＿廃校の中の人々【戦闘ﾄﾋﾟ/途中参加大歓迎】

ルール

・荒し、登録逃げ等は止めて下さい。
・死ネタはなしにします。悲しいので。
・ロルは短～長迄。
・恋愛は、したかったらしてもいいです(3L可)

まぁ、ルールはこれぐらいにしてpfの載せ方を書きます。

名前:和名(読み仮名)
性別:
年齢:(17～25歳迄)
性格:
容姿:
武器:(何でも有りですけど1つ)
備考:

次に主のpfを書きたいと思います。

まだ、レス禁

名前:水嶋悠樹(ﾐｽﾞｼﾏ ﾕｳｷ)
性別:男
年齢:18歳
性格:明るくて元気。普段はSではないが極たまにSが出る。
容姿:肩より少し上の茶髪で癖毛がついており、服は紺色の制服の上着を全ボタン開けていて、黄色の斜線が入っている赤いﾈｸﾀｲをしている。目の瞳は、青と緑が混ざった色。
武器:銃
備考:特になし。←後で追加するかもです。


では、主のpfも書き終わったし募集開始しまーすッ!!

名前/桜木 満留(サクラギ ミツル)
性別/女
年齢/17
性格/普段はおっとりまったりニコニコしている。自分の身に危険が迫ると人格が変わって凶暴になる。人格は共有していないため記憶もない。
容姿/栗色のユル巻ロングヘアーで瞳は紅色の垂れ目。制服はきちんと着こなし黒タイツを着用、スカートは並の長さ
武器/巨大鎌


(参加希望です、)

桜木

(/参加希望有難う御座います!!pfもOKです!あの、絡み文ですが頼んでも良いですか?)

>水嶋くん

こんな物騒なモノと手紙だけで何をどう信じればいいのかわからないわ…人も見当たらないし…(目が覚め手紙と共に置いてあった巨大鎌を引きずり手紙を見て校内を歩くと人を探す)




(駄文ですが、何卒よろしくお願いします！)

桜木

…厄介な事に巻き込まれたな。(起きたと同時に少々頭に痛みがありながら、手紙を読むも銃と交互に見合わせては、はぁ。と溜め息を吐けば上記を述べ取り合えず歩こうかと思い、銃と手紙を持ちながら歩き出せば、人影が見え話をしようか迷っており

(/此方こそ駄文ですが宜しくお願いします!!)

>水嶋くん

あれ…人…？(こちらも人影に気づき迷わず相手に声をかけ、「あのー…すみません、お聞きしたいことが…って銃…？」近づくと相手は手に拳銃を持っており驚き立ち止まり距離をおく、自分も鎌を引きずっているのを忘れて)

名前/月望 綺嘉(ﾂｷｿﾞﾉ ｱﾔｶ)
性別/女
年齢/20
性格/冷静な時は冷静、感情を顔に出さない。だが極度のパニックに陥れば判断が付かず自身の思う侭に行動してしまうのが欠点。恋愛に対してはM寄。(
容姿/黒髪を腰まで伸ばしており、カチューシャの様に編み込みをしている。瞳は元は茶色だったが、此処に来てからは赤色に変色してしまった。薄い桃色の膝上ワンピースに白いカーディガン、黒い二―ハイと黒のハイヒールを履いている。
武器/レイピア

(/うむ、素敵トピッ！← 参加希望です)

桜木さん

(/闇落ちしてすみませんでした;;)

えっ…あ、わりぃ。(相手に声を掛けられては、吃驚するも銃と呟かれれば、此方も銃の方を見ては慌てて己の後ろで隠しては上級みたいに苦笑いしながら謝るも相手の持っている大鎌を見ては「その、大鎌…すげぇな。」なんて顔がひきつりながらも述べて


月望さん

(/素敵トピだなんて有難うございますッ!!参加OKですよ!!絡み文用意してもらっても宜しいですか?)

>水嶋くん

(/全然大丈夫です！)

あ…ごめんなさい…、(相手が慌てて銃を後ろに隠したのを見て、自分が気に障ることを言ってしまったことを謝り、「え…あっ、こ、これは起きたら隣にあっただけで…わ、私のじゃないですからっ」自分が引きずっている鎌を慌てて隠そうとするが大きさ的に隠せずアワアワしている)

桜木さん

(/有難うございます!!)

いや、いいよ。(相手に謝られれば少し微笑みながら首を横に振って上記を述べ、「…え、俺と一緒だ。俺も手紙と一緒に置いてあったんだけど。」とアワアワしている相手を見ながら言葉を聞いていれば己と同じ様な感じだったのでそう述べては手紙を出して

>水嶋くん

手紙っ、私も…同じもの持ってます…(相手が自分と同じ手を持っていたことに驚き自分も手紙を見せて「そういえば起きたらここにいたのも同じですよね…なんだか怪しいです…」と考え込んで)

名前/霜崎　緋魅(Shimozaki Akemi)
性別/男
年齢/17
性格/かなりの気分屋で飽き性。つまらないことはそっちのけで自分の本能の赴くままに動く。しかし興味を持ってしまうとしつこいのがたまに傷。常に冷静で感情に振り回されない。優しくしたい気持ちもあるのだがどうしても空回る事が多々ある。
容姿/薄い茶色がかった髪色で茶色の瞳。前髪には赤いヘアピン。稀に黒ぶち眼鏡をかけることもある。制服の上にベージュに近い色のダッフルコートを羽織っており服の中には武器をしまっている。身長は174cm
武器/ナイフ(持つ部分に糸をつけているため自由に操作可能)
備考/恋愛に鈍感。以外と家庭的で何事もそつなくこなせる。

(素敵ﾄﾋﾟ発見です!とりあえずpf載せますねー、不備があったら言ってください!なければ絡み文投下しますので!)

桜木さん

…やっぱり持ってるよな。(相手も手紙を持っていれば、やっぱりと思い上記を述べ。「嗚呼、…俺達に恨みでもあんのかよ。」と己は銃の持ってない方の手でｶﾞｼｶﾞｼと頭をかきながら述べ

霜崎

(/素敵ﾄﾋﾟとは有難うございます!!pfは全然大丈夫です!!)

名前　秋葉紅葉(あきば　もみじ
性別　男
年齢　18歳
性格　根暗だが狂気に満ちた思考の持ち主。極度のM
容姿　黒く目に掛かるくらい長い無造作ヘアー。どこにでもありそうな学ランの制服を着ている。身長は165cm
武器　フランベルジュ
備考　足はそれなりに早いが体力が無い短距離走型。名前は秋らしいが誕生日は春(4月8日

秋葉

(/pf有り難うございます!!では、絡み文書いてもらってもいいですかね?)

>水嶋
(ありがとう御座います!でわ早速絡み文いきますねー)

>all

ここは…どこ…？(ゆっくりと頭を上げれば自分とは縁もゆかりもない場所。頭に？マークが浮かぶような事に少し興味がわいて少し口許が緩んだ。隣に置いてある手紙を手に取れば早速近くをゆっくりと歩き始め「誰かいるのか…？」と小声で言ってみては、先程の手紙と一緒に置いてあったナイフを服に隠して

>水嶋くん

恨み…、で、でも私たちに共通点なんてないですし…それにここ…全く見覚えがないです…(初めて会ったのに共通点なんてあるわけもなく、古びた建物に目をやると明らかに不気味な何かを放っているのを感じでゾクリと寒気がする)

(/ありがとうございます。了解です

…ハァ。僕が一体何をしたって言うんだよ(頭の痛みを抑え込みつつ上半身のみ起こせば手紙と武器を見てため息を一つつけば立ち上がり武器を持ちつつ適当に歩き始め

霜崎

どうすればいいんだよ。…これ。(歩きながら銃を見ては溜め息を何回もするも、考える頭がごちゃごちゃになり、上記を述べては、こんな事に巻き込まれるだなんて最悪だ。と思いながら前を向けば人が見えては「…あ、あの。」と一応声をかけてみて