学園戦争

イザベルさん

うんっ!!（微笑みながら言った後なぜか謝られて「だっ大丈夫だよ？」と首をかしげて）

＞フィアルさん
･･･そ、そうですか？なら･･･いいのですが･･･。
（少し複雑な顔をしそう言うとノートに書いてある『次会った時は多分イタズラでもしちまってるかも』という言葉を眉間に皺を寄せつつ見て）

イザベルさん

それよりこれから色々回りません？（首をかしげてきいては見つめて微笑みながら）

＞フィアルさん
いいですね！そうしましょう
（パッと顔を上げ、そう言うと少し不安な表情になって「あ、あの･･･、次ネースンに会う時は気をつけてくださいね？」と忠告し）

イザベルさん


…そいつぁできねえかなぁ？（いきなり変わっては笑って）

＞キューブリットさん
･･･あ、でも貴女なら別に気をつけなくてもいい気がします
（ノートの内容を思い出せばうんうん、と頷きながらそう言い）

イザベル

まぁどうせフィアルをいじる話なんだろ？（笑いながらきいては）

＞キューブリット
あぁ、そうだよ（言った直後に変わったので話の内容が分かっているので苦笑しつつ返事し）

ネースン

わぉ…驚いた…なんてね？（笑っていては「まぁいじりたいのはお互い様だな？」ときいて）

＞キューブリット
･･･でもいざべるはあまりいじりすぎちゃダメだぞ。アイツ泣き虫で弱虫のクセにすぐ何かにつっかかるから･･･。（いじりたいと言う相手に少し苦笑しそう言い）

ネースン

…おれがいじりたいのはお前だぞ？（にやけながら頬をつついて）

＞キューブリット
へぇ、驚いた。アイツいっつも誰かにおちょくられてたからてっきりイザベルかと思っちまったよ。
（“あの頃”を思い出せば苦笑しそう言うとつつかれ「･･･ったく、ちょっとぐらいなら許してやるけど、度が過ぎたらいくら何でも怒るからな？」とつつかれてるのは気にせず腕組言い）

ネースン

へぇ…じゃあ…（いきなりニヤリとしたあと「ネースンさん…///////」と完全フィアルっぽくして）

＞キューブリット
･･･ぷっ、ソレアイツのマネかよ（軽く吹きだし苦笑しつつそう言い）

ネースン

え？…わたしはフィアルですよ？（完全成り済ましていて）

＞キューブリット
･･･。（完全になりきってる相手をじー、と見ればはぁ、と溜息を吐き）
おー、フィアルの方だったか。なら覚悟はできてんだろーな？
（ノートを見て本人に忠告しておいてくれているハズ、と思えば騙されているフリをして本気の表情になり少しニィ、と笑い相手に近づき）

ネースン

えっ!？あの!？（と慌てているふりをして）

＞キューブリット
･･･のこのこ出てきたお前が悪いんだからな
（そう言うと段々と自分と相手との顔を近づかせ）

ネースン

ひゃっ!？ちょっまっ///////（いつのまにか本当に変わっていて焦ってはあたふたし手で相手の口を何故か塞ぎ）

＞フィアル
･･･ん？
（塞がれては首をかしげ、自分の知っているキューブリットがなりきっているのならきっと照れながらも嬉しいです、みたいなこと言ってノってくれると思っていた為不思議に思うと何となくフィアルかな、と思いデコピンしてみて）