妖と人間・・・夜の学園？【人数無制限・参加者大募集・途中参加ＯＫ】

＞不知火
…星きれいだな（と相手を見つけては、相手と同じことを声にだして、隣に行こうとし）

…っ!!( 周りが暗いからか背後から聞こえる低い声に肩を揺らす。「…な、何か？」正体が後輩だとわかると毅然を装い←>生駒

>主様

(/許可ありがとうございます。


絡み文

平穏か…つまらぬな…(教室の窓辺に座り、窓から向かい側の校舎を見ていれば見ての通り騒ぎや混乱といったものは全く見受けられず、混沌を望む身には少々退屈なようで一つため息をついて上記を呟き

＞瀧狼
…ただ、何でここにいるのかなとおもっただけですよ（と述べては、「驚かしてすいません。俺が先輩を知ってるのは見かけたことがあるからです」と付け足して述べ）

瀧狼君

やあやあ瀧狼君やさかいに！（瞬間移動したのかいつの間にか目の前にいて笑っていて）


生駒さん

お？生駒さん！だろ？昔のこの場はもっとあったんだぜ♪（にへらと微笑みながら）

鈴音さん

和やかな感じがいいやないかい？おれはそっちの方が一番いいんだがな♪（相手の事は知らないが話を聞いて言ってみて）

＞禍風
…平穏…そんなにつまらないか？（とドアに寄りかかりながら話しかけ

（よろしくです。）

設定追加
身長
（人間時）・175㎝

＞不知火

そうなのか？きれいなとこ見たかったな（と呟き、「…ちなみに、さんはいらない」と付け加えニコッと笑い返して

んー…、ここにいたら誰か来るっしょ？(相手の様子を見ては周りを見渡して「…あー、そんなに目立たない様に生きてるのに…」と伸べては窓辺に座り込んで>生駒

…えっ？あー、…君？(相手の言動に不可思議な表情を浮かべて)）不知

>可憐

ふん…うぬらにはそうであろうな(見知らぬ相手に声をかけられれば鼻で笑いながら上記言い｢我は妖刀ぞ？平穏な世に居場所などないわ｣と紡ぐ言葉にはたっぷりの皮肉が籠もっていて

>隆都

うぬは平穏を望むか？(ドアに寄りかかる相手を振り返り上記問いかけて

＞瀧狼
…誰か来るかもしれないけど危ないです…（と一様敬語で述べて、「俺たちにはわかるんですよ」とのべて、そこらへんに座り

生駒

ああ！こうゆう町明かりなんかいらないくらいは言い過ぎだろうがそんぐらい綺麗なんだ！（ニコニコしながらさんはいらないときいてわかったと頷き）

瀧狼

同じクラスの不知火だよ!？（ビックリしながら立ち上がり←行動が激しい）

鈴音さん

ん～居場所がないなら・・・そうだなぁ・・・仲間を作ったらどうだ？それにおれはみんなとなかようやりたいし♪（微笑みながら訪ねては首をかしげ）

＞禍風
平穏…望むかな…まぁ、人間が傷つかなかったらなんでもいいけど（と相手を横目で見ながら話し

＞不知火

…そんなにきれいだったのか（と空を見ては少し驚き「空も変わるか…町並みなんかも変わってるしな…」と呟きながら空を眺めたままで

生駒

あぁ・・・変わらないのもいいが変わることもいいやつあるからな・・・（しみじみと考えては頷き）

＞不知火
…そうですね、変わらないでほしいものって全部変わるな…（と呟き

生駒

まぁ一番変わりたいのは・・・言わない方がいいか？・・・（言おうとしたが相手が妖怪が人間かわからないので訪ねて

＞不知火

…言っていいよ（と述べて、相手を見て

生駒

妖怪って信じるかな？（首をかしげながら言っては心配し）