。 2013-12-28 23:45:46 |
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___ ど-も。
名 _ 榊月 凪 _ sakakiduki nagi _
年 _ 18y 、
学年 _ 3-c 、
性 _ 牡
容姿 _ 黒の少し伸びた髪をもじゃっと。只寝癖を直さないだけ、186c、眼鏡は作詞とか作曲していたら着けてて、勉強中にも。基本的にイヤホンを耳に付けてオンガクプレ-ヤ-所持。テノ-ルボイス、制服は乱、私服はフ-ド付きのパ-カ-と、ジ-パン。
性格 _ スキンシップ過度、阿呆、ぐ-たら、頭は普通、運動嫌いだけど出来る、音楽大好きっ子、勿論昼寝大好きっ子、妹として見るの大好き、あんまり恋はしたこと無いけれど好きになったら一筋だったりする。純粋でピュアな子をこよなく愛する、小さな物には弱い。
部屋番号 _ 0007 。
委員会 _ 放送委員会。
部活 _ 軽音部 、 ギタ-担当。
ヒトコト _ 気軽に、楽しく。喧嘩をあまりしないように、平凡に生きてこ-ぜ。
備 _ 占いを信じてラッキ-カラ-、とかラッキ-アイテムを良く付けてたり。
__ 学年も書いてね-、ほいほいレスかいき-ん
音無 栞 ー Otona Siori ー
牝 ー 18y 3ーb ー 0008 ー 。
> * / 基本誰に対しても敬語。冷静で、慌てる事等無くて確り者。強がりで自分の弱い部分を見せようとはせず頑張り屋さん。特定の人にだけタメ口。周りを良く見ていて何時も遠慮気味。大人しく周りに合わせてしまったりし自分の意見がはっきり言えない。恋愛には興味無し。好きな人を作ったりした事は無く恋愛未経験。
> * / 腰辺り位迄有る茶髪の髪。括らず下ろしている。括る時は大体寮の部屋に居る時位。前髪は3:7位で軽く目が隠れる様にしていたり。瞳の色は黒色。制服はきちッと着ている。ブレザーの上から白色のカーディガンを羽織っている。私服は基本ズボンでラフな格好。腕にはピンク色のブレスレット。153c、細身。口の中には良く飴ちゃんが入ってる。
> * / 委員は保健委員。部活は身長が小さい癖にバスケ部。読書が好きで屋上で読むのが日課。星や空が好きで何時も観察している。
* / ヒトコト
え..えと、是非、仲良くして下さい...ってこんなんで良いんですか..?
( * / は ー い 、!!! 素敵なトピに参加希望 ー / 黙。 / 何か可笑しな性格だけど 、 そこは見逃して下さいな ー / へらへら。 / )
名 平田 莉子
読 ヒラタ リコ
性 牝
年 18y 3-b
部 写真部 、 委 無所属
人より少し要領が悪く人より少し思慮が浅い。何でもポジティブに考える前向き思考。 いざとなれば強気にもなるが、よく気を遣う。
栗色せみろんぐ。ぐれーのかーでぃがんの下には白い長袖シャツと男子とは色違いのネクタイ。 スカートは長すぎず短すぎず。私服はわんぴーすとかをよく着る。身長160cmと標準( ? )。
「 宜しくお願いします !! 」
「 私 ! 明日叶うかもしれないことを今日諦めたくないよ 」
( / うわわわわ、 何もかも簡単に書いちゃいました← よかったでしょうか? 笑 すいません ! こんな子ですが宜しくお願いしますー! )
名 鈴木玲於
読スズキレオ
性別 牝
年 18y 3-c
部屋番号 0014
性別 常に元気で騒がしいが本を読むのが好き
仲良くなると自分が呼びやすいあだ名をつけて呼ぶことがある
自分より友達優先。
容姿 セミロングの茶色に左耳にピアスを2つつけている身長は166と高め
制服は少し着崩しリボンをゆるめている
ブレザーを着るのが嫌で茶色のカーディガンを着るスカートは膝上
私服は気分によって古着系だったりふわふわ系だったりする
委員会 図書委員
部活 無所属
一言
みんなよろしくねーっ!
(はじめまして!参加希望ですよろしくお願いします…)
「それマジ テレビでよくある奴やん!、笑えんな!」
「俺が阿呆に見えるっちゅうんか?!、なんでやねん!」
名前 / 柳澤 悠
読み / ヤナギサワ ユウ
性別 / 牡
年齢 / 18 | 3-A
性格 / とりあえず馬鹿。皆の先輩であるはずなのだが、馬鹿過ぎて先輩として見られていない。皆を笑わすムードメーカーでもあり、誰かが しょんぼり してると必ず何処かで面白い事をして元気付けようとする。優しい奴で、困ってる人とかを放っておく事が出来ないで、とりあえずなんでもやってしまうお人好し。そのため、無意識だがストレスが溜まっていることも
容姿 / 黒髪で短めだが、左目の横だけ何故か他のより伸びている。ぴょんぴょんと跳ねている髪の毛で、左耳の上の方で伸びた一部をピンで止めている。身長は180と大きめで、少しスラーっとしている。..あ、筋肉ちゃーんとありますから(←)。制服はキチッと着る派
委員会 / 放送
部活 / バスケ
部屋番号 / 0012
備考 / 関西から引越して間もないために、関西弁を使う事か多い。..だが、ちゃんとした言葉も今勉強していて使う事はある
(( / 参加希望なんですけど...。関西弁とかうざくないですか?!
平気ならこれでいきたいと... ))
名前◇浅倉 羚
読み◇あさくら れい
備考◇1 - A__166㎝ __
保健委員__陸上部__0011
性格◇あまり喜怒哀楽を見せず無表情で何を考えているのか全くわからない。好意がある人には初対面の人に対しての接し方とは随分違う。人見知りはない。少し何処だか抜けていて、物とか厄介後とが起こる大半の仕業は己となる。曲がったことは嫌いで人に合わせることなんて決してせず自分の意思で行動する。 " 恋 " という意味もわからなく無関心なため勿論したことがなく触られたり " 好き " と言われても何も顔を紅くしたりなどはせずに動じない。思ったことはすぐ口に出してしまうため毒舌なところも。
容姿◇ サラサラな黒髪のストレ-ト。癖っ毛はなくストレ-トパ-マなど手入れは全くしていない。髪の長さは肩くらいで。暑い時はくくったりしたいのだが自分でやると無茶苦茶になる。瞳は髪の色より少し薄いくらい。制服はキッチリしており何もいじってはない。私服はシンプルな色のワンピ-スが多い。本人曰く着るのが楽だかららしい。ピンク、白色が多くズボンやスカ-ト、何でも着る。恥ずかしいという感情をいまいち知らないのでひらひら、とかも恥ずかしがることなく履くとか、
◇一言
... 、 ど ーも 。別に興味無いし 、
(/多分素晴らしく生意気何ですが気にしないで^p^←←宜しくお願いします - /)
―――やってみなきゃ分からない事は沢山あるんじゃないかな…!!
名前:薫咲 ヒマリ
読み:カオルザキ―――
性別:牝
年齢:18y 3-A
性格独りで居る者、また何かに困気を抱いている者を無視出来ないという世話焼きな娘.普段常に笑みを浮かべているため、怒りを発する事は無いと思われがちなのだが仮に友人等を貶す者等が居れば、涙を浮かべ説得しようとする熱い一面も.また、見た目とは裏腹に頑固な負けず嫌いでもあるため、半端な事が大嫌いだったりするんだとか.植物等が大好き.
容姿:クリーム色のセミロングで前髪は眉丁度のを8:2で分けている.制服は真面目に着用済みだが、寒気を感じる際には上から薄い桃色のカーディガン.左記通りの髪には、スイトピーの花を象った髪飾りを留めている事が多い.目はタレており、大きな二重で色は薄桃色。私服は白いワンピースの上からカーディガンを羽織る等のファッション.身長162㎝.
委員会:園芸委員会
部活:無所属
部屋番号:0020
備考:幼い頃から植物好きにも関わらず、花粉症気味.運動が全くと言って良いほど出来ない.
一言:よ、よろしくね…!!
( / 素敵トピに参加希望です…!!pfに御不備が有れば御指摘御願い致します!! )
( お、睡魔にノックダウンしてたら素敵な参加者様達が、 ( ← / pf見させて頂きました!、不備は無いので絡み文を投下しますので是非とも絡んで下さいな-、! )
_______ 、 やばい 、 ねむい 。
(軽音の練習にでも行こうかと廊下を歩いていたら何ともベタに柱と頭をこっづん。タンコブが出来てもあれだからと保健室に来た訳だ。主の居ない保健室は酷く静まり返って、時折鼻に付く薬品の匂いに目を細める。そのまま欠伸をして上記 )
> * / 榊月 凪 サン
____..失礼、します。
( 今日は保健の先生が出張で居ない代わりに留守番的なのをやってくれないかと、言われついつい断れず頷いてしまっていて。小さく溜め息溢して保健室の扉をこんこん、と2回ノックし上記を述べてゆっくりと扉を開けて中を覗いてみた。..見知らぬ男性の姿に思わず驚いた表情をするも取り敢えず保健室の中に入り。じい、と観察する様に彼を見れば「___..あの。何かしに来たのでしょうか..?」と首を傾げて聞いてみた。怪我とかだろうか..。 )
( * / はわわッ 、 参加許可有り難う御座いますね ー / 黙。 / 駄ロルで申し訳有りません ... / ← / 宜しく御願いします 、!! / ぺこ← / )
> * / all サン
____...。
( 放課後、クラスメイトの女の子から頼まれた日誌的な物。今日用事が有るから書いて欲しい、と。断れずついつい頷いてしまっていて。己の席に座り小さく溜め息溢しては目の前に有る日誌をじい、と見詰め。再度、溜め息溢せばシャーペンを筆箱から取り出して書き始めて。 )
( 変な奴ですが是非仲良くしていただけたらなと思います / へら。 / 宜しく宜しくです ー / ぺこ← / )
〉榊月
誰 .. ?
( 保健委員だと言うのに保健室のベットでサボッていた己. 保健室に誰か入ってくる物音がして目を擦りながらも上記. 己の睡眠を邪魔するだなんて、少し不機嫌そうな表情で )
〉音無
まだ誰か残ってるの ?
( もう人が少なくなった時間帯の放課後. 早速己も帰ろうとしたら何処かの教室に明かりがついていて. 不思議そうにきょとん 、と首を傾げて. 何をしているんだろうか 、一人で )
> 音無、
____ 、ま 、 そんなとこ 。
(ふと目を細めて冬の中の微かな陽気で日向ぼっこをしていたら背後から扉の開く音。誰か来たのか、とか思いつつも相変わらず陽気に負けて目を細めていた。すると数秒空いて聞こえたのは弱々しく問い掛けられた声。振り向く事も無く、上記を続けようか )
( いえいえ、素敵ロルですよ-、もう本当に感動しちゃうくらいに、 ( へら / ←
やる気の無くて、抜けてる榊月君を宜しく御願いしまs (( ←
〉絡み
え 。 無理 ・・・――
( 己が上記を述べても簡単に拒否された. 昼食、ご飯を食べようと食堂に向かった処煩い担任に捕まった. 雑用を押し付けられたようで. 明らかに不機嫌そうな表情で職員室に向かった )
> 浅倉
_____ 、
(突如響いた声。それは紛れも無く女の子の声、ん-と暫し欠伸していたけれど肩に掛けていたギタ-を背負えば保健室のドアへと足を運ばす。流石に二人きりだと警戒されちゃうかもしんないし、元来、そ-ゆ-ことをやりに来た訳では無いけれど、一応。俺も男なのだ、扉に手を掛ければ些か大きい声でしつれ-しました-、と続けてみようか )
〉榊月
.. 君もさぼり ?
( 何も用事をせずに帰ったという事は彼も同じようにさぼりだったのだろうか. 己はこれでも一応保健委員なので怪我をしているのであれば手当をしなければならない. そう思い乍もドアに手を掛ける彼に聞いて見て )
(/生意気後輩ですがどぞどぞ宜しくですすすす ← /)
> * / 浅倉 羚 サン
___..え..あ、ごめんなさい。
( 何故謝ったのだろう。自分でも分からないが何故か謝ってしまい。誰かの声が聞こえた事に思わず驚いた様な表情をするも取り敢えず彼女も何をしているのか、聞いてみようかな。聞く前に日誌書いちゃおう。 )
> * / 榊月 凪 サン
___..えと..怪我、とかですか..?
( 彼の言葉に不思議そうに首をゆるり、と傾げ筒問い掛けて。見知らぬ人だし、もしかしたら先生とか..だってこんなにも身長大きいし。でも制服着てるから同い年かな。何て考えながらゆっくりと彼に近寄って顔を覗き込む様にして「__..体調とか..大丈夫ですか..?」と心配そうな表情を浮かべて聞いてみて。 )
( * / んな 、 御世辞何て言わなくても良いのだよ / 誰←。 / 此方こそ 、 音無ちゃんを宜しく宜しくです / へら。 /任せて下さいな 、 榊月君は / ← / )
〉音無
... 何が ?
( 何故彼女が謝っているのか己には分からない. 何かしてしまったんだろうか、脳内で自問自答を繰り返しながらも首を傾げた. 彼女は多分3年生で先輩だというのに己は生意気なものだ )
> * / 浅倉 羚 サン
___..何が..でしょう..?
( 自分でも何故謝ったのかわからないのだ。何が、と聞かれると曖昧に首をゆるり、と傾げて問い掛けてみたり。日誌をパタン、と閉じて後で書こうと考えながら彼女を見詰めてみたり。 )
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