【3L】騒がしい屋敷【恋愛or戦闘】

…下手にちょっかいかけるとやばいな…
(殺されちまうと呟いて

<アリス

＞ALL

うーん、やることないナー、アメリカ、中国、イギリス、ソヴィエト、あ、いまはロシアだっけ、それとその他もろもろ、大分凍らせて都市機能は麻痺、イタリアは報復もっと強くしないとねー、裏切りは美しいが癪に障るし（ソファに腰掛けボトルシップを組み立てている、どうやら帆船のようで品の大きさから鑑みると相当の大きさになるようで、机の上に並べられたパーツ類も相当な量だ

>ﾃﾞｲﾋﾞｯﾄ

ん-?、嗚呼.居るだろうけど大丈夫だろうよ、絶対無理ってなったら逃げるからな。
( 相手の言葉にそう返し、絶対無理.というのは己の感覚では死する直前までのことで。)

(/出掛けてました、(

気をつけろよ？
(いつ何が起こるかわかんねぇぞと言って

<夕

へぇ、ボトルシップか
(いい趣味してるなと話しかけて

<ラインハルト

デイビッド＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……罪人には死刑を…ですからね？（屋敷に入る瞬間、先ほどとは違う冷たく冷徹な声でハキハキと相手に聞こえる声で左記を言い、屋敷へと入っていき）

>ﾃﾞｲﾋﾞｯﾄ

ん、ご忠告ありがとさん、( ﾆ.と笑い、一応礼を言うと片付け終わったのか再び椅子に座り

>ALL

..暇だ、何も面白れぇことねぇしな。( 屋根の上、いつもの格好に加え、茶色いｺｰﾄと赤いﾏﾌﾗｰを着用して腕を頭のしたで組んだまま寝転がり.空を見上げ

お〜…怖いねぇ…
(目を閉じてタバコをふかして声を聞いてる

<アリス

おう
(んじゃ、またなと言って自室に向かう

<夕

>ﾃﾞｲﾋﾞｯﾄ

またな、( 去っていく相手の背中に手をふると自分もそろそろ行こうか、と眠たそうに1つ欠伸をし席をたって

ALL＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふぅ……いつ見ても残酷さしか感じられない…（居間にて、過去に起きた戦争や紛争などの軍事資料を見ながらつまらなそうに上記を言い）

お？ここ俺いたぜ
(隣からとある写真を指差して言う

<アリス

/返レス遅れました、ありがとうございます！/
>スレ主様

(以下、絡み文)
(改装された部屋の一室、並べられた瓶をバトルライフルの照準越しに見つめる者。)
(伊庭清己は暇潰しにと標的射撃に没頭している。)
…よし！
(直後、瓶の一本は首を飛ばされる。倒れないのは下の方が器具で固定されているためだ。)
>All

デイビッド＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　奇遇ですね。私の兄もここに出兵しまし…って…ひゃぁ！？（指さされた場所を見て、小声なのに何処か楽しそうに語るが相手を見たら勢いよく椅子から転げ落ち）

へぇ、もしかしたら一緒に戦ったかもな
(大丈夫か？と手を差し伸べて

<アリス

伊庭　清己さん＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お上手ですね……（いつの間にか部屋の中に居て、最後の一つの首が飛べば、拍手をしながら「貴方宛に手紙が届いていましたよ？」と手紙を渡し）

デイビッド＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はぁ…はぁ…何時からい、居たのですか…（身を起こし、椅子の陰に隠れながら相手を見つめ、半泣きで上記を問い）

ちょっと前かな
(半泣きの姿を笑いながらごめんごめんと言って

<アリス

>アリスさん
へ？ありがとうございます！
(マスクを持ち上げながら、にこやかに振り返る。)
(銃を近くに置けば、首の無い瓶を持って中身を飲む。)
一本いかがです？…おや、わざわざ手紙を。ありがとう。
(相手に一礼しながら、手紙を受け取る)

デイビッドさん＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うぅ……し、死刑です…（しばらく相手を見つめれば何処から取り出したか、身の丈ほどの日本刀を取り出し）　　

…へ？
(わけもわからずただ眺めてる

<アリス

伊庭　清己さん＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あぇ？えぇと、私は遠慮しておきます…（普段あまり見ない相手の素顔をしばらく見つめ不意に相手の質問にあふたあふたになりながら答え、士官帽を深くかぶり）