瞬木隼人 2013-12-25 22:10:33 |
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>>浜野
ふんっ、誰もそんなこと言わねーよ(とかいいつつも釣竿でどう戦うのか少し想像してみては鼻で笑って←)
>>倉間
でもさ…見た目に合わずよく切れる方なんだよね。なんならあんたで試してみようか(カチカチと刃を出す音を立ててはにっこりと笑顔浮かべ)
>瞬木隼人
(念の為二、三歩下がって)
…流石にまだ早いだろ?
>浜野海士
あれ?
あっ、俺の武器返せ!
(いつの間にか自分の手から消えてる日本刀に吃驚し、
浜野の釣竿にかかってることに気が付いて取り返そうと相手の前でぴょんぴょん飛んでいる(
>>倉間
なに言ってんだよ、此処がどんなことする場所か一瞬にして綺麗さっぱり忘れたのか?(くすりと笑えば下がられた分だけ詰め寄り)
倉間
あははっ。はいはい、返すって(ぴょんぴょん飛ぶ相手の頭を撫でつつ刀を返して
瞬木
いやー、俺は釣る専門つーかなんつーか…(苦笑い浮かべ何かを釣るジェスチャーを見せて
(PL:基本夜中か昼間にしかこれませんが参加いいでしょうか?)
武器は鉄パイプだ(カラカラと乾いた音を響かせながら鉄パイプを引きずって歩みより)
>>神童
おいおい、金持ちの坊ちゃんがそんな武器でいいのか?(挑発するかのような口調と態度で言い放ち)
(/全然構いませんよ。来てくださりありがとうございます)
>>浜野
ん、りょーかい。また来いよな
>瞬木
お金の有無に関わらず手に入る武器で戦闘しないと楽しくないではないか(純粋に疑問を抱き、表情には出さないが変な質問だなと頭の片隅で考え)
>瞬木隼人
それはわかってる。
(上のことを言ってため息を吐いて
日本刀を鞘から取り出そうとする
>浜野海士
むう…
(刀を受け取り、撫でられるのが嫌なのか膨れっ面していう?
>>神童
へぇ…なんだ、結構分かってんじゃん(楽しさ気に相手を見つめては口角上げ)
>>倉間
分かってんならさ…そんなゆっくり行動していいのか?(言い終わると同時に一気に間隔詰めては日本刀をなぎ払って)
>瞬木
それなりな人生だったからな(意味ありげに微笑みをうかべ
(PL:今日は来たばかりですが落ちます、お相手ありがとうございました!
>>倉間
…ほら、さっさとかかってこいよ(ちょいちょいっと人差し指を動かしては挑発的に笑って見せ)
>>神童
今度あんたの事いろいろと聞かせてよ。興味が湧いてきたからさ(ポケットに手を突っ込み壁に背をついては)
了解、此方こそお相手感謝
俺もそろそろ落ちるよ。ここまで付き合ってくれてありがとな
参加許可ありがとうございます(メガネをクイッと押し上げては相手を見据えて「僕の武器は普遍的な銃です。俗に言うハンドガンと言うやつですね」と紹介のつもりか相手に銃を見せて)
(/遅くなりました!)
>>真名部
ん、どういたしまして(にこっと爽やかな青少年の笑顔を浮かべ次に見せられたハンドガンに目を移せば面白そうに口角上げ「え、なに真名部くん。これは戦闘試合の申し込みかな?」なんて言い)
>瞬木くん
別に僕はどちらでも構いませんよ…(相手の挑発的な態度を見れば用意周到に弾をリロードしては「僕は準備万端ですから…」と言えばキラリと眼鏡を光らせて)
>>真名部
ふーん…なんだ、意外と度胸あんじゃん(予想していた反応とは全く違っていて顔には出さないが内心では関心中←。相手の持つ銃と己の持つカッターではどちらが有利で勝利するのかなんて分かりきったことだが、刃を半分くらいにまで出したらすっと構えて)
>瞬木くん
お褒めの言葉ありがとうございます(おそらく戦闘前だと言うのに礼儀正しく礼を言っては「仕方ないですね…そちらがその気なら僕も本気で行かせて頂きますからね?」と相手に銃構え)
>>真名部
ま、その方が俺的にも嬉しいし…あんたみたいな人と出会えてよかったよ(戦闘を病的なまでに好む己にとってはこのような人材がいて嬉しく思い。「俺の足について来れるよう、せいぜい努力するんだな」と言い残せば一気に間隔詰め寄って)
はあ…ありがとうございます…(なんとなく戦意喪失しそうになるも慌てて頭を戦闘に戻しては「僕の計算だと君はあと3秒後に僕の右前方42.8°へ来ることになっています…」と言えば一歩後ろに下がり一発だけ弾を発射して)
…ちっ(完全に行動を読み取られたことに小さく舌打ちすれば発砲される音を耳にしてはぎりぎりのところで掠め避けて。だんっと前に踏み込めば相手の鳩尾辺りを狙い蹴りを入れ)
外しましたか…(悔しそうに呟けば相手の急接近が目に入り「この角度なら…!」瞬時に脳内で計算してはうしろにバックステップで相手の攻撃を紙一重の所でかわして)
(/すいません!今日は落ちます!お相手感謝でした!!)
>>真名部
…思っていたよりも中々やれる方だな(ぽつりとそんなことを口にして。蹴りを避けられたためバランスを崩しそうになるがなんとか堪え今度は短く持ったカッターナイフで切りつけ)
了解。此方こそこの時間帯まで絡んでくれてありがとな(軽く手ひら)
>瞬木くん
なっ…!(相手の予想外の攻撃に少し慌てるも相手のカッターナイフの攻撃を銃身で受け止めては「武器と言うものは持っている人によって顔を変えますからね…」と言っては相手を銃越しに見て)
>>真名部
へーぇ…じゃあさ、今の俺は真名部の目にどう映ってんの?(ふっと不敵に笑っては徐々に腕に力を入れて。特に意味はなかったが突然そんなことを聞き出し)
>瞬木くん
そうですね…(眼鏡越しに相手を見れば「楽しくてしょうがないと言うように見えますね…」と淡々と言えばこちらも腕に力を入れて)
>>真名部
ははっ、大正解(くすりと笑えば腕に入れていた力を解き鋭い速さで腹部に蹴り入れ「こうやって俺と戦ってくれるのがさ、凄く嬉しいんだよ」と交友的な声音で告げ)
>瞬木くん
瞬木くんらしいですね…(相手が急に力を抜けば体勢を崩して蹴りが腹部に命中し「ぐっ…!」と痛そうに唸りをあげてはすぐに銃口を上に向けて一発発射し)
>>真名部
は?天井に向けてなに撃って…ちっ、そういうことかよ(視線を上へと移しては蛍光灯に銃弾が当たるのをみて破片を避けるため後ろへと飛び下がり)
>瞬木くん
へえ…気づいたんですか…やはり君のその瞬発力は侮れませんね…(薄く笑うようにして相手を批評すれば「しかし…」と言っては相手の真後ろにある消火器に弾を命中させて)
>野崎さん
いいんじゃないですかね?
しかしそんな武器で大丈夫ですか?(相手の武器を見ては首を軽く傾けて)
>野崎さん
いたたっ!戦う前には宣戦布告をするのが礼儀ですよ(などと痛そうに悲鳴を上げれば縛られつつも相手を見て言って)
>野崎さん
だ、だから早急にこのリボンを解いて下さい!僕の言った事は伝わっているんですか!?(と相手に必死の表情で訴えかけ)
真名部>
伝わってるけど…ほら、私は真名部と違って女だからハンデほしいなーなんて…ダメ?
(手をきゅっと握り合わせ頬の横にもっていき)
>野崎さん
だ、駄目ですよ!ケチだなんて言わせませんよ!それなら同盟組めばいいじゃないですか!(伝わってるのか伝わってないのか分からない相手を見てはため息交じりに言って)
真名部>
…え、誰と誰が同盟組むの?(きょとんとして目を瞬かせ)
もーっ、真名部ってば私の名前間違えてるよ!崎じゃなくて咲だから!
>野咲さん
僕と野咲さんに決まってるじゃないですか!(大き目の声で言えば「とりあえずこのリボンをなんとかして下さい!」)
あ、失礼しました!
真名部>
えー…分かったわよ(露骨に嫌そうな顔するも後々のこと考えては承知すればしぶしぶリボン解き)
分かればいいのよ分かれば(満足そうに笑い←)
>>野咲さん
遅くなってごめん。参加許可するよ(人当たりの良い笑み浮かべば片手を差し出し「よろしく」と言って)
>>真名部
ぐっ…(バンッ!と大きい音とともに消火器が爆発しては中の粉も吹き散り。相手の計算力を侮っていたのか空気中に充満した粉を思わず吸い込んでしまえば片手で口元を押さえごほごほっと咳をして)
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