-保護地区-【3L/途中参加大歓迎】

(/参加許可ありがとうございます！気軽に絡んで頂けると嬉しいです(^^)

>all
・・・帰りてえな。((保護地区の外にある自分の家の方だと思われる方向を見ては寂しそうに呟き

>茂蔵さん
でも,薬を作る人間が殺されてしまったら助ける事も出来ないからしょうがないんじゃないかな。(なんて助けるには時間と費用と手前が掛かる事を考え腕組をしながら上記を述べると離れてく相手に『大丈夫だって…』と言うと少し落ち込み,まだ信用されてないのか。まぁしょうがないよね。と思うも警戒する相手をﾁﾗﾘと見てから『見てて,これが俺の能力だ。』と言っては近くにあった大きな瓦礫に手を当て『解』と叫ぶと瓦礫の内側から瓦礫が破壊され粉々になると『どう?凄いでしょ。』と安心させる様に微笑んで)

>水城さん
やっぱり絶対になんて護れないよな……って,うわｯ!(相手の言葉に少し考えまた落ち込みそうになった時頭を撫でられ驚くと,咄嗟にﾊﾞｯと手を払い除け『ごめん…』と言うと少しだけ顔が赤くなり恥ずかしくて腕で顔を隠すとそのまましゃがんで『今の俺の顔見るなよ?』と恥ずかしそうに言うと)

＞リオさん

帰れるよ、いつか絶対にね
（と自分の中でで覚悟を決め、そして相手のほうを見てを励ますように言って「だから、頑張ろう？」とにこっと微笑み

＞雨宮さん

誰だった絶対は無理ですよ
（と落ち込みそうになってる相手に言って、自分の手を払って謝った相手に「いえ、大丈夫です、いきなりなでた私が悪かったです」と言ってぺこっと頭を下げ、「え、あ、はい、了解」と少しあたふたしながらしゃがんだ相手にいう

>リオさん
どうした…。家でも帰りたくなったか?(見回りをしていると人影が見えたので近付きながら上記を述べると相手の頭をﾜｼｬﾜｼｬと撫でては『大丈夫,絶対に帰れるよ。』と悲しい顔をしてる相手を励ますと『よいしょ。』とフェンスの前段差に腰を降ろし,ｺﾞﾛﾝと寝転がって空を見上げて)

>リオさん
どうした…。家でも帰りたくなったか?(見回りをしていると人影が見えたので近付きながら上記を述べると相手の頭をﾜｼｬﾜｼｬと撫でては『大丈夫,絶対に帰れるよ。』と悲しい顔をしてる相手を励ますと『よいしょ。』とフェンスの前段差に腰を降ろし,ｺﾞﾛﾝと寝転がって空を見上げて)

(/なっ,連投ミス…一つ気にしないでｽﾙｰして下さい。)

名前：村雨 章助(ムラサメショウスケ
年齢：26
性別：男
性格：極めて冷静で思慮深い、用心深くやや利己的
　　　軽い合理主義者の一面も持ち合わせている
容姿：身長173cm、やや細身の体型
　　　髪の色はやや赤みがかった黒、瞳の色は鳶色
服装：クリーム色のYシャツにグレーのスーツを着用
　　　スーツの下にはベストも着込んでいる
　　　ネクタイは赤っぽい物が多い
　　　首に白いマフラーを掛けている
　　　靴はダークブラウンの革靴、左腕に腕時計をしている
武器：自身の身長と同程度の長刀
能力：エネルギー変換
　　　　周囲にあるエネルギーを別のええルギーに変換する能力
　　　　エネルギーの総量はきちんと保存されている
所属：研究者にして能力者
備考：能力研究開発を行っている研究者の一人で実験を自身の体で行い能力を開花させた
　　　趣味で剣術や格闘術を嗜んでおり、そこそこな実力はある
　　　渋いお茶と和菓子を好む、年齢の割に年寄り臭い

((参加希望です

>村雨様
(/おお,何やらかっちょいい能力ですな!
不備はありませんので絡み文出して皆さんと仲良くして下さい/ﾆｺｯ)

＞主さん

((ではお言葉に甘えて

＞All

能力開花から95日目、身体に異常は見られず、副作用のようなものは出ていない、と（個人の研究室でPCに向かいレポートを書き込んでいる、現在書き込んでいるレポートは自身のものらしく数値やらグラフやらがびっしりと書き込まれている、レポートも一区切り付いたようで手元にある湯のみを取って緑茶を一口飲む

＞村雨さん

村雨っさん、なにやってんですか？
（と歩いていると相手の声が聞こえたので数回ノックし中に入り、さっき聞こえてきたことを相手に質問する

(/管理長は今日もう来れそうに無いので出来る時お返事致しますね-。)

＞水城

レポートを書いていたところだ、なにか用か？研究の実験体にでもなってくれるのか？（相手を横目でちらりと見ると返事と共に笑えもしない冗談を一言加えてから手元の煎餅を一枚口に運ぶ

＞村雨さん

ううん、特になにも
（首を数回軽く横に振り「実験体かー、ならないけど、なるとしたらなにするの？」とふと不思議に思ったことを不思議そうに聞き、せんべいを食べる相手に「せんべい、好きなんですか？」と聞く

＞水城

煎餅は好物だ、だが和菓子のほうがもっといいがね、まぁ実験というのは冗談だが君のような「オリジナル」の被験体はいくらあっても足りないんだよ、私のような「ダミー」ではいずれ限界が来るだろう（座れと言わんばかりに椅子を差し出すと飲み干したお茶を入れなおすために手近なところに常備しているポットとティーバッグに手を伸ばす

＞村雨さん

なるほど、私ようかんとかお餅は好きですよ？
（と聞かれてもいない自分の好物を言ってにこっと微笑み「冗談なんだ、オリジナルでも限界くるかもしれないよ？」クスッと面白そうに、冗談を含ませ微笑む、ポットとティーバッグに手を伸ばす相手をじっと見る

＞水城

少し話でもしようか、いや、話を聞かせてもらいたい、オリジナルだからこそ感じる何かがあるかもしれないしな、紅茶でいいか？私の緑茶は渋みが強くてね、君のようなまだ若い女性には評判が非常に悪い（そう言うと別のティーバッグとティーカップを取り出してお湯を注ぐと相手に差し出す

＞村雨さん

私の話？面白い話ないけど、いいの？
（不思議そうに言って首を傾げる「オリジナルだから感じること、まー、いいけど」と少し渋々了解した雰囲気を出し「どっちでも」と言ってにこっと微笑み、相手から貰う

((申し訳ありません、急用が入りました、また後日お願いします

((先日は申し訳ありませんでした、不躾ながら昨日の続き書かせていただきます

＞水城

まぁ、聞きたいことは沢山、それこそ山ほどあるわけだが、一番疑問なのは「能力を得るのに何の代償を支払ったか」だ、我々のようなダミーは投薬や手術という代償を払って能力を得た。オリジナルの君たちは生まれながらにして、なんの障害もなく能力を持ち、Cウィルスに対する抗体すら持っている。これは進化というにはあまりにも都合が良すぎる、（一旦ここで話を着ると緑茶を一口飲んでから話を切り出す


と、いうわけで本題だ日常生活において、肉体的、もしくは精神的に不便したことをなんでもいい、答えてくれるかな？（椅子に深く座り込んで脚を組一息つくと相手の答えを待つようにじっと瞳を覗きこむ

＞村雨さん

確かに都合いいですね、でもいいことばっかりじゃないですよ、代償だってそれなりにあったりしますよ？
（一度頷くも次の時にはもう面白そうにクスクスッと微笑み「日常かーなんでもいいなら、寒いのが得意で暑いのが苦手、て感じかな？」と本当になんでもいいことを言って少し軽く首を傾げながら言う