主 2014-01-01 15:36:43 |
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>海斗様
...海斗様も暖かい物をお持ちしましょうか?
(部屋に入ってきた相手の姿を見ては涼様と同じように上記を尋ねて
>涼様
...それはよかったです...
(相手の言葉に嬉しそうに微笑めば指示があるまで少し離れた所で待機しており
>弥生
ん…!?弥生!?忘れてないよ…。(実は忘れていたが本当にそんなこと言うとどうなるかわからないので黙っておく。)
(/はい!よろしくお願いします!!)
>優爾
(/わかりました…。)
>海斗様
..はい、畏まりました..
(ペコッと頭を下げてはキッチンへ行き温かい珈琲を入れては砂糖やミルクの入った瓶とマグカップをトレーに乗せ相手の前にあるテーブルに置き
>海斗様
はい..正解です..
(相手の予想を聞けばこくりと頷きながら上記を述べ『熱いので舌の火傷には気をつけて下さいね?』と補足して
>海斗さん
――あ、海斗さん…。
(“自分、やる事無いんじゃないか”と何も出来ない自身に呆れながら溜め息でも吐いていれば、部屋に入ってきた相手に視線を写し窓から雪景色を眺め、さり気なく返事をするようにボソリと呟き)
そうですねー…。
(/こんなグーデレ娘ですが、宜しくお願い致します!)
>優爾
――仕事っても…やる事無いし。。。
(見詰めて来る相手に少々戸惑いを見せてしまえば、寒そうに腕を組む。そして困ったように苦笑いを浮かべてしまえば目をそらし、上記を述べ)
>涼さん
――ぅわ…絶対忘れてましたよね。
(顏に出ている相手を見れば、引きつった表情を浮かべてしまう。そして嬉しそうにココアを喉に通す相手に近寄れば、軽く首を傾げ)
どーですか?優爾に煎れて貰ったココアは…。
>弥生さん
...?...弥生さん少し休憩しますか..
(やはり今夜は冷える為か寒そうにしている相手に気づき、メイドの仕事も余りない為キッチンへ行きココアを煎れてはマグカップを二つ持ち相手の元に戻れば『...ココア..暖まりますよ』と言えば相手に渡して
やぁ、元気無いけどどうしたの?
(コーヒーカップを持って相手に近き窓を見て「おぉ!雪だ!」と言う
(/こちらこそよろしくお願いします!
<弥生
>海斗様
...クスッ...気をつけて下さいね?
(と、息を吹きながら冷ます相手を見て可愛らしいなと思えば珍しく笑みを零しては気付かれないように少し離れた所で待機しており
>弥生
いやー細かいことは気にしない気にしない…。(苦笑いで済ませて)
いやー美味しいけど…なんで優爾にって…、別に言わなくてもいいよね?(またも苦笑いで答え、「意識しちゃうから…。」なんて少し照れながら言って。)
>優爾
っあ、ありがと…。
(ココアに入ったマグカップを差し出して来る相手を目にすれば、少々戸惑いながらも受け取る。自分もこんな素直に渡せれば相手を不快にさせる事は無いだろう、そう羨ましい心を密かに抱きながらココアを飲み)
>海斗さん
え?元気無い?…き、気のせいです。
(自身の心が読まれた感覚に襲われ、思わず図星な態度を取ってしまう。そして雪に喜びの声を上げている相手を横目で見れば、思わず笑みを浮かべてしまい)
>弥生さん
...風邪でも引いたら大変ですから..
(相手の隣にいけばフーフーとココアを冷まし、相手を心配して上記を述べては『..無理せずきつくなったら言ってくださいね』と伝えればココアを一口飲み
俺の目から見ると今君は悩みを抱えているように見えるよ
(そう自分の仮説を述べて「違うかい?」と質問してコーヒー啜る
<弥生
雪だ〜!
(綺麗だなぁと言ってその場で窓の外を眺める
<優爾
>海斗様
...明日積もるかもしれませんね..
(相手の言葉にニコリと微笑めば上記を述べ、『..今日は暖かくして寝ないとですね...』と雪を見つめて
>海斗様
...クスッ...楽しそうですね
(ワクワクと楽しそうな相手の言葉にクスッと笑ってはニコリと柔らかく笑いながら上記を述べて
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