主 2014-01-01 15:36:43 |
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>涼様
..涼様の命令なら私はしますよ?
(相手の言葉に上記を答え、頬を触っていると照れている相手に気付いてはすっと手を伸ばしては耳をフニッと触り
>優爾
え…。(まさか本気にするとは思っておらず「うぅ…、やっぱいいよ!」なんて少しやけくそ気味に言うと今度は耳を触られているのに気付くと顔を赤くしてまた「な、なに…///?」と聞いてみる。)
>涼様
いえ....特に理由は...
(と、返事をしては手を離し『..涼様はすぐに赤くなりますね』とクスッと無邪気に微笑んでは上記を述べて
>涼さん
え?いや、だから、感謝の言葉を…。
(聞いてくる相手の顔を目にすれば、少々戸惑ったのか頬を掻きながら腕を振り、説明をする。そして咳払いをすればまとめる様に告げ)
…と、とにかく!!御礼とか言えばいいんじゃないですか!??
>海斗さん
___っ….。
(頭を撫でられれば思わず頬を薄く朱に染めてしまう。そして、聞いてくれるという相手を横目に見てしまえば、申し訳なさそうに下記を告げ)
主人であろう海斗さんに、アタシの事情なんか話せません。
>優爾
…だって、いかにもメイドっぽいし、優しいからさ…。
(軽くうつむいてしまえば、小さく上記をのべる。そして数秒後顔を上げたかと思えば苦笑いを浮かべており)
>優爾
え…、だって…メイドとは言っても異性だし…///(語尾はかろうじて聞こえる大きさまで声の大きさがなくなり、下を向いて顔を赤くする)
悩み事に身分もへったくれもないよ
(俺に悩みをぶつけてみろと言わんばかりに両腕を広げる
<弥生
うん、ありがとう
(あと毛布も一枚持ってきてくれるかい?と相手に頼んで
<優爾
>弥生
感謝の言葉…、お礼か~…。(「でも今はまだ照れ臭いや!今度弥生と優爾と兄さまにお礼言うね!」なんてニコッと笑いながら言って。)
>海斗
(この人と話していると調子が狂う…等と思いながらも、両腕を広げてくる相手を目にし、思わずクスリと笑ってしまう。そしてどうしたのか、先程とは違う元気な口調で下記を告げ)
なんか、海斗さん見てたら悩み忘れた…。
>涼さん
そんときはちゃんと聞いてあげますから。
(今度お礼をのべると宣言した相手を安心したような目で見れば嬉しさが若干こもった声音で上記を答え)
>弥生
うぅ・・・//そこまではっきり言われると照れるから・・・!(自分が言った言葉なのに改めて考えてみるととても恥ずかしい言葉に感じる)
>涼様
..クスッ...頬を触ったくらいで照れる涼様は可愛いです..
(照れている相手を見ながら笑っては上記を述べて
>海斗様
..畏まりました..
(相手に頼まれれば毛布を用意し部屋に運んではベッドに綺麗に敷いて
>弥生さん
..そう言ってくれると嬉しいです..
(相手の話に耳を傾けながら聞いていればニコリと微笑み『けど..弥生さんはいい人だって私や涼様,海斗様は知っていますよ』と伝えて
>海斗様
....失礼します...
(返事がない為部屋に入りカーテンを開け相手の元へと近寄れば『..海斗様..朝食の用意ができています』と言い
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