恋愛友情高等部 / )

浅倉>


ほんと？！(相手の返事にホッとしよかったと言って笑う)



(れーちゃんぐぅかわっ//私の胸に飛び込んでおい(黙w)

〉鈴木


ん 。別にどっちでも良いし 、
( 嬉しそうに笑う彼女を不思議に思った. 己をあだ名で呼べることの何が面白いのか 、首を傾げながらも彼女を見詰めた. 「 私も飲み物買う 。 」自動販売機の前に立てばお茶のﾎﾞﾀﾝを押して. 特に好きな飲み物はないのだが何と無く気分で )

(/ぐう? 、お腹空いたのかn (( 、 わあい 、 行くなry /)

> * / 浅倉 羚 ｻﾝ

___..じゃあ..今は敬語で話しますね｡
（　今は敬語｡彼女と話すのに慣れたらﾀﾒ口で話そう｡何て内心決めて上記を述べてみたり｡彼女と話すのは何と無く楽しいような気がする｡己は話すとしてもこう何かを頼まれたりする位｡こうやって面と向かって話すのは久し振りだ｡　）

（　* / だって今決めたもん / ← / もう ､ 羚ﾁｬﾝ地味に怖i (( ｡ うんうん ､ 羚ﾁｬﾝも格好良い / ｷｭﾝｷｭﾝ← / え ､ まさかの " かもん " がｱﾀﾞ名 ?! / ← /　）


> * / 榊月 凪 ｻﾝ

____..えと..な､何でしょう?
（　もうｱﾀﾞ名は"ぽち"で良いかな､何て思う｡ぽちはぽちで可愛いしね｡ぽちと呼ぶ彼に首をゆるり､と小さく傾げて問い掛けて聞いてみた｡また頭を撫でてきた彼に更に首をゆるり､と小さく傾げて｡｢__..はい?｣と彼を見上げる様に見詰め問い掛けて聞いてみたり｡何が言いたいのだろうか｡　）

（　* / え ､ 私って純粋でﾋﾟｭｱなのか ､!! 私 ､ 一人っ子だから兄弟欲しい / きらきら-← / ... 冗談か ､ ほんとかと思った / え｡ / 水族館とか - ､ ﾋﾟｸﾆｯｸ ､ 皆でわいわいｶﾗｵｹとか - ?? / へら← / 　）


> * / 宇月 俊 ｻﾝ

____..大丈夫ですか..?
（　隣のｸﾗｽに資料を届けに来たのか大量の資料を手にc組へと入り｡中を見渡せば何やら机を見詰めている彼の姿｡あ､保健委員で同じ人｡何て思いながら資料を教卓の上に置いて机を見詰めている彼に近寄ってしゃがみ顔を覗き込むようにして上記を述べ首をゆるり､と傾げて聞いてみた｡最近は寒くなってきたからﾎﾟｹｯﾄにｶｲﾛを入れてる｡彼は寒くないのだろうか｡何て考えながらﾎﾟｹｯﾄからｶｲﾛを取り出して彼の手の中にｶｲﾛを挟んでみたり｡暖かいかは分からないが寒さ対策にはなる筈だ｡　）

（　* / 御初ですです - / ﾁｮﾘｰｽ← / pfは>2の方に有ります / にこ / 可笑しな奴だけど是非仲良くしてやって下さいな - / ← / 宜しくですで - す / にへら← / 　）

浅倉>


れーちゃん以外と照れ屋だったり？(彼女をジッと見て首をかしげる、残りのいちごミルクを飲み干しごちそうさまと言う)



(違うよwれーちゃん可愛すぎて困るｷﾘｯ)

( はいは-い､ちょと色々合って遅れた-､
んで､今日のｲﾍﾞﾝﾄは､結果温泉旅行しました-､遊園地はまた後でね､ry｡
んじゃあ､改めてﾚｽ投下しま-す､
ﾚｽ蹴すまんね-､また絡んでけれ!! )
_______､
(周りを見渡してもあまり友人が居なくて､友人作って居ない己が悪いのだけどね､くあと欠伸を一つして背中に乗っかっている重たい鞄に溜め息を､旅館に向かって足を進めようか )

榊原>


榊原ー！どこ行くのー？(たまたま彼の姿を見かけ帰るのかなと思いつつ声をかける)



(温泉旅行のイベねっ!りょーかいた*)

> * / 榊月 凪 ｻﾝ

___...｡
（　周りを見渡して1人重い荷物を持ち上げﾌﾗﾌﾗ-､と歩き始めて｡うん､この荷物重いな｡小さく溜め息溢して｡誰か居ないかと周りをきょろきょろ､と見渡しても友達と呼べる人は居なくて｡殆ど引きずっている荷物を気にせず旅館へと足を進めて｡　）

（　* / 絡みますます / ← / 　）

〉絡み


.. 牛乳 、うま 。
( 温泉旅行と言えばやっぱり温泉がﾒｲﾝじゃないか. 温泉に入った後自動販売機で牛乳を買った. 温泉の後の牛乳は美味しい 、と言うが其れは事実だった. あまり表情を変えない己だが余程美味しかったのか軽く口角を上げて呟いた )

(/私もﾚｽ蹴らせてもらいますね!! / はあい。又遊園地期待してま - s ← 、温泉旅行も楽しみま - すry /)

> * / 浅倉 羚 ｻﾝ

___..牛乳..好きなんですか?
（　温泉に入った後だからか少し髪が濡れているが気にせず牛乳を飲んでいる彼女に上記を述べて首をゆるり､と傾げて聞いてみた｡口角を上げていた彼女を見るのは新鮮で｡　）

（　* / 絡んじゃいますます ^^ 　）

おーる>


ふぅ...(温泉につかり息を吐く丁度温まった所で出てお茶を飲む。そしてごちゃごちゃと考える)



(こんな感じでいいのかな？)

> 鈴木､
____､さあ?
(問い掛けられた言葉にさらりと答えた｡ふと駆け寄ってきた女子は､初対面だと思う｡退屈そうに欠伸を一つ､そのまま旅館に脚を進めてまた欠伸を､ふと周りを見渡して荷物を床に置こうか )
( 絡み有難うな- ､
温泉旅行よ-､温泉旅行とか現実行きたいし ← )
> 音無､
____､
(部屋の鍵を貰った時に受付の人に凄い見られたけれど何だったのだろうか､ﾈｸﾀｲを軽く手で緩めて､ﾛﾋﾞ-から辺りを見渡してみる｡旅館に入ったのはついさっき､だけど何かあまり慣れない｡己の服から匂うﾗｲｵﾝﾊ-ﾄに軽く頬を緩ませて欠伸をし､そのままﾛﾋﾞ-の天井を見つめた)
( 絡みてんくすてんくす｡
課題やりながらだからちと亀かもしんないけど気にしないでおくれ ← )
> 浅倉､
____､
(得意な猫毛がぴょんぴょん跳ねるお風呂上がり､制服から適当なﾗﾌな服に着替えた己だったが急に眠くなった｡ふうと一つ溜め息と共に吐き出すように欠伸を一つ､近くに合った椅子に座ると水分を吹き取れてない髪からぽたぽたと落ちる水滴､欠伸をまた吐き出そうか )
( 絡んだよ-､適当に宜しくな ry ← )

> * / 榊月 凪 ｻﾝ

___..重､い..｡
（　旅館迄引きずって来たため多分下は削れていルだろうけど..重いから仕方無い｡小さく息を吐き出して旅館の中のﾛﾋﾞｰ迄来れば鞄から手を離して上記を述べて｡目の前を見れば前に保健室でぽちと呼んできた彼の姿｡手伝って欲しいけどやっぱり1人で良いか｡何て考えながら受付の人に話し掛けて｡　）

（　* / ぜ - んぜん気にしてないから大丈夫大丈夫 / にこにこry / 課題とか大変やね - ､ 私も塾の宿題有るけど面倒だからやってな - い / ← / 　）

榊原>


自由人だな…やっぱり猫なんじゃ、(猫って鰹節と煮干しどっちが好きなんだろと思い今度会ったら両方渡そうと考える)


(いえいえっ!温泉旅行マジで行きたいね*)

〉音無


ん .. 温泉上がりは特別 -
( 何処だか機嫌が良い己は彼女から問いかけられれば牛乳を口にしながらも上記. 牛乳は嫌いではない. どちらかといえば好きな方だ. 相手をじっと見 )


〉鈴木



あ 、 鈴木 。
( 牛乳を飲んでいると彼女が視界に入った. 相手はお茶を飲んでいるようだ. 愛想良く手を振ったりはしない己なのだが珍しくも彼女に声を掛けた )


〉榊月


.. うま 。
( 最初の牛乳を飲み干せば余程美味しかったのか財布を鞄から取り出しもう一本牛乳を買った. ごくごく 、 と飲めばぷは - 、と一息. 自然と頬が緩んでいて. 無意識に上記呟いた )

(/おう。適当に宜しくするわ - h、もう牛乳だなんておっさn ← /)

> * / 浅倉 羚 ｻﾝ

___..私も御風呂上がりは牛乳飲みます｡
（　彼女の表情はやっぱり見慣れていないせいか新鮮で｡機嫌が良さそうな彼女に上記を述べてみたり｡此方を見詰めている彼女に己も見詰め返して｡　）

All

___ うま
(学校のｲﾍﾞﾝﾄで温泉旅行に来た己たち｡気持ち良さそうに皆温泉から出てきたのを見てわくわくしつつ温泉に浸かった｡うわお気持ちいい｡思ったより気持ちも良くてまだ浸かっていたいところだけど逆上ては仕方ない｡渋々立ち上がり温泉から出てくれば直様コ-ヒ-牛乳を購入し､ぐびっと一口飲んでは上記呟いて椅子に座った)


( れす蹴ります!!、 温泉旅行とかまじ好き← )

浅倉>


あ、れーちゃん(珍しく声をかけられ少し驚きつつ彼女を見る)

宇月>

よっ！(椅子に座っている彼を見かけて声をかける)



(温泉旅行いいよね!!)

> * / 宇月 俊 ｻﾝ

___..美味しい..｡
（　周りを見渡せば皆温泉に浸かったため満足している様子｡己も久し振りの温泉で気持ち良かった｡くあ､と小さく欠伸を溢して近くの自販機でｶﾌｪｵﾚを買い上記を小さく呟いて｡近くの椅子に座ろうときょろきょろ､周りを見渡してひ男子生徒が1人座っていて｡ゆっくりと彼に近寄って｢__..あの､隣座っても..良いですか?｣と首をゆるり､と傾げて聞いてみた｡駄目だと言われたら部屋に戻って飲もうかな｡彼をじい､と見詰め｡　）

（　* / おはおは御初ですすｯ / ← / 私も ､ 私も ､!! 温泉旅館とか好き - / ← / 　）

〉音無


.. 牛乳 、美味しい 。
( 相手の発言に己もこくこく 、と頷いた. 残り一口の牛乳を飲み干せば「 何してたの ? 」何故此処に居るのか 、気になったようで. 首を傾げながらも )

〉宇月


牛乳 .. ?
( 自動販売機の近くで牛乳を口にしていた己. そんな己の近くで聞こえてきた呟き. 彼も牛乳を飲んでいるのだろうか 、別に興味は無い事なのだけども機嫌の良い己は声を掛け )

(/うちも好き - ! 枕投げとか青春だよ - せ - しゅん ｯ!! /)


〉鈴木


ん 、 なにしてんの 。
( 驚いた表情を見せる彼女に己は無表情. 牛乳を口にしながらも彼女を見詰めて問い掛けた. 彼女からのあだ名呼びはもう慣れたらしい )