学園戦争

ネースンさん

あらら？…まぁ良かった…大丈夫ですか？（首をかしげながらきいて）

＞フィアル
アタシはなんともないが･･･。アイツはどうだろうな
（聞かれてはうーん、と悩んでいるように腕を組んではそう言い）

ネースンさん

私なんか行けないことしたのかな…（苦笑しながらきいて）

＞フィアル
あ？なんでお前がンなこと言ってんだよ（そう言うと軽く相手の額を小突けば「アタシがアンタに会いたくなっただけだ、気にすんじゃねぇ」と言うとふっ、と笑い）

ネースンさん

いてっ（もちろん本当に痛いわけではないが反応して会いたくなったからときいては赤面になり）

＞フィアル
お、一気に赤くなりやがった
（相手の顔を見れば面白そうに言うと「なんか可愛いなお前。気に入った」と言うと頭をぽんぽん叩き）

ネースンさん

いっいじるなぁぁ!!（真っ赤のままポカポカ叩き）

＞フィアル
って、叩くことねーだろ！？（ポカポカ叩かれながら言うと「このアタシに気に入られたんだから光栄に思えよ」とムッとした顔で言い）

ネースンさん

むぅ…照れさせて…///////（真っ赤になりながら見つめて）

＞フィアル
かーわいい（相手の反応を見ればそんなことを呟くと「お、コレ例の交換ノートか。アイツ早速買ってくれたんだな」と袋の中を覗き込みながら言い）

ネースンさん

違う!!（照れながらも「早速書いてみてはどうですか？」と訪ねて）

＞フィアル
そうだなー･･･って、コイツシャーペンとか持ってんのかな･･･。
（そう言いつつポケットの中を探っていると「お、みっけ」とシャーペンを取り出してはノートを開くとそこには今日まであったことが書いており「･･･もう書いてある」と驚いた様子で言うと読み始め）

ネースンさん

ほう…（後ろから抱きつき気になり見ていては）

＞フィアル
っつっても時間が無かったんだろうな、結構短く書いてる
（読みながら言うともう読み終わったのかノートを一旦置き相手の顔をニヤけながら見上げると「お前、イザベルに告白したんだって？」と言い）

ネースンさん

私も気付かないくらいですからね～（苦笑しながらも告白ときいては「んなっ///////」と照れては頷き）

＞フィアル
ふーん、じゃあアタシにもちゃんとした言葉で告ってみろよ
（相手の反応を面白そうに笑いながら言うとノートに今あっていることを書きながら言い）

ネースンさん

かっかかないでくださよ///////（真っ赤になりながら慌てたあとに「…大好きなんです///////」と真っ赤になりながらまた告白して）

＞フィアル
･･･慌てすぎだ、ばーか（真っ赤になって慌てる相手を見ればふっと笑い頭をクシャクシャに撫でると「アタシもお前のこと嫌いじゃねぇよ？」と言うとまたノートを書き出しすぐに書き終わるとまたイザベルに戻り「･･･？どうしたんですかー？」と真っ赤な相手に聞き）

ネースンさん

ひひゃぁ!？（ビックリしたあと嫌いじゃないと言われちょっと落ち着いては変わった相手に「なっなんも!？」と誤魔化し）

＞フィアルさん
･･･？そうですか･･･ってあら？もう書かれてる･･･。
（首を傾げそう言うとノートが落ちていることに気づき長々書かれてあるノートを読めば「･･･あの人何やっちゃってるんですか･･･」と少し頬を染めやれやれと言うように右手を自分の額に当て呟くと「何かすみません」と謝り）