-保護地区-【3L/途中参加大歓迎】

>all
......はぁ...｡
(非感染者を探して街を歩いていると何処からか感染者であろう数人の人達が虚ろな目で襲い掛かってきて｡つい癖で髪の数本を極細の鋭いﾜｲﾔｰに変化させ感染者達の頭部と胴体を綺麗に切断してしまい｡癖と言えど殺してしまった事に溜め息を付くかと思えば､汚れてしまった身体や服を見て溜め息を付いたようで｡)

>水城さん
あっ,水城さん…(声に気が付くと振り向き相手の方を見ると軽く手を振り,『誰か居た-?』と質問しながら自分も瓦礫道を駆け足して近づくと『はぁ…こっちは誰も居なかった。今日も0人,本当にまだこの辺に居るのかな?』なんて呟き隣に並ぶと)

>雨宮さん

なんで僕が道の整備なんか…(相手が歩いている所から少し離れた保護地区の入り口の所で保護地区にｳｲﾙｽ感染者が入らないように見張る.なんていう言葉を聞いて見張っていたはずが今は壁の前で道をうろうろといったりきたりしていて、途中から瓦礫を退かせと言われｳｲﾙｽ感染者が来ていないか時々辺りを見回しながら仕方なく手で瓦礫をどかしていて、何故ｻｲｺｷﾈｼｽを使わずに手で退かしているかというと瓦礫を退かす位なら何ともないのだが思い浮かべることに集中しすぎていて感染者に気付かった.なんてとんだ失態をおかしてしまう可能性も微かにあるためで

>白夜さん

…あ、白夜さん
(保護地区の回りを見回りしていると相手と会い少し微笑みながらも相手の名前を呼び、｢何をしてたんですか?｣と緩く首を傾げ

>茂蔵さん
おや,また派手に殺ってるね…(瓦礫を登ってると近くで凄い光景を見ては上記を呟くと感染してた人が倒れてからﾋﾟｮｰﾝと上からｼﾞｬﾝﾌﾟして降り,『やぁ!』と片手をあげて現れ)

>雨宮さん
...何か?
(相手が非感染者､尚且つ能力者だとは分かっているが警戒は解かない様子でﾂｲﾝﾃｰﾙにしている髪の数本はまだﾜｲﾔｰの侭で｡話し掛けてきた事には理由があると考えある程度相手と間を空けながら尋ね｡)

＞雨宮さん

こっちもいなかった
（といいながら数回首を横に振り、「まー、信じるしかないですよー」とため息を吐き相手のほうを向き少し苦笑いして「じゃ、そろそろ帰ります？」と隣にいる相手の顔を覗き込むようにし質問する

>茂蔵さん

服汚れちゃいましたね
（といきなり相手の後ろに現れて、少し急いで相手の前に行き「随分派手だねー」と変なところで関心し腕を組みうんうんとうなずく

＞唖咲さん

探索です！
（にこっと微笑み、「でもいなかったんだよねー」残念というように少し落ち込みため息を吐き「唖咲さんはなにしてたんの？」と相手のしてきた質問を相手にする

>水城さん
...一番楽な方法でやったまでです｡
(派手と言われれば否定はしないが自分が一番楽な方法で殺したのは事実｡無表情に､瞳だけ怪訝そうに相手の事を見ながら正直にそう告げ｡)
　

＞茂蔵さん

ま、なんでもいいんだけど
（クスッと微笑み「茂蔵さん、その服、早く洗ったほうがいいよ？早くしないと、汚れ取れなくなりますよ？」とふと思ったことを言って、相手の服を指さしながらほほえみ

>水城さん
落ちなくなったとしても､服としての欠点はないでしょう?
(血が付いていても服としては使える｡お洒落なんて気にしないし皆血等見慣れているだろう｡目の前で親戚等を殺された人も居るだろうに､そんな事は気にも止めずに不思議そうに僅かに首を傾げて上記を｡)

＞茂蔵さん

はー、ま、そうですけど
（とため息を吐き「いや、やっぱなんでもない」と言ってにこっと微笑み「次の場所、行きます？」と
数歩歩き後ろを向き少し首をかしげて聞く

>唖咲さん
お疲れ様,仕事どう?慣れた?(と自分の仕事を終え,近付きながら述べれば,瓦礫を退かすのを手伝い,『そろそろ夕暮れだから今日はもう撤退しよう。』と言うと感染者であろう人影が何人か見え,焦ると手を掴み『ほら,此処は良いから…』と相手の身の心配と己の心配をし,今此処で何人かと戦って怪我や体力を消耗したら本当にﾋﾟﾝﾁの時に戦え無いと思い行こうと促すと)

>茂蔵さん
そんな警戒しないでくれ,攻撃なんてしないから。(と言うと両手を上げ降参のﾎﾟｰｽﾞを取るとそのままで歩いて近づき,微笑んで『俺の能力は手を使わないと力使えないんだ。』と安心して貰う為に己の武器である能力を明かすと,どうしたら安心してくれるかな?なんて考えつつ『俺は敵じゃない。一緒に戦おう。』と素直な気持ちを伝え相手の様子を伺って)

>水城さん
そうだね,そろそろ帰った方が良いね。(そう言うと歩き出してはふ,と隣に居る相手を見て『保護地区に居る人は安心だよね?』と自分はちゃんと保護地区に居る人を護れてるだろうかと聞いて見ては俯き,俺に凄い力があったら今頃こんな事にならず,皆を救えたのだろうかと少し落ち込むと)

>水城さん
はい｡...今日は何人見付けましたか?
(軽く頷き少し離れて相手の背後から追いかけて｡周りの様子に気を配りながら非感染者を何人見つけたか聞き｡)

>雨宮さん
敵ではない事は分かりました｡ですが共に戦うのは遠慮させて頂きます｡
(ﾜｲﾔｰを元の髪の毛に戻せば身体の力も抜く｡だが相手が近付いた分だけ後退って離れ｡共に戦うなんて冗談じゃない｡会って間もない信用は出来ても信頼できない相手に背中を任せられる訳がない｡その気持ちを込めきっぱりと断り｡)
　

>茂蔵さん
一人より二人の方が戦うのにも有利だし,それに一緒に戦ってくれなきゃ事と場合寄っては君を倒さなくてはならないかも知れないからそれは避けたいんだけど…(と言うと少し困った顔をし,内心では貴重な能力者を殺す訳も行かない,でも本当に時と場合寄っては敵になるかも知れない相手だから此処で首を縦に振らなかったら戦ってなれべく先に敵を減らしたい。なんて考えながら『どうしても無理かな?君を傷付けたくないんだけど…』等と戦闘に置いて弱気に聞くと)

>雨宮さん
心配しなくても敵になる可能性は皆無です｡私は施設で研究されたので｡
(施設で研究され能力を得たのだから裏切れる筈もなく､万が一も感染する可能性もない｡恐らく相手は味方が欲しいのではなく敵が増えるのが厄介だと考えているのだと思えば髪を一本だけ再びﾜｲﾔｰに変えて上記を｡)

>茂蔵さん
そうか,それなら良かった。(相手が敵になる事が無いと分かると安心し,『ふぅ…』と溜め息を吐くと両手を降ろしては相手の武器であろうﾜｲﾔｰを見て『それ,君の武器?』と聞くと珍しそうな顔で『凄いな…』なんて呟いて相手に近付くと)

名前:リオ
年齢:１５
性別:男
性格:神経質で他人と触れること、汚いもの、うるさい者が嫌いでずっと一人でいる。口が悪く直ぐに足が出そうになりとどめることもしばしば。本当は他人とお話したい。
容姿:右わけの黒髪で後ろは短く前は片目が隠れるほど長い、病的に肌が白く、目つきは悪い三白眼（普段はダークグリーン能力を使えば赤になる）
赤いジャージの上にぶかぶかの白衣を着ている。
身長１５０
能力:影を自由に操る能力、影を鋭利な形に変えたりなど形を変えることができる、影を伝って瞬間移動をすること、影を通して物を見ることも可能、しかし自分で影を作ることはできないため影のない場所では無力。
備考:本名は桂木 李穏（かつらぎ りおん）と言うが保護された時かなりのショックを受け軽い記憶障害のため医者から言われリオと名乗っている。

>雨宮さん
それは同意できますね｡能力の研究ではなく薬の開発を優先すれば良いのに｡
(相手が身体の力を抜いたようなので危害を加えられる事はないだろうと考えﾜｲﾔｰを元の髪の毛に戻して｡相手の凄いとの呟きは研究者への誉め言葉だと受け取れば心の内を口に出し､やはり先程のように近付いてきた相手が触れられない､能力が使えない程の距離を取って｡

>リオ様
(/凄い能力者で良いですね!!
不備はありませんので参加許可です←
管理長まったりなのですがそれでも良ければ絡みましょう!/ﾆｺ)

＞雨宮さん

はい！
（元気よく頷きにこっと微笑み「絶対的に、安全とは言えません」と少し声のボリュームを下げて言って「でも、雨宮さんはちゃんとみんなを守ってると思うよ」と落ち込んでる相手に向かって微笑み少し背伸びをして相手の頭を数回よしよしとなでる

＞茂蔵さん

うー、ごめん、まだ誰も
（少し申し訳なさそうにシュンとしたよう下を向きに言う「茂蔵さんは？」と自分のほうから話題をそらそうとし相手のほうを聞く

(/参加許可ありがとうございます！気軽に絡んで頂けると嬉しいです(^^)

>all
・・・帰りてえな。((保護地区の外にある自分の家の方だと思われる方向を見ては寂しそうに呟き