めたりはしていない。服は黒系のものが多く、細身の為さらにスラッとしてみえる。
備考
勉強が嫌いで大学ではいつも寝てる/←
ー...っ.....ヤベ...(起きるなり時計を見てそう呟くと再び布団の中に入り「また遅刻だなこりゃ...まぁいっか..だるぃし..もぅ間に合わないしな.....もうちょっと寝るか..」と微睡みながらもボソボソと呟きながら遅刻の理由を考えていると携帯が鳴った。誰だ..こんな時間に.. と思いつつディスプレイを見ると見知らぬ番号が表示されており怪訝に思いつつ電源を切り布団を被る。が、すっかり目が覚めてしまったようでそんな自分に溜息を零しながら仕方なくのろのろと着替え始める。身支度を整え、軽く朝食をと思い台所に立つも 作るのが面倒...コンビニよるか.. と結局今日もコンビニ任せになってしまう。
(/参加希望です.微妙な設定とロルで申し訳ないです..;
久遠くん 、
参加希望さんきゅ ノ、
悪いけど必要以上に小文字使わないで貰えると助かる、って所かな。
設定とかは完璧なんで、良かったら此れから宜しくな- ノ、
久遠くん 、
( 1階のロビーで一人ソファに腰を下ろし筒辺りを眺めてみて。「 ん-..、暇。 」くわ-、と欠伸を漏らし筒ソファに横になれば天井をボーッと眺めてみて。大学は早くも春休。然し時々出て来いと教授に言われるが面倒臭がりな正確な上大学へ行っても適当主義な自分にとっては言った事にならない。そんな事を考えながらゆっくりと瞳を閉じては少しだけ仮眠でも取ろうか。なんて。 )
( おう、宜しくな- ノ、
ロルテに絡んだから、良かったら絡んでやっt ← )
永見)
(履き慣れたスニーカーに足を入れドアを開けると冷たい風が吹き込み思わず「寒..」と反射的に言葉に出しつつもドアを閉めようと鍵を出すが手がかじかんでなかなか鍵穴に入らないもどかしさに舌打ちするもなんとか鍵を閉めエレベーターのある中央ホールへ向かう。エレベーターの待つ間ほどけかけていた靴紐を結び直すと丁度エレベーターが到着する。急いで乗り行き先のボタンを押しながら.「もうどうせ遅刻だし寄り道でもしよーかな...」と考えているうちに時間がたって1階に到着する。エレベーターから降りふと視線を彷徨わせると、何処か見覚えのある姿を見つけ暫く見ていると相手がここの管理人だと気付けば、軽く挨拶しようと歩み寄るも ただ挨拶するだけではつまらないな...
と少し悪戯めいた笑みを浮かべると 「こんにちは...今日も寒いですね」と話かけてみて。
(/ありがとうございます、はい!よろしくお願いします。では!)
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