>斉木さん あら?また新しい人…? (また来てしまったか…と既に慣れた感覚に溜息をついて周囲を見回すと、見慣れな相手の姿が目に入って。戸惑った様子を見ると、自分の考えは正しいだろう、と相手の近くに寄って行くと、「ねえ、そこの貴方?」と声をかけて) (/遅くなって申し訳ありません…こちらこそよろしくお願いします!)