(おおっと、ごめんなさい。大学生さんでしたか!…と、すると昼も夜も忙しいのでは…?) でしょー?私はほんっとうに寒いから季節にあった格好をしているだけでござる。(こんなに厚着していても寒いのだからと、嫌そうに顔を顰めながら小さく震えつつ、)…ちょっと、なんだその顔は。(だらしない笑を見て、うわ、なんて声を上げながら双眸を細め)