説明書 2014-02-04 20:27:58 |
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>マッキー
有名人は大変だね(相手と画面を交互に見比べながら感心した様子で呟いて。内緒にと言われているにも関わらず、「自慢しちゃお」なんて笑って)
>春ちゃん
黄地先生は保健室の先生だから、説得力ないと思うけどなー。
……待って、行っちゃやだー(他ならぬ、なんて言われてしまうと照れ隠しにへらっと笑って自分はただの保健室の人だぞと言って。席を立とうとする相手の手首を掴む。それは反射的な行動で、自分自身も少し困惑していたが、行かないでとダダをこねて)
>春紀
ありがと、じゃあ・・・歌おっかな(珈琲をもらうと立ち上がる前に「どの曲がいい?」とリクエストを聞く
>レオ
有名人じゃないし・・・(相手が笑っていったのを見て「やめてって・・・」と呆れ
>黄地先生
保健室の先生だからこそ、だと思うよ。多種多様な傷や悩みを抱えて先生の元を訪れる生徒達を癒すのが、お仕事でしょうから。(睫毛を伏せ思案げに相手の言葉を聞けば、ゆったりとした声音で説得力についての根拠を伝え。「…だから、キミの意見は僕にとって貴重なんだよ」と最期に付け足し穏やかな笑みを。キッチンへ向かおうとする動作は手首を掴まれたことによって静止し。僅かに目を見張り相手を見ては「珈琲を淹れ直して来るので、この子の相手をお願いします」と猫の方を見遣り、するりと相手の手から抜けカップを持ちキッチンへ)
>聖亜くん
うーん…最近の曲は分からないからなぁ。お任せ、でも良いかい?(片手を顎に当て首傾ければ少し悩むも具体的なリクエストが思い浮かばずにそう返答し。足元を彷徨う猫を抱き上げては相手に選曲を委ねて)
>マッキー
違うの?少なくとも俺の学校ではマッキー大人気だよ(不思議そうに首をかしげて、相手の評判は割と良いし、最近よく耳にするのだがと伝えて)
>春ちゃん
まぁ色んな人とは話すけど……春ちゃんに言われると照れるなぁ。
……うー、俺、お前になりたいわ、まじで(子供たちに直接授業を教える場が少ないために他の教師からの評判は良くはない。それ以前に言動や身なりに問題があることは気付いてなくて。それでも相手に言ってもらえた言葉のひとつひとつが嬉しかったので、気恥ずかしい様子ではにかんで。するりと抜けられた手に寂しさを覚えると猫を抱えてため息を吐く。猫に生まれたかったと俯いたまま一人嘆いた。)
>聖亜くん
あぁ、それは良い考えだね。(相手の提案に感嘆の言葉を洩らせば微笑浮かべて猫を撫で。傍らに置いていた小さめのスケッチブックを曲名の選択肢を書く用にと差し出しては「楽しみだなぁ」等と暢気な声で呟き)
>黄地先生
…猫になってしまったら、素敵な女性を口説くことも出来なくなってしまうよ?(カップを載せたお盆を片手に戻れば、先程耳に入れた呟きを思い起こしてクスクスと笑い。華やかな容姿と言動を兼ね備えた人物が猫の姿になってしまうのは惜しい、と静かに胸の内で呟いて。相手の隣に腰を下ろしカップをテーブルに置いては、皿に載ったモンブランを添え。「甘い物、お好きでしたっけ」と緩く首傾げて)
>マッキー
あ、そりゃそうかリアルに持ち出すのは危険だもんなぁ。
でもマッキーの声は独特だから結構皆感づきそうだけど。(なるほど、と手のひらをぽんっとやって、納得した様子で言って。不思議そうに首をかしげて、今までばれた経験はあるのかと聞いて
>春ちゃん
そ、それは困る……!
いやでも春ちゃんに撫でr……ゴホン、なんでもない。サンキュー、もらうよ。(ガバッと反射的に振り向いて返事をするが、今は相手に愛でられるこの猫が羨ましいのだとつい口に出しかけて、ごまかすように猫を撫でてやりながら咳払いをして。猫を自分の膝の上に置いたまま、嬉しそうにモンブランに手を伸ばして
>黄地先生
そうでしょう。それに…キミが猫になってしまったら、こうやってお話することもできなくなってしまうしね。(投げ掛けた問いに肯定を返されれば口端を緩めて頷き。続けた言葉は少しだけ躊躇いがちに発せられ。仕事関係や友人関係は浅くはないものの相手程心を開ける人は居ない。その数少ない話し相手を失うことを想像してみては何やら寂しさの様なものが込み上げて、無意識の内に溜息を吐き。撫でられたいとの願望には到底気付かず猫の方を見遣れば、無邪気に喉を鳴らす姿につい笑みが零れる。「この子がいつもお世話になってるから、サービスです」と嬉しそうな表情を微笑ましげに眺めて珈琲を啜り)
(/あは、名前ミスったwまあバレて困ることはないけど、失礼しました。)
>春ちゃん
……?春ちゃん、大丈夫?お疲れ?
そっかーこいつのお陰か。じゃあ今度お前にも良い缶詰買ってきてやるからな。(相手の言いにくそうな言葉遣いと、おそらく無意識的であろうため息に、不思議そうに少しだけ首をかしげて相手の表情を伺う。眉間にしわを寄せると、心配そうに相手を気遣って。なんとか自分の言えるはずもない願望についてはバレていないようだと思えばほっとした様子で猫を撫でて。モンブランが美味しかったので嬉しそうに笑いながら、猫に恩返しをしなくてはなんて言っては笑みを浮かべて
>春紀
スケッチブックを受け取り)んー・・・猫が知ってそうな曲は、これにこれ、あ、これも知ってるかな?(と選択肢を5つほど書くと「猫ってもっと知ってそうだけど、これくらい」とスケッチブックを手渡し
>レオ
まぁ、わかってくれたらいいけど・・・
・・・そんなことないけど
バレた経験?そういえば・・・ない(と自分でも驚きながら質問に答えると「あんまり、人とはなさなかったからか・・・?」と首をかしげ
>黄地先生
…うん、そうだね。最近色々と忙しかったから。(言われてみれば、と苦笑混じりに頷き。意味の無い仮定に感傷的な想いを抱いてしまうのも、きっと疲労の所為だろうと結論付け。そう言えば少し眠たい気もする。目蓋が気怠さを帯びるのを感じては「眠ってしまったらすみません」と欠伸の漏れそうな口を片手で覆い。ゆっくりと双眸を瞬かせながら美味しそうにモンブランを食べる相手の様子を眺めれば、「あまり甘やかすと、先生のご自宅まで付いて行ってしまうかもしれないよ」と悪戯めかして告げて)
(/いえいえ、お気になさらず。)
>聖亜くん
たしかに。色んな所へ散歩に行っているみたいだから、僕よりも歌のことには詳しそうだ。(楽しげに笑いつつ呟いては選択肢の書かれたスケッチブックを受け取り。己はその紙面に目を通すことはせずにテーブルへ置くと興味深げな眼差しでそれを見つめる猫を腕の中から解放し。身軽な動きでテーブルへ着地した猫はじっと選択肢を眺めたのちに、そのうちの一つを前足で指す。それを見た相手がどのような反応を示すかと視線を投げて)
>春紀
だな・・・(と同時にヘッドホンを付け、歌の練習を始めるが視線を投げられ「決まるの早っ・・・」とつぶやくとヘッドフォンをはずし、頷くとスピーカーをセットし曲を流し始める
>マッキー
独特だよ。もちろん良い意味で。モテそうな声で羨ましいなぁ。
せっかく良い声なんだからもっと皆に聞かせてあげなよ(相手があまり人と話さないようだとわかると、勿体無い!と信じられないといった様子で言って
>春ちゃん
そっか……お疲れ様。寝た方が良いよ、腕枕してあげよっか?
キミがついてきちゃったら、春ちゃんが寂しがるからダメだよ。(相手が作品を一つ作るのには心身共に削っているのだと気づけば、労わるような眼差しを向けて。眠そうにしている相手を見れば、自分には気にせず一眠りするべきだとアドバイスして、ついでに自分の腕枕は如何と女の子を口説くときの要領で付け加えて。猫と目線を合わせるように覗き込んで、相手を寂しがらせないようにと猫に念を押して見せて。
>聖亜くん
早くキミの歌声を聴きたいから、早く決めたんだよ。きっと。(相手の呟きを聞いてはクスクスと笑み零し憶測を述べて。スピーカーから流れる旋律に耳を傾けつつ、膝の上に戻った猫の顎を撫で)
>黄地先生
ありがとう…流石、気が利くね。キミの腕枕だったら良い夢が見られそうだ。(労いの言葉に自然と頬を緩ませては穏やかな声音にて礼を告げ。腕枕との提案は言い慣れた軽口で本気では無いのだろうと受け取り。クスクスと小さく笑みを零しつつ此方も戯言で返して。お言葉に甘えて睡眠を取らせて貰おうか、と寝室へ向かうことも考えたが倦怠感が勝ってしまい移動を諦め。「…先生、膝枕でも良いですか」と無意識の内に口を突いて出ればバツが悪そうに視線を伏せ。猫へ語りかける様子を見れば「この子は気紛れだから、僕のことは気にしてないと思うよ」と笑いながら珈琲へ手を伸ばし)
>春ちゃん
でしょ、俺の夢以外見させないよ……って膝枕?え、別にいいけど、春ちゃんはいいの?
気まぐれなのに、この扱い……やっぱいいなー俺も猫になって春ちゃんに甘やかされたいなー。(相手がノってきてくれると嬉しそうにニッと笑ってみせ、まだまだ冗談を重ねて言っていたが、急に膝枕と聞けば真顔になってしまう。相当お疲れの様子の相手を見ればネタじゃないというのは一目瞭然で、本気だとしても構わないがと答えつつ、男の膝枕など気持ちが良いものではないだろうと逆に聞き返してしまって。自分も自由に動き回る方だが、猫はそれ以上に気まぐれで、でも可愛がられていることを考えると羨ましくて仕方がなくて、相手に甘やかされたいと口にしては妖艶な笑みを浮かべて相手にねだってみて
>レオ
そうでもないって・・・。モテないって(呆れながら言うと「てかなんでそこに繋がるの?」と問いかけ
勿体無いって・・・話すとバレるだろ?(と再び呆れるが、フッと笑って「レオ、君が初めてだ。羨ましいといったのは。」とどこか淋しげに小声で言う
>春紀
そんなにすごくないけど・・・?(猫に向けて言うと「・・・~♪♪・・~」と歌い始め
>黄地先生
それは困るね…次の日にどんな顔をして会えば良いのか分からない。(夢で見た人物と現実世界で顔を合わせるのは何やら気恥ずかしく感じる性分で。やけに真剣な顔で呟いては思案げに睫毛を伏せ。男相手に膝枕など気持ちが悪いだろう、と先程の願い事を後悔しているところへ了承の言葉が返って来たのには、予想外で戸惑いの表情を向けて「本当に良いんですか」と確認し。何処か艶めいた表情で願望を口にする姿を見ては、その色香に惹かれるように相手の頬へ手を伸ばし。ゆるりと指先を滑らせれば「…先生は、どんな風に甘やかして欲しいのかな」と愉しげに目を細め)
>聖亜くん
ふふ、謙遜かい?こんなに綺麗で癒される歌声は初めてだよ。(恐らく謙遜などではなく、相手にしてみれば当たり前の事なのだろうな、と思いつつも笑み混じりに問い掛けて。心地良い旋律を楽しみつつ感想を告げては毛並みを撫でる手を止めて目を瞑り)
>マッキー
女の子にモテるかどうかって大事だよ、男にもね。
なんで?羨ましいでしょ素敵な声だぞ(相手を見ればモテるかどうかを気にするのは当然だと言わんばかりの様子で言い放って。相手の声を素直に褒めて、羨ましいと再度言って)
>春ちゃん
俺は嬉しいけどな~。
いいから、おいでよ、春ちゃん。
……春ちゃんの思うがままに。(夢で会うことなどロマンチックだと笑えば、むしろ会いたいくらいだと笑って。眠気眼なのに押し問答をしているのは可哀想になって、ニッコリ笑いながら自分の膝を叩いては、相手を誘導し。頬に触れられた感覚は嬉しいような恥ずかしいような不思議な感覚で、くすぐったそうに笑みを浮かべれば相手の手に自分の手を重ねて、好きなようにしてくれて構わないと口にする。しかしその目はどこか挑発的で、相手をじっと見据えていた。)
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