▽シェアハウス《nl/6人限定》▽

>凛音ちゃん

ふふ、知ってた?
可愛い子はみんなそういうんだよ？
(謙虚に否定する彼女を見兼ねてくすっと笑みが溢れて。人差し指を立てながら上記の言葉を立てながらこてんと首を傾げて問いかけると、さて彼女はどんな反応をするのだろうか。と内心楽しみにしていて←「しちゃいましたっ！またさせてねっ」とぱちっとウインクをして)

>卯月くん

そ、そうかもしれないけど　..っ！
仮にも先輩だし　...。
(鋭いところをつかれてはぎくっと肩を震わせ、これ以上の反論の余地が思いつかなくなるとずっと彼へと向けていた視線もいつの間にか下へと下がってきていて。すると伏せていた目先も額にでこぴんをされては驚いたようで額を抑えながらぱちぱちと瞬かせ「ひ、ひっどーい。　仮にもシェアメイトなのに手伝ってくれてもいいじゃん。」と不満そうに相手をみて)

(/ ええ！楽しみにしていてください！←
　ご期待に添えられるよう頑張ります！←)

＞芹菜
……んぅ……
からかわないで…
(返す言葉が無く頬を手で隠しながら唇を尖らせ
またさせてと言われれば「いつでも待ってるよ！」
と腕を広げる素振りを見せて)

>40　七瀬ちゃん
はいはい行こうね七瀬ちゃん。
あ、返事は¨ワン¨ね？
(ぽんぽんと相手の頭に手をおいて、人差し指を唇につけて笑い)

>41　綾瀬ちゃん
仕事を後輩に放る先輩なんて敬うべきじゃないよ。先輩なのに自分らより格下じゃない？
(おでこを押さえる仕草が期待どおりで、ははっ！と声をあげて笑い「それなら放課後が始まる前から手伝ってって言えば良かったんじゃない？そしたら対応できたよ」とおいうちをかけ)

＞悠くん
……っ…もう……
い…行こう…
(相手の言葉に顔を赤くして目を合わさず勝手に
扉を開けて行こうとして)

(/そろそろ落ちます！お相手ありがとうございました！)

>45
(/おやすみなさい！こちらこそありがとうございました)

>44　七瀬ちゃん
なに照れてるんだかー
で、どこいこっか？
(くすくすと可笑しそうに笑いながら後をついていって玄関から出て扉を施錠。質問を投げ掛ける)

＞悠くん
あ…どこ行こう…？
うぅ〜ん…スーパーって行っても自転車で
行かなきゃいけない距離だしなぁ…
どうしよう…？
(何も考えていなかったようで声をかけられれば
ピタッと立ち止まり少し考えて此方も相手に問いかけて)

>凛音ちゃん
あははっ、ごめんねっ
(照れてふてくされちゃうのかな、と思っているとやはり自分予想通りの反応。口を尖らせる彼女に対し、己は相手の背中をぽんぽんと優しく叩きながら笑って謝り。大きくてを広げる相手ににっこりと微笑めば「ん、ありがとうねっ!」と続け)

>卯月くん、
そ、それは、言いすぎだよ。
仮にも先輩は先輩だし...、
(相手から飛び出た言葉は予想がつかない意外な言葉。そんなことしたら後々が怖く、相手ならできるかもしれないが自分には到底できない行動だと思えば首を左右に振って。笑う相手を横目でじーっと見ながら「だって、卯月くん、すぐ、帰っちゃったでしょ!。」とむすーっとして)

＞芹菜
えへへ…！
扱い上手いねぇ！
(笑って謝られればニコッと笑顔を見せてふざけた
ように相手の肩をツンツンして)

>48　七瀬ちゃん
そこのコンビニでいいかな？
料理の材料になるものは少ないけど、まあ一日インスタントやら弁当でも文句言われないと思うけど
(適当な答えを出す。周りの食事の好みやらうるささなど知ったこっちゃないよう)

>49　綾瀬ちゃん
臆病だなぁ。
で？ずっとそこでゴロゴロしてるつもりなの？
(つまんねーという目で言葉を返し、帰ってきてからソファーと一体の相手に問いただす。「じゃあ他の人は？頼れなかったの？」とかくんと首をあしげて聞き)

>51
(/誤字です;;あしげて→かしげて)

うぅ〜ん……
そうしようか！
…………いや！でも
それじゃ栄養取れない！
よしっ！自転車でスーパー行こうっ！
(散々考えた結果スーパーに勝手に決めて自転車を
相手の前に持ってきて「乗っていいよ！」と
自信満々に自分の後ろを指差して)

(/＞53は悠くんに向けてです！書き忘れすいません！)

>53　七瀬ちゃん
お母さんってこーゆーのかなぁ…
いや七瀬ちゃんに任せんの不安だよ。俺が自転車こくがらさ。
(栄養を取るために、とわざわざ自転車を取り出す相手に、自分の母とは無縁の過保護な親を連想して呟く。
しかし、自分より力の劣る女子に身をまかせるというのも嫌だし相手のドジも不安になり、相手に後ろに乗るよう進める。)

＞悠くん
そう？じゃあ宜しくねっ！
(お母さんというワードが出て不思議そうに相手をしばらく
見つめるが、自転車をこぐと言われれば遠慮無く頷いて後ろに乗り)

>56　七瀬ちゃん
ちゃんと落ちないようにしててよ。
(相手が後ろに座ったのを確認してから、嫌味のように言葉を発して自転車をこぎはじめる。)

＞悠くん
あ…！うんっ！
(相手の言葉をそのまま受け取り、あどけない返事を返すと相手の背中に頬を付けてぎゅっと掴まって)

>凛音ちゃん

そ、そうかな…？
そんなこと初めて言われたよっ。
(突然の相手の言葉に思わずきょとんとしては褒め言葉なのか違うのか分からないため、頬をぽりぽりと掻きながら少し視線を泳がせて。するとなにやら人の肩で遊ぶ彼女の手に気づけば「くすっ、なーに？」と手をぎゅっと握って)

>卯月くん

ん、あともうちょっとー。
(相手の視線に察しては"だって、仕方ないじゃん"と心の中で呟けば相手から視線を逸らそうとごろんと寝返りを打てば相手に背を向けて。「だって、悪いもん。みんな部活あったりするのにさ。…まあ、済んだことだし。この話はしゅうりょー。」とぱんぱんと手を叩いては強制終了を打ち出して←おい。)

>七瀬ちゃん
で？スーパーでまともなもの買うってことは、何か料理でも作ってくれるの？
(自転車をこぎながら、相手に話しかけ)

>綾瀬ちゃん
はいはい、ごゆっくり。
(相手の答えを聞くと、スタスタとリビングにあるテレビの前に行き、なにやらごそごそと探しだして)