生意気な少年と侍みたいな女子(非募集)

( そ 、そう言わずに 、!? どうしたの.. 、貴方らしくないよ 、! ←
ふえええ...有り難うです感無量です嬉しくて涙ですそうですよぉおおお.. 。
用事ですか.. 、えっとですね 、八月は御葬式に略毎日車の解体をやっておりましたです.. 、後宿題 。← 九月になり 、やっと落ち着いて行けると思ったんですが又色々あって今日になっちゃいました 。本当にすみませんです 。)

(/ええ！？どういう意味！？←
またいつ来れなくなるかわからないとそれくらいの覚悟は、ありますよ←
お疲れサマーバケーションです、まぁ気楽にいきましょうや(*´∀`*)ノ)

( 私もわからなぁいッ 、！ ←←
ヒィイイイ御免なさい耐性つけさせて仕舞って反省してますぅううう 、！
まさか夏休み迄解体を手伝うとは思わなかったです 。( 白目 ) 有難う御座いますぅううう 、では絡み文を 、！ )



..あれッ 、石鹸入ってない.. 、？
( 銭湯へ向かう途中 、桶の中を覗くとタオルと着替えにシャンプーは入っている物の石鹸は入って居らず 、其れに気付くと一度立ち止まり 。銭湯で買えば良いのだが 、余計な出費は此方もしたくない..為 、振り返ると家に取りに帰ろうとして 。)

(/まぁとりあえず、これからは長期で来れなくなる時は連絡欲しいです…)

はー…良いお湯だった…お？(銭湯からあがり家に帰っていると目の前に見知った少女が居て。「銭湯の場所でも忘れたのか？」からかう調子で家に向かっている相手に声をかけて)

( はうぅうう.. 、御免なさい 、そうします.. 。)


んもー.. 、石鹸無いなんて.. 、
( 家にせっせっと足を運ばせていると 、突然背後から聞こえた声に振り向いてはむす 、とした表情で「 違うわ 、石鹸忘れたの 。取りに行こうと思って 、」少々荒れた様子で相手の問いに答えると 、面倒臭いと思ってるのか肩を落として 、)

(/いえいえ、ありがとうございますです(*´∀`*)ノ)

へー石鹸忘れたのか、ばっかだなー(かっかっかと笑いながら相手に歩み寄り。「ま、石鹸くらい貸すぞ？」そう言っては道具のなかから石鹸を取り出し渡して)

( や 、優しい人で良かったぁ.. 、！ ← )



黙りなさい殴るよ ､ ？
( 馬鹿 、に反応して眉を潜めると握り拳を作り其れを相手に見せて 。「 お 、本当 、？ じゃあ直ぐ返すからちょっと待っててよ 。」差し出された石鹸を受け取るとにっこり微笑み浮かべ乍首捻り 。)

(/そうでもないですよ！こう見えてもプンプンですから←)

暴力反対…(殴ると言われれば少し離れて。「別に返さなくていーよ、石鹸くらい一杯あるしな」そう言うと家に帰ろうとして)

(/また来れなくなったのかな？まぁいつでも待ってるよー(*´∀`*)ノ)

(/上げてみる三c⌒っ.ω.)っ ｼｭｰｯ)

(/ずっと待ってる俺は変わってるやつなのか…でも君への思いは変わらないぜ
とか言ってみたりする…←
お元気でお過ごししてるかなぁ、ここのことはすっかり忘れてくれてた方が嬉しいのだけれど…そっちの方がこっちも楽だからなー。
でも、もしまだ覚えてて、また来たいならいつでも待ってるよ。こう見えても尽くす奴ですからね俺←
待ってるよ～(*´ω`*)ﾉｼ

(やぁっと見つけました…！ある日突然来れなくなってしまって申し訳ありませんでした…！ほんとに、ほんとに…、！もう一度お会い出来れば…いや、無理ですかね…ごめんなさい……もうだいぶ前ですけれど、待ち続けますね…)

(おはようございます…！1日に2度くらいはあげますね…あはは、もうせいちゃ自体にいなかったらどうしましょう…ありそう…。でもめげずに上げ続けます…！私の時も随分と待たせてしまったし、私の番です。ずっと待ってます…！)

(こんばんは。やはり年月が経ちすぎていますものね…そう簡単には気付きませんかね。当時と比べると、私もだいぶ大人になった気もします。のんびり待っていますね、)

(こんにちは。今日も寒いですね…風邪などは引かないようにお気を付けくださいまし。私はのんびり待っております。)

(こんばんは。思ったよりも遅くなってしまいました…土曜日でもやることは沢山あって大変ですね。元気でお過ごしでしょうか…病気や怪我、してないと良いです。それでは、また。)

(はわわわ…朝あげれなかった。こんばんは！今日は少し忙しいので短めに。)

(こんばんは！休みが開けて、学校が始まりました。そちらはお仕事でしょうか？頑張ってくださいね。)

(おはようございます。如何お過ごしでしょうか…今日も寒いですね、体調にはお気をつけてくださいまし。)

(こんばんは。帰宅しました、夜も冷えますね…冷える日が続きますが、どうかお元気でお過ごしください。)

(/こんばんは。お久し振りですね。懐かしい場所が上がっていたので驚きました(笑)
過去ログを見ていると、今と昔で大分変わったなぁと染々思います。子供っぽかったというか、実際子供だったなぁと。今もあんまり成長したかと言われるとそうでもなかったりしますが…(←)
最近はROMで居ることが殆どなんですけど、一応まだ生存しています！また気が付いたら、返事してくださいね～ノシ)

(……えっ。ま、待ってください、少しだけ日を開けてみたら、えっ…あ、あの、本物ですか…？あれ、これ夢でしょうか、私の夢ですかね？こんな時間になっても起きてる私の夢…？)

(/いや起きてるなら現実だと思いますよー。本物っすよ、本物、モノホン(←)
まぁ既に4年も経ってますからなぁ。俺が大人になったせいで雰囲気変わってしまって、わからないのも無理はないですな(フッ←)

(ひえッ…あ、あわわわお久しぶりです！？そうですよね4年…ひっお待たせしてすいませんマジですいません反省してます…！モノホンなら安心です…っていうか、あまり雰囲気自体は変わってないような…？私もちゃんと本物ですよ！4年も経ってるので、もはやBefore Afterだと思うんですけどちゃんと本物ですよ！えっあっまって私何言ってるんでしょうごめんなさい…取り敢えず、お久しぶりです！元気ですかっ！)

(/大分落ち着いた雰囲気になられてて驚きました(笑)何はともあれお久し振りです！はい、特に怪我も無く元気にしてますよ～。そちらはどうですか？
大分経ったのでキャラとかすっかり忘れてしまいましたけど…なりきり、しますか？)

(あ、えへへ…そうですかねぇ。でもまあ、当時は14歳でしたから、それはそうかもです。お久しぶりです、上げ続けてはいたものの諦めてはいたのでまたお会いできて嬉しいです…本当に。私は元気もりもりですよ(｀･ω･´)
えっあっも、もう1度してくれるんですか…？)

(/ということはもう高校生か大学生…？月日が経つのは早いものですね、ホント…。此方こそ再び会うことが出来て嬉しいです。あと、とにかく懐かしい(笑)
かなりキャラとかは変わってしまっているかもしれませんが、もしよろしければやってみませんか？)

(高校三年生になります。もう少しで誕生日なので、18歳ですね。えへへ。いや、あはは…本当に…来れなくて本当申し訳ありませんでした。私もです！会えないとばかり思っていたので、懐かしいですしとても嬉しいです！
ああ、それならお構いなく…私の方もかなり変わっているとは思いますから、気にしません。貴方さえ良ければ是非！)

(/おお、そうなのですね…お誕生日おめでとうございます！高校3年生…ということは来年から社会人か大学生になるんですね。忙しくなると思いますが、頑張ってくださいね。
では設定はどうします？変えるかそのままか…)

(とはいっても5月ですが…ありがとうございます！嬉しいです！そうですね、今でも夜間定時制なので生徒会やらバイトやら何やらで忙しくはありますけど…頑張ります…！
んん…どうしましょうか、そのままではいいと思いますけども…何かやりたいのでもありますか？)

(/あ、割りと遠かった…(笑)
なにか見直したい部分とか、PFで変えたい部分はないかなと思いまして。なければそのままで始めましょう！)

(そうなんです、割と遠いんです笑
あっあっ、なら色々と変えたい部分はあるんですけど、いいでしょうか！？())

(/勿論構いませんよ、お待ちしておりますね)

「侍女子、その名も藍野葉月でござる！」

「いやいや可笑しいでしょ！？なんでそんな転け方する訳ー！？」



name/藍野葉月(ｱｲﾉﾊﾂﾞｷ)

学年/高校2年生

性格/元気でマイペース。大雑把で恋愛事にもとても鈍く、人の好意には気付きにくい。故か、喧嘩を売られていると勘違いして人様を殴り飛ばしてしまうことも少なくはない。女子とは思えないほど時に男性より男らしいが、やはり藍野さんも女の子。照れたりはする模様である。学校などでは侍口調だが、家やその他の場所では流石に普通の口調である。

容姿/腰までの長い黒髪を、ポニーテールにして藍色のリボンで結っている。整った顔立ちで、少しだけ吊り上がった目に、薄水色の瞳。制服は基本真面目に着ない。ワイシャツの上にカーディガン、その上から更にパーカーとジャケットを羽織って防寒、靴下はニーハイと校則違反だらけ。気にしないのが彼女らしい。身長は158cm。細身でちっちゃい。大体は竹刀をいれたケースを肩にかけてる。剣道部ででも使うのだろうか…？




(こんな感じでいかがでしょうか…過去のものを見ながら違和感のある変わり方をしないようにと気をつけはしてのですが…！！)

(/こうして見ると侍口調の女の子って凄い設定で募集かけてたなぁと染々思います…(←)
一応此方も作り直してみますねー)

「何だよ侍女子って、ぜってえ流行らねえよそんなの！」

「ぐ、偶然こうなっただけで…別にその、やましい意図ととかそんなのは無くてだな！」

名前:東郷 真中(とうごう まなか)

学年:1年

性格:ぶっきらぼうで短気。あまり素直になれないタイプ。特に好きな人に対しては緊張してしまうことが多く、その事も重なって素直に好意を伝えることが苦手で、憎まれ口を叩いてしまったり、しどろもどろで伝えられないことが多い。割りと豆腐メンタル。根は優しい子(多分)。

容姿:黒髪、ショートカット。顔は性格に似合わず幼さを残し、カッコいいというよりは寧ろ可愛い系に整った顔立ち、少々垂れがちの目。身長は166cmと男性にしては高い方ではなく、体躯も華奢な方。制服は前ボタン全開、中に着たワイシャツは第2ボタンまで外し、その下にはヒートテックを着込んでいる。登下校の際や、普段はコートを着ている。

(/此方もそれなりに変えてみました…やっぱPF書くの難しい…設定を色々考えられる人が羨ましい。
それでは始めていきましょうか。場面はどうします？)

(か"わ"い"い"…相変わらず真中くんが愛らしくて私としてはもう堪らん思いです…ほんっとそれですよね…！私も設定はなんだかんだで苦手なのでほんとに羨ましい…！
畏まりました！…そうですね、あまり考えてませんでしたけども…というか、前の関係からの途中でよろしかったでしょうか？)

(/そうですね。また以前の続きからでお願いします！
ロルはどうしましょうか、また新しく始めますか？)

(両片思いみたいな感じですね。かしこまりました！
うーん、そうですね…そうしましょうか！)

(/では絡み文を書いていきますね)

あぁ…さっみぃ…(例年以上の寒さを見せる冬に、今日が始まってから何度目か分からない愚痴を溢す。それだけ冬の朝は寒くて、登校中の足取りは非常に重たいものとなっていた)…はぁ…(何だか非常にやる気が起きない。そのせいか、足を止めて立ち止まってしまう。通行人が動く中、自分だけ不自然に立ち止まっている状態…このままボーッとしていたらどうなるのだろうか、なんて下らないことを考えて)

(はあい。そういえば、四年前から気になっていたことがあったのですが聞いてもよろしいですか？御自身に関わる事なので、嫌ならば答えなくても宜しいのですけれど、)

さっむ…！(肌を刺すような寒さに、らしくもなく舌打ちをしてしまう。天気予報を聞けば、もう二月にも入ったのに雪だの、凍結だのとそういった言葉しか聞かない。幼い頃は雪で喜んでいたが、今は大嫌いだと言ってもいい。それぐらい寒さには弱く、厚着だってしている筈なのに冷えは無くなることはなく、自身を抱き締めるようにして腕を擦り。そうして歩いていると、目の前に見知った人物が立ち止まっているのを見付ける。何を立ち止まっているのかと不可解でならず、相手に近寄って、)…何やってるござる？(そう声をかけて、顔を覗き込む。)

(/はい、なんでしょう？答えられる範囲であれば答えますよ～)

あ…い、いや…何となく(不意に声をかけられそちらの方を向くと、見知った一つ上の少女が近くに居て。変なところを見られてしまった恥ずかしさからかふいと顔を反らし、特に理由もなく立ち止まっていたことを伝えて)そういうお前こそ…そんなバリバリ校則違反な格好してて良いのか？(ふと見た相手の格好は、校則に反しているもので。相変わらずフリーダムなやつだなぁと苦笑いを浮かべて)

(よかった、ではではお聞きさせていただきます。んと、お幾つなんですか…？四年前は塾とか、学校とかって言ってたから間違いなく学生なんでしょうけども、中学生か高校生かまでは分からなかったので…！)

ふぅん、何となくでござるか。(納得のできる答えではなく、かと言ってちゃんとした答えを望んでいる訳でもない故に深掘りすることは無く相槌を打ち。白い息を吐いて、マフラーに顔を埋めながらポケットに手を突っ込めば、)だって寒い…無理でしょ、こんなに寒いのにあんな薄着なのは。(あまりの寒さに侍口調を忘れ、目の前を歩く制服にコートと、ある程度の防寒具しか付けていない薄着の女子高生を見て)

(＞一松＜ひえ、やってしまった…名前ミスですそーりーそーりー……)

(/一応大学生とだけ言っておきます。具体的な年齢はちょっと控えさせて貰います(；・・)

まぁ気持ちは分からんでもないけど…(まぁ何れにしろ、似合ってるから良いんだけど…なんて本心は口が裂けても言うつもりはなく←。示された薄着の女子高生をじーっと見つめて)…あれはあれでいーんじゃない？(何を考えているのか一瞬でわかるだらしない笑みを浮かべながらそう言って)

(おおっと、ごめんなさい。大学生さんでしたか！…と、すると昼も夜も忙しいのでは…？)

でしょー？私はほんっとうに寒いから季節にあった格好をしているだけでござる。(こんなに厚着していても寒いのだからと、嫌そうに顔を顰めながら小さく震えつつ、)…ちょっと、なんだその顔は。(だらしない笑を見て、うわ、なんて声を上げながら双眸を細め)

(/自分は特に忙しいとかはないですね。基本的にダラダラしてますので…←)

へっ…あ、いや別に…ただ、冬なのに短いスカートでいいなーと…(ふと我に帰ると恥ずかしそうに表情を元に戻しつつ、思っていたことを素直に述べて←)

(あら…wあまりだらだらしているとナマケモノになってしまいますよ！←)

………はぁ？ (何言ってんだこいつ、なんて言いたげな顔をしながら視線が他の女子に向いてたのが気に食わず、ポケットに突っ込んだ右手を出して相手の頬に手を伸ばし、むにーっとつねって)

( あげておきますね。 )

(/遅れてすみません…
既にナマケモノになってますんで大丈夫っす(ー`ωー)ﾄﾞﾔｯ)

がっ！？はひふんはほ！(『何すんだよ！』と突然の相手の行動に怒るとお返しにと相手の頬もむにっとつねって。往来の真ん中で夫婦漫才を続ける二人に周囲の視線は冷たくて←)

( ひえ、ものすごく遅くなってしまって申し訳ない…仕事やらで忙しくて…これからも時々遅くなると思いますが、お許しくださいな… )

っ、あんはこそひゃにするほ！ ( “あんたこそ何するの” と伝えたかったらしい、まさかやり返されるだなんて思わずに眉間に皺を寄せつつ、周囲の視線に気付かないまま頬をつねり続け)

( ひえ、ものすごく遅くなってしまって申し訳ない…仕事やらで忙しくて…これからも時々遅くなると思いますが、お許しくださいな… )

っ、あんはこそひゃにするほ！ ( “あんたこそ何するの” と伝えたかったらしい、まさかやり返されるだなんて思わずに眉間に皺を寄せつつ、周囲の視線に気付かないまま頬をつねり続け)