匿名さん 2014-01-02 13:06:05 |
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>不知火
…そんなにきれいだったのか(と空を見ては少し驚き「空も変わるか…町並みなんかも変わってるしな…」と呟きながら空を眺めたままで
生駒
おぉぉよかよか!あんまり信じられないけど俺妖怪と人間の・・・ハーフと言うのか?まぁ半妖なんだ~(と軽い口調で言っては微笑み)
>不知火
可愛くねーよ、それに…犬ころじゃなくて狼だ(と述べては、撫でられるのが久しいのか恥ずかしそうにしてから、人間の姿に戻り)
名前・鬼灯 霙(ほおずき みぞれ)
年齢・17
学年・2−A
所属・5
性格・冷静で自分からは滅多に妖に闘いを挑んだりはしない。
容姿・長い黒髪を赤いリボンでポニーテールにしていて瞳は青色。膝丈までの白い着物を着ていて黒い帯を締めている。
武器・柄が紫色の日本刀と式神。
備考・親が陰陽師だった為に自分も陰陽師になった。
(/参加いいですか?
生駒
悪い悪い♪じゃあさっきどおり生駒でな?(にんまり笑えば刃鎌を「おれは鎌鼬の半妖だからな♪間接からこう・・・ぐわって鎌をな?」と説明し)
>不知火さん
(/わざわざ返答ありがとうございます!これから宜しくお願いします)
>主様
(/参加許可ありがとうございます、宜しくお願いします!)
>all
特に異常もないし…。私の出番もなさそうね(廊下をゆっくりとした足取りで見回れば校内の平和な雰囲気に安堵し一息吐いて)
(/下手ロルですみません;
>鬼灯
…一人?そんなとこで何してんの?(と廊下を歩いている人を見かけては、影になっている方から声をかけ)
((いえいえ、楽しんでくださいね。よろしくお願いします)
>瀧狼さん
(/宜しくお願いします!)
>生駒さん
…見回り。喧嘩とか校内でされても困るからね。ま、誰に頼まれてる訳でもないけど一応やってる(声の方向に視線を向ければ、暗闇の中に見覚えのある顔を見つけ上記のように言えば苦笑して)
>鬼灯
…見回りか…お疲れ様やっぱり偉いね陰陽師は(と述べては、暗闇から出てきて「今日は静かだね」とあたりを見ながらさらに述べて)
>生駒さん
偉い…かな?やる事無かったから取り敢えずしてただけなんだけどね。そっちは?何してたの?(腕を組みつつ相手を見ながら言えば「確かに今日はいつもより静かだね」と相手に共感するように頷いて)
生駒
かっこよさはいらないなぁ・・・(苦笑しながら言っては )
瀧狼
あぎゃぁぁぁぁ!?(そのまま飛ばされ背中を痛そうに打ち)
霙
安全が一番だよな♪(後ろから話しかけては笑っていて)
>不知火さん
……そうだね。君達側と私達側とが争わなければいい話なんだけど(後ろから急に話し掛けられたのが気に食わなかったのか、じとりとした視線を肩越しに投げかけるも相手の表情に毒気を削がれたのか表情を戻せば嘆息しながら言って
>不知火さん
落ち着いて、私は君の事を倒す気は更々無いから。…多分(焦る相手を落ち着かせようと言うも、あまりにも相手の行動が大きかったのが可笑しかったのか茶化すように付け加え)
霙
多分!?まて尚更落ち着かへんわい!マジだからおれ戦闘とかより平穏派!平和が一番じゃん!?みんな笑い合うのが一番じゃん!?・・・笑い合う・・・(焦りながら説明していては自分の過去を思い出して落ち込み)
>不知火さん
落ち着きなよ、戦うのよりは私も平穏派だから(相手の言葉にこくこく頷きながら焦るのをなんとかしようとするも急に落ち込む相手に眉を少し寄せれば「どうしたの?」と訪ね
霙
なっなんだぁ・・・(ほっとしてぐてーっと座ればしつもんされて「いやぁ・・・笑い合う事がいいことだから・・・仲良くなれる日がきてほしいなってな?妖怪と人間の・・・」苦笑しては言って)
>不知火さん
そう、そんな日が来るといいね(座る相手の前に近寄りしゃがみこめばニコリと笑って。その後いきなり立ちあがれば「そろそろ外の見回りでも行こうかな」と窓から外を覗き)
霙
おれの親父も母親もどちらもどちらでやられたからね~・・・(苦笑しては見回りと聞いて「面白そう!一緒にいいか!?」と笑顔で聞いて)
>不知火さん
そうだったんだ…。…ごめん、言いにくい事聞いちゃって(パッと顔を背け申し訳なさそうな顔をするも無邪気に笑顔で己に問いてくる相手に笑顔見せれば「邪魔しないなら良い」と背を向け歩き出して)
霙
ん?いや?あれでむしろ今の俺がいるんだ!運命なら仕方ないさ♪(ニコニコしながら言えば「邪魔しない!邪魔しない!」とにこやかにいっては隣についていき)
>不知火さん
強いね、君は。それでも人間を恨もうとか思わなかったの?(首傾げながらそう問えば「分かった。じゃあ行こうか」と早足で外に向かい)
霙
父親を倒した人間を恨んだら母親を恨むことになるし母親を倒した妖怪を恨んだら父親を恨むし、どっちも恨んだら両親と俺自身にも恨んでしまう、ならばどちらも受け入れればいいでじゃないか?(と自己流な納得方法を言って「どんなんかな♪初めてだから楽しみじゃき」とニコニコしていて)
>不知火さん
…私だったらそうは考えられない。どちらも恨んで受け入れられない。本当に君はすごいよ(笑顔を浮かべ続ける相手を目を細めながら見れば「そんなに楽しいものじゃないよ?あとあんまり騒がないで」と苦笑して人差し指を相手の顔に突きつけ
>不知火さん
なるほどね…。難しく考え過ぎないのも大切かもね(外に出れば辺りを見渡しつつ出来るだけ陰を選びながら進んでいけばずっと無言の相手がどうも気になるらしくじっと相手を見て「騒ぐな、とは言ったけど全く喋るなとは言ってないよ」とクスクス笑い
>不知火さん
それが簡単なら苦労しないんだけどな…。ほら、私ってそういうの得意じゃないから(難しい顔をしながら言えば隣で考え込むような表情を見せる相手に「へぇ、君ってずっと騒いでるのかと思ったら黙ることもできるんだ」と感心したように言って)
霙
まぁ人はそれぞれだ!霙みたいな人間もいれは俺みたいな半妖もいるっ♪(微笑みながら言ってはあとからいわれたことに「あれだ、感情の問題だよ、高くしたから明るく振る舞えてちょっと暗くしたから黙れた感じさ?」と言って)
>不知火さん
難しいもんだね。人間も妖も半妖も…。(ぶつぶつと呟けば相手の言葉に納得したのか数回頷いて「じゃあずっと煩い時は感情が高い状態って事なんだ…」と驚いた様に言って
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