▽シェアハウス《nl/6人限定》▽

＞悠くん
あ…そうだねぇ…！
さっき冷蔵庫見たらあんまり食べ物
無かったからいいかな…
(相手がお茶を受け取るとニコニコしてお腹を
さするもののそう答えて)

>21　七瀬ちゃん
えー？それはこまるなぁ。食べないと生きてけないよ。
食べ終わったら買い出しでも行かないとなー
(大袈裟に驚くような言い方をして、めんどくさそうにため息をつき)

＞悠くん
……大丈夫っ！
私が買い出し行って来るからっ！
(相手のめんどくさそうなため息を聞いてパッと立ち上がり
コートを着ようとして)

>23　七瀬ちゃん
わーい……え！？ちょっと七瀬ちゃん！？お茶だしっぱだし気のみ気のままで外出されんのは困るよ！
そこんとこ考えてよね馬鹿だなぁ…心配だし俺もいくよ
(行動を起こした相手に笑顔で喜ぶも、相手が心配になり立ち上がって。相手を静止したあと半ば呆れてついていくと言い)

＞悠くん
え…あ、ありがとうっ！
(相手の意外な発言に驚くも、嬉しそうに微笑んで
コートを着て「じゃあ行こう！」と靴を履き始めて)

ふわあーっ…、疲れたっ。
(遅くまで学校に残っていたため、流石に疲れたようでふらふらにらなって自分が住む一軒家に辿り着いて。「ただいま、」と声を発するなり己が向かった先は自分の部屋ではなく、ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾙｰﾑでその部屋に設置してあるｿﾌｧｰにばたん、と一目散に飛び込んで)

( /はじめましてっ!!、
　この度牝1をやらせて
　いただくことになった者です。
　この通りの変な子ではありますが
　宜しくお願いしますっ)

＞芹菜
おかえりっ！
(ソファーの影からひょっこり顔を出して「お疲れ様〜」と相手に微笑みかけて)

(/いえ！変な子大歓迎ですよ！此方こそお願いします！)

>25　七瀬ちゃん
うん、こけないようにねー
(声をかえながら相手を追って靴を履く。「こけたら面倒だけど…それもまあ面白いか」と呟き)

>26　綾瀬ちゃん
おかえりー。
ずいぶん遅かったね。なにしてたの？
(ソファーの背もたれからひょっこりと顔を出して、相手の頭にこんこんと拳を当てて「おーい生きてるー？」と聞き)

(/大丈夫です！うちの子も変な子です←
牡3やらせていただいてます宜しく　お願いします♪)

＿＿ん…あ、凛音ちゃんっ
(ｿﾌｧｰの上でぐてーっとしていると声が聞こえ。重たい瞼をゆっくりと開け顔を出している人物を確かめようとすればそこにいたのは愛らしい同居人の姿。その可愛らしい彼女の姿は今の自分にとっては癒しであり、疲れているながらも思わず頬を緩めては頭をぽんぽんと撫でながら「ありがとうっ。」と言葉を足して

(/ あ、本当ですかっ!!!
　そう言ってもらえると助かりますっ!!)

＞悠くん
うん！大丈夫っ！
(靴を履き終えると相手に微笑みかけて家の扉を開けるが、
靴がちゃんと履けていなかった為転びそうになり「ひゃ！」と
声を漏らして)

＞芹菜
うん…！疲れてるなら私がお姫様だっこして
部屋に運ぼうか？
(疲れている相手を心配そうに眺めればうーんと少し考えて
自信満々にお姫様だっこをして運ぼうと相手に言って)

>卯月くん
…委員会の雑用やらされてたんだーっ
(背凭れから顔を出す相手に視線を向けては上記の言葉をかけて。設置してある時計をちらりと視線を向けては自分が思っていた以上に時間は遅かったが疲れているせいか声には出さず、ぼーっとしていて。すると頭をノックするような音が聞こえればハッと我に帰り。「なんとか生きてますよーっ。…もう他の皆は帰ってきてるの？」とむくりと体を起こしながら問いかけ)

(/ あらっ！←本当ですかっ!!
　一見、普通の子に見えるんですけどねー!
　でも、変な子がいると頼もしいですっ!!笑←
　宜しくお願いしますっ)

>凛音ちゃん

え…凛音ちゃんが??
あははっ!そんなの無理無理っ
(まさかの意外な言葉に一瞬目が覚めたような気がし。思わずきょとんとしてしまうもすぐに声に出して笑い。そう言ってくれるのはとても有難いが自分より華奢な彼女に己を運ぶのは大分酷なことである。そんなことをさせるわけにはいかないと思えば手を左右に振りながら否定の言葉を述べ。しかし、彼女の優しさは実在するため気持ちだけいただこうと思えば「ありがとうねっ！」とにっこり笑って)

>31　七瀬ちゃん
ちょ、うわ！！
…いったそばから何してんの
(慌てて相手の腕をひっぱって支えたものの、おかしくなって、口調は責める感じなのに顔はにやにやしていて)

>32　綾瀬ちゃん
まあこの時間だしね。みんな帰ってきてるよ。
雑務なんてぱぱっと終わらせてよー。帰ってくるの遅いと夕飯バラバラになって食器かたづかないんだから。
(起き上がった相手をじとっと見ながら文句を言って。ほんとはいじりたいだけだけど。)

(/いやぁ変ですよ！不思議ですよ！
頼もしいならよかったです←どーんとまかせんしゃいw)

＞芹菜
あれ…？そうかなっ？
でも何か元気になって良かったぁ！
(相手の返事に不思議そうに首を傾げるも相手の
表情に此方も安心した様子で笑みをこぼして)

＞悠くん
えへへ…靴履けてなかった…！
ありがとうねっ！
(ヘラッと笑いながらお礼を言うも腕を掴まれただけな為
自分で体制を直せず、ジタバタしていて)

>卯月くん

だって…先輩が先に帰っちゃったんだもんっ!
(相手の言葉は最もなところはあるものの、しかし自分もいい文があり、聞いてもらおうと思えば相手の言葉に負けることなく言葉を発して。「..卯月くんに頼もうと考えたけど、先に帰ってたみたいだしさっ」と口を尖らせながらじーっと相手をみて)

(/ そうなんですかっ??
　ふふ。じゃあそれは今後の絡みの中で
　明らかになることを楽しみに
　待っていますねっ!!←)

>凛音ちゃん

ーもう、凛音ちゃんってば可愛すぎ。
(自分が元気になっただけで喜んでくれる彼女を見兼ねては胸がきゅーんとして。思わずぎゅーっと抱きしめしまえば上記の言葉をぽつりと呟いて。数秒が経った後、いきなり彼女を離しては「ん、充電完了!」と笑って)

＞芹菜
もぉ…可愛いくないよっ！
充電されちゃいました…！
(可愛いと言われれば胸の前で手を左右に振って、
ふざけた口調で頭をかいてニコッと笑って)

>36　七瀬ちゃん
靴履きなおしなよほら。
…もうリードつけて誰かにひっぱってもらったほうが七瀬ちゃんのためなんじゃないの？
(しばらくジタバタする相手を見て楽しんでいたが、それでは外出できないと思い手をはなして)

>37　綾瀬ちゃん
人任せにするの？先輩だって上手く説き伏せたら引き留めれたはずじゃん。
(はーっとため息をついて呆れた様に返して。「だって綾瀬ちゃんが頼みに来るとか知らないし。巻き込まないでよね。」と、変な顔してんなーと思った相手にでこぴんして)

(/ふっふっふ…私も楽しみに待ってますよw)

＞悠くん
ありがとうっ！
…それじゃ犬みたいで恥ずかしいよぉ…
(相手にお礼を言ってしゃがみ、靴を履き直して下から相手を
見つめて恥ずかしいと述べて)