『そうっスか・・・。俺はただ知り合いを送っただけです。気にしないでください。』 (そう言うと葵は怪しい、という表情をしては『・・・竜也君のトコ、最近お父さんが出張したんだよね?良かったら僕のトコ来ない?』と言われしぶしぶ逆方向へ行き)