『・・・まぁ、ガキだしな。流石にガキ相手に怒らねーよ、私は』(何やら自己暗示している亜紀の独り言が聞こえていたにも関わらず竜也が『そう、このちっこいのが先生。』と指差し言うと『あんだとテメェ』と睨みつけられ)