主 2013-12-22 21:34:14 |
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>20様
(/わざわざ書き直しありがとうございました!素敵pfです…!!勿論大丈夫ですので、絡み文お願いしてもよろしいでしょうか?)
……何これ?何の冗談?(本日提出のレポートを徹夜で仕上げ、あと数刻で始まる講義の時間まで仮眠をとろうと自室のベッドへ潜り込むが、微睡みの中へと落ちていってしまい。寝過ごした、と思い飛び起きるがその眼前には見慣れぬ風景が広がっており。)
(遅れて申し訳ありませんッ!駄ロルですが宜しくお願いします。)
名前:ネモ(本名不明)
年齢:24(?)
性別:男
モチーフのキャラ:海底二万哩より、ネモ船長
性格:
容姿:閉じているかと見紛うほどに細い眼、瞳の色は銀だがほとんど見えることはない
肌は褐色、身長181cm、体重71kg、やや痩せ型
銀色の長髪を持ち、後ろで一纏めにしている
服装は白いスーツであることが多い
容姿(夢):白い羽飾りと赤い宝石の付いたターバンを頭に巻き、
船長をイメージさせるコートを身にまとう
その様相はインド系の海賊といったもの
武器:小型のマシンガン二挺とサーベル
備考:エセ関西弁を話すインド系の男性、素性の一切を語ろうとしない
日本では巧妙に偽装されたビザを使用しているらしい
南アジア系の小さな貿易会社を営んでいる
夢の中では原作通り大型の潜水艦、ノーチラス号を所有している
ノーチラス号は地中にも潜行可能で移動基地の役割を持つ
もしも大型の敵が出てきた時の武器が積んであるとか
現実では貨物船を2席所有している
((元のキャラをできるだけ再現するために素性不明ということにしてあります
ご容赦下さい
>斉木さん
あら?また新しい人…?
(また来てしまったか…と既に慣れた感覚に溜息をついて周囲を見回すと、見慣れな相手の姿が目に入って。戸惑った様子を見ると、自分の考えは正しいだろう、と相手の近くに寄って行くと、「ねえ、そこの貴方?」と声をかけて)
(/遅くなって申し訳ありません…こちらこそよろしくお願いします!)
>23様
(/性格の件了解いたしました。確認なのですが、常に潜水艦の中にいらっしゃる訳ではないですよね?それなら大丈夫ですので絡み文お願いしたいと思います。)
((早速絡み文出させていただきますね
>ALL
今日もいい天気、だねぇ(昼休みの時間帯で彼の座っているベンチのある公園にはランチの会社員などがチラホラと伺える、彼は特に昼食をとるでもなく、足元のハトに餌をやっている
>26様
(/御回答ありがとうございます。でしたら全然大丈夫です。もし、下らない質問で気分を害されたら申し訳ありません。絡み文お願いしてもよろしいでしょうか?)
>雪城さん
え?あ……(自分の理解の範疇を超えた出来事に呆気に取られていると、不意に声を掛けられその方向へ振り向き。其所にはコスプレ姿の少女が。)……今日ってハロウィン…じゃ無かったよね?(今更ながら道端に座り込んでいる状態と自分の衣装の奇抜さに気付き、立ち上がりながら声を掛け)
>ネモさん
偶には外で昼食を食べるのも悪くないかしら…
(休日の補修後、あると思っていた部活がなく、何処で昼食を食べようか、などと考えているとお昼時の会社員が沢山いる公園が目に入り、そこで食べてみようか、などと考えて公園の中に入り。しかし、なかなか空いているようなベンチは見つからず、かと言って地面に座るのは嫌だ、と考えていると相手の隣が空いていることに気づき、「お隣よろしいでしょうか?」と笑顔で首を傾げて)
(/既に出していただいてましたね、申し訳ありません。これからよろしくお願いします)
>斉木さん
…確かにこの格好ではそんな風に言われても仕方ないですかね、勿論今日はハロウィンでは無いです
(相手のハロウィンという言葉に馬鹿にされた、と感じたのか一瞬眉間に皺が寄るも自分も初めはそんな感じだった、などと考えて小さく溜息をついて。「貴方はここに来るのは初めてですよね?」確信を持ってはいるが腕を組むと念の為相手に確認して)
>雪城
おや、君は……いや、なんでもない、どうぞ、座るといい(ベンチの端により相手の場所を作る、妙な笑みを浮かべる彼はどうやら相手のことを知っているようだ、無論こうやって話すのは初めてである
>雪城さん
はは、だよね……(予想通りの彼女の言葉に苦笑いを浮かべて。この状況にも驚いてはいるが、一番の驚きは自分が未だ平常心を保てていると言う事。此所が「夢の中」という漠然とした確信が有るからだろうか。)そういう君は初めてじゃ無いみたいだね?(相手の言葉から鑑みれば、彼女は幾度かこの場所に来ているのだろうと察し。質問を質問で切り返すような形で聞き。)
(/昨晩は無言落ち申し訳ありませんでした。)
>ネモさん
…失礼します
(相手の自分を知っているような態度に少し疑問を抱くものの、とりあえず空けてもらった隣に座って。そのまま弁当の包みを開くと、手を合わせて「いただきます」と言って食べ始めて)
>斉木さん
…案外慌ててはいらっしゃらないのね
(相手の落ち着いた様子を少し意外そうに眺めながら。普通突然こんな場所に来たら焦るだろう、現にかつては自分も随分と慌てたものだ、などと思い出しながら。相手が返してきた質問に「ええ、私はもう何回も来ているわ。毎晩のようにね」溜息をつくと、どことなく苦々しげに言葉を述べて。)
>雪城さん
そんな事は無いよ、これでもね?(苦笑したまま肩を竦めて見せ。相手の疑問は当然だろう、寧ろ自分でも不思議に感じている位だ。只一つ、直感だけが「夢の世界」であることを感じて。)……それじゃ聞いてもいいかな?俺達は何で此所にいるのか……(相手の言葉を聞き終えると、右手を顎に添えて思案顔で黙りこみ。少し間を置いてから切り出し。)
>雪城
なんや、君、学生のようやけど、学校どうしてん?(先ほどの事務的のような他人行儀のような口調ではなく砕けたエセの関西弁だ、見るからに関西人でないためエセということはよく分かる
>斉木さん
ええ、大体その為に貴方に声を掛けたわけだし。
(相手にここにいる理由、というのを尋ねられると息を吸って、真剣な表情で語りだし。「なんとなく察してると思うけど、ここは夢の世界。貴方はここで戦わなくてはならないの。その武器で。」辺りを少し見回しては、そんなことを述べて。ちらっと相手の武器を見ると)
>ネモさん
…あ、今日は土曜日なので午前中だけ補習があったんです
(急に関西弁になった相手に一瞬呆けたようにそちらを見るも、すぐに慌てたように相手の質問に答えて。「そう言う貴方はこんなところで何を?」相手は昼食のために出てきたようには見えず、さらには職業も想像できなくて、興味を持ったのかこちらも質問をしてみて)
>雪城
ほー、半日補修いうヤツか、学生は大変やなー、ボクはお昼食べてしもたさかい休憩しとんねん、ゆっくり食べよ思っとったんやけど見てのとおりハトに集られて、あ、ボクお昼サンドイッチやってん、さっさと食べてもうて餌用に買っといたパンくずまいとるんや、(傍らには何やら少々お高そうな、サンドイッチがはいっていたと思しきバスケットをイメージした弁当箱があるその上には魔法瓶の水筒が置かれている
>雪城さん
戦う?何と?(「武器」と言われて先ず気が行ったのは自分の傍らに転がる一本の棒。黒い本体の両端に金の装飾が施され、長さは2mといったところだろうか。片手で拾い上げてみると見た目よりもかなり軽く。「戦う」という言葉に少々怪訝な表情で聞き返し。この状況の異常性には気付いているが、それでも彼女の言葉は想定外だった様で。)
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