空也:ん? (名前を呼ばれば不思議そうに首を傾げる。「いや、桜は香奈のこと大事にしてるから嫌うはずないよ」と桜の気持ちをうっすら感じているため優しく呟く) 桜:俺のことは気にしなくていいから (遠い目をしながら空也を見つめ「幸せにしてやって」と笑顔で応援すれば優しく頭を撫でる。涙を見せないよう後ろを振り向けば走り去る)