説明書 2014-02-04 20:27:58 |
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有村 春紀(ありむら はるき)
25歳/180cm/62kg
本職→画家
副職→美術科の非常勤講師
容姿:緩くクセがついた亜麻色の髪(前髪長めのショート)。奥二重の双眸はいつもどこか眠たげ。左目下に泣きぼくろが有る。パッと見細身だがそこそこ筋肉が付いており、握力には自信があるらしい。服装はTシャツにパーカー、裾の擦り切れたジーンズといった様相。スニーカー愛好者。
性格:マイペースで楽天家。穏和で平和主義を装うがプライドが高く面倒臭い性格だと自覚している。世間の流行に疎い。美しいもの、可愛らしいものを愛でることが癒し。追われるよりも追いたい方。
ロルは短~長。レス遅め。
【生徒、同業者、友人などの既知設定OKです】
さて...貼り紙も出来たし眠くなるまでデッサンでもしようかな。(ソファに背を預け静寂の満ちる空間へポツリと呟きを落とせばテーブルからスケッチブックを手に取り、数本ある鉛筆の中から迷いの無い所作で一本を選び抜き)
モデルになってくれる子が居れば良いんだけど。(嘆息混じりに呟いては向かいのソファを我が物顔で陣取る三毛猫を見遣り紙上に形を取り始め)
名前・槙野 聖亜(マキノ セア
20歳 176cm
職業・歌い手(歌手?動画にアップしたり・・・)
容姿・黒髪でストレートショート、(前髪は片方長め)、二重で切れ長な目
細身で運動は苦手、服装は、パーカーやトレーナーにジーンズ生地のズボン
メガネとヘッドフォン着用、
性格・ネットに浸っていて現実逃避気味だがやることはやる、歌ってる時は中でも外でも笑顔になる
素直じゃない、可愛いとよく言われるが自覚なし
♪~・・・これくらいでいいかな?まぁ、練習だし・・・?(と歩きながら独り言を言うと何かを見つけ不思議がる
参加希望です!
名前:黄地レオ(おうじ)
本職:教師(保健体育担当だが、数学も非常勤扱いでやったりする)
(/主様と同職で知り合い設定でお願いします。)
年齢:23
容姿:色が抜けすぎているくらいの、ゆるくウェーブのかかった肩くらいまである金髪をハーフアップに結っている。瞳は天然で茶色い方で、よくサングラスをしている。顔はホストクラブに居そうな女ウケの良い顔立ち。シャツはいつも縦に刺繍の入ったストライプ模様の薄いブルーのもので胸元は割と広く空いている。ズボンも普通のスーツよりもずっとタイトでスキニーに近いものを愛用。ジャケットは寒くなければ羽織らない。靴もつま先が尖っているお洒落仕様。アクセサリは時計の他にもピアスやブレスレットやネックレスなど派手に色々つけている。お分かりの通り教師には見えない印象を与える。背はもうちょっとで180。体格はヒョロいが、脚力はある方。
性格:チャラ男、というよりラテン人。女の子大好き。男の子も可愛ければ大好き。ナンパは挨拶の一つ。陽気で合コンなどのパーティーとか人が集まるところが大好き。タバコも酒も人並み以上にかっ食らう。基本的には本気は出さないで、楽しく過ごすがモットーのおバカ。しかしガチなシーンになると人の前ではなくて影でガッツリ行動しちゃう策士。
よォ!
春ちゃーん、入っていい、よね。
(まともな挨拶などできる気も、そもそもする気もなかったので元気よくいつものように扉を開ける。静かで凡そ自分には相応しくないであろう空間でも遠慮する様子はなく、声よりも先に体が動いていて、問いかけた時には既に体は室内に入っていた。
(/設定に不備がありましたら、なんなりと。宜しくお願いします。)
>槙野さん、黄地さん
(/参加頂きありがとうございます。お二方とも不備ございませんので、ご自由にお寛ぎくださいませ。どうぞ宜しくお願いします。
(/皆様宜しくお願いします。とりあえず絡み文投下します。)
お、今日もココには美人ちゃんがいるなぁ~
ほら、お菓子の差し入れだー(古びたアパートの一室。その扉を開けてすぐのところで、ホストのような姿をした男が一人、しゃがみこんで何やら話している。独り言にしては大きい声で、足元にいる何かを可愛がっている。それはここに住み着いている三毛猫で、手馴れた手つきで頭を撫でてやりながら、内側に派手な刺繍の入ったジャケットから猫用の餌を取り出してばら撒いていた。
(/早速、絡み文に返信させて頂きますね。置きレスになってしまいますが宜しくお願いします。
>槙野くん
こんばんわ…と初めまして。(デッサンに取り組む手を止めて相手の方を見れば「綺麗な声だね」と微笑し)
>黄地先生
…おや、こんばんわ。いつもすまないね。(外から聞こえた声に腰掛けていたソファを離れて扉を開けてみれば見知った相手が佇んでおり。自分の代わりに愛猫へ餌をやってくれている姿に眉を下げて声を掛け)
>春ちゃん
あ、春ちゃんだ。
何してたの?(頭上から降ってきた声に顔を上げると、そこにいたのは見知った顔で。同僚というか、先輩にあたる相手を軽々しくちゃん付で呼んで、更にはタメ口で何をしていたか聞いていて。
>マッキー
独り言じゃないよ、美人猫様と話してただけ。(振り返れば相手がいて、「よぉ」なんて軽く挨拶をしては立ち上がって、足元にいた三毛猫を見せて
>槙野くん
綺麗、はお気に召さなかったかな?(顔を背けられれば言い方が悪かっただろうかと首を傾げて)
(/pf追加、了解致しました。)
>黄地先生
僕は次の展覧会に出すための準備をしていた所。(タメ口にはいつもの事と取り立てて気にはせず。ゆったりと問い掛けに答えては、鼻先を掠める冷たい風に目を細め、「お茶でも飲んで行くかい?」と部屋へ促し)
>春ちゃん
相変わらず絵上手いよなー
今度俺も描いてくれよ(促されるがままに部屋に入れば、相手の仕事道具であろう画材セットが目に入って。学校で作品を見かけたことがあり、芸術には疎いがそれでも凄いとわかると絶賛して)
(/あ、今更なんですけど、間違いに気付きました。
職業のところに、保健体育って書いてありますが、保健室の先生にしてください(;´A`)
また後で改訂版を提出しますね。スミマセン…)
>黄地先生
あぁ、是非とも。…黄地先生は綺麗なお顔をされているから、画面が映えそうだ。(作品への賛辞を受けては満更でも無さそうに頬を緩め。緩く双眸を瞬かせ、観察するような視線で相手の姿を捉えれば悪戯めかして言葉を紡ぎ。ふと相手を追い部屋へと入って来た三毛猫に気付き、彼女の頭をひと撫でしてはキッチンに向かいつつ「…珈琲で良いかい?」と窺い)
(/pfの訂正、了解致しました。ご報告ありがとうございます。)
>春ちゃん
あらやだ、春ちゃんったら。
あ、サンキュー、じゃあ珈琲で。(相手に褒められてるなんて前向きに捉えたのか、嬉しそうに笑えば軽い口調で返事をして。相手の猫を見つけてキッチンに向かうまでの動作を目で追いつつ、お礼を言うも、図々しく「砂糖とミルクねー」なんて注文を追加して)
>黄地先生
…はい、お待ち遠さま。(相手の返事を聞きつつ二人分の珈琲を淹れ、追加注文の砂糖とミルクのポットをお盆に載せてはリビングへ戻り。木製のテーブルへカップと砂糖、ミルクを置いてソファへ腰を落ち着かせ。カップの柄に指を掛けて持ち上げれば、ソファへ促すように相手に視線を投げて)
>春ちゃん
ありがと。
春ちゃんはきっと良いお嫁さんになるよー(相手に促されるとストンと遠慮なく隣に腰かけて。ミルクと砂糖を足して珈琲を一口を飲んでから、若干相手寄りに座れば、まるで肩を抱くようにソファの背もたれに腕を回して)
>マッキー
あはは、じゃあ俺は不審者だねー
この子は美人だけど、マッキーは美声だねー(楽しげに笑い、不審者に見られようとあまり気にしない様子で。ふと猫と相手を見比べると、相手の独特の綺麗な声を褒めて)
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