主 2014-01-07 20:44:39 |
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名前 高坂 香奈(こうさか かな)
性別 女
性格 いつでも優しく幼馴染にも同じように接する。しかしその反面では人前では泣きたくないなどといった頑固なところも多くある
容姿 艶のある黒く長い髪であり胸らへんまである。そして身長は155センチと小さめである
空也でお願いします!
名前/ 愁璃 憐 シュウリ レン
性別/ 女
性格/ 強がりで口調とは違い何時も笑顔で振る舞っているが、裏では泣き虫だったり照れ屋だったり。
容姿/ 薄い茶色の髪でショートカット、身長は158センチ、
(/ 参加希望です-っ、えっと、桜ですねっ
主様
了解ですっ!
桜ー!空也ー!
(朝の登校。決まっているわけでもないのだが昔から自分、それに双子の兄弟の桜と空也そしてもう一人の幼馴染とともに登校している。自分もいい加減に親離れならぬ幼馴染離れをしなくてはなと一人考えている)
主様
了解です!
それと基本的には置きレスなのでしょうか?
本体が受験生なのでそのほうがいいのですが・・・
(こちらも落ちます。主様とお相手できるのを楽しみにしております)
>主様
(/ありがとうございます!、了解です-っノシ
ん..っわ、早く行かなきゃ、( 朝.眠たそうにベットから体を起こすと時計を見るなりそう言い、慌ただしく制服を着て鞄を持つといってきますも言わずに出ていき、「わ-!、皆ごめんっ」やっと相手に追い付くと息を切らしながらそう言い、)
香奈s
(置きレス大丈夫ですよ!本体も仕事なので
おぅ!香奈、おはよ
(自分たちを呼ぶ声を耳にすれば振り向き挨拶する。空也は無言で手を振るが桜は照れ隠しをしながら元気に手を振る)
憐s
寝癖付いてるよ(クスッと笑いながら桜は寝癖を直す。一方の空也は一人先に歩いている。自分が先に歩いているのに気づけば後ろを振り返り3人が来るのを待ってる)
空也
空也おはよう
(先に行ってしまうのはいつものこと。彼を追いかけて隣に行けばいつものようにあいさつをして。そして遅刻してきた燐と桜を待っており)
桜
桜おはよう
(と声をかければすぐに空也の元へ行ってしまい。そして前方から「桜!燐!早くしないとまた遅れるよ!」と急かして)
燐
燐寝癖
(と言いクスクスと笑ってしまうそして片手で直るようにとはねているところを何回も撫でて「うん!大丈夫…だと思う!」と苦笑いをすれば、空也の元へ行ってしまい、「桜!燐!早くしないとまた遅れるよ!」と声をかければ)
香奈s
空也:おはよ
(普段は見せない笑顔を相手に向ける。「あいつら遅いな、桜はいつものことだけど」とぶっきらぼうに言えば微かに手を繋いでいる)
桜:おい、待てよ!
(相手が空也の所に行けば少し落ち込む。だがその表情は見せずに憐の歩幅に合わせながら2人の方へと急ぎ足で歩いて向かう)
空也
空也もそんなに変わらないでしょ?
(手を繋ぐのはただ親友であるからだと自分で解決する。そうでなければ今にも言ってしまうから。ぶっきらぼうにいう相手に対し上記を言えばクスクスと笑って)
桜
遅いって!この前も桜のおかげで怒られたんだから…
(上記を言えばムスッとするしかしすぐに笑顔になり「じゃあ行こっか!」といつも通り4人が横に並んで通学路を歩く
香奈s
空也:まぁな。桜はいい奴だよ
(相手の気持ちに気づいてないため上記を言う。自分は恋しないと決めていたためか桜と相手が上手くいくよう願っている様子だ。自分に向けられる笑顔を忘れないようじーっと見つめ)
桜:気持ちを押さえ込まないとな、あいつは空也のこと好きなんだから
(ずっと前から気持ちを知っていたため諦めようとするがなかなか諦めていない。告白しても振られることがわかっているためしばらくはこのままの関係でいていつかは告白しようと心に決めている)
空也
なっ何…?
(じーっと見つめられ自分でも顔が段々赤くなって行くのが分かる。相手の言葉的には桜の事を言っているためなんとも言えない複雑な気持ちであって
桜
ほら桜ー!
(何を呟いているのだろうか?と思ってしまう、桜は自分が小さい時から守ってくれた人であり助けたい。しかし表情からするとなにやら重苦しくとりあえず普段のように接するしかなく
空也:顔、真っ赤だな…熱か?
(じーっと見つめれば赤くなっているのに気づき、額におでこをぶつける。熱はないなと確認すればぱっと離れるがその様子を桜が見ていたことには気づいていない。
桜:いや、なんでもないよ
(心配させないよう無理して作り笑顔を向ける。頭を優しく撫でれば見られないようその場から離れ憐のところへ行き顔を埋める
空也
ちょ…!?空也?
(急に額を当てられればもっと顔は赤くなる。桜の対応を見ては「桜…私のこと嫌い…なのかな?」といつまででも4人でいられるわけもないのだと考えてしまう。)
桜
そう…
(何かあったのかはわからないけど自分にも言ったらいいのではないかと思うが遠慮なのか深く聞かず上記のようにただつぶやくことしか出来ず
空也:ん?
(名前を呼ばれば不思議そうに首を傾げる。「いや、桜は香奈のこと大事にしてるから嫌うはずないよ」と桜の気持ちをうっすら感じているため優しく呟く)
桜:俺のことは気にしなくていいから
(遠い目をしながら空也を見つめ「幸せにしてやって」と笑顔で応援すれば優しく頭を撫でる。涙を見せないよう後ろを振り向けば走り去る)
空也
そうかな…
(少し不安気な表情であるが彼が言ったことは大体あっているので信じてみようと思う。しかし桜が走り去ってしまい「どうしよう…桜がどっか行っちゃった。いつもなら絶対に言うはずなのに…」とよほど桜の事が心配なのか焦った様子で)
桜
桜!
(と走り去る相手に向かって言う自分が何かしたのだろうかと思う。どうしたらいいのか分からず空也に聞く)
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