リュウ君 はっ!!忘れてた!!思いから途中寝ると危険だから気をづけるのよ <相手の言葉に気付き一言言って、台所に戻りエプロンを身に着け料理し始め<ホント男のいると安心ねー>と野菜を切りながら> まずはご飯を炊いて鯛を刻まなきゃ、それからすき焼きの材料切らなきゃねふふっ私お母さんみたいね <料理の順を言いながら器用にやりこなしながら、自分を褒めていて>