青空学園(BL・NL)

>主様
(/有難うございます!)

>藤崎

そうそう、頑張れ。お前なら一流にでもなれんだろ（相手の様子にクスクスと笑い声洩らせば軽く背中をポンポンと叩いて。｢歌い手も楽じゃないだろうに今だって頑張ってんだからさ｣と言えば携帯仕舞ってぐっと伸び）

>神田

そんなとこ立ってると風邪引くぞ（会釈する相手に呆れた様な声で言えばそのまま相手の隣まで移動して｢その寒い中で何してんの？｣と首傾げ）

(/遅くなってごめんなさい、レス返させていただきますね!新しい絡み分は部屋にいらっしゃるようでどう絡んだらいいかわからず…すみません!

＞南雲
あー、PSP忘れてきちゃってさぁ
(だから確認のためにこうやって全て出しているのだとく首をかしげる相手に説明すると
(/こちらこそよろしくお願いします！

＞神田
ん…？ねぇ、君寒くないのー？
(ふと顔を上げればそこには少女がいて、自分の事などさておき少女にそう話しかけると｢上着かそっか？｣と首をかしげて

空太s

先輩の歌声っていいですね(部屋に入れば相手がいたため声をかけ。俺、ちょっと仕事するねといえば自室に入りパソコンをいじり始め

>南雲

..ん...頑張る..(相手の言葉が嬉しかったのかﾆﾍﾗと微笑んで「南雲みたいにそう言ってくれる人が居てよかった」と歩きながら言って

南雲くん»
えと、練習をしようか迷ってたんです、寒いから。（漫画を持ち上げ相手に見せると説明して苦笑い浮かべ）

白銀先輩»
い、いえ！…寒いのはお互い様ですから。お気になさらず。…寒いのに中入らないのかな、って思っただけなんで（上着を貸してくれる、という相手に首を横に振り、校舎の方指差して）

>梅崎

....ん－?(扉の締まる音で相手に気づいてはまた詩を下記始めて､暫くしヘッドホンを外すば部屋を出て冷蔵庫からﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを出しては飲み物を飲み

＞神田
ふは、じゃあ中に入ろうか?(相手の様子にへらりと微笑み、立ち上がると後者の方に歩き出して｢君も来るでしょ？｣と聴いて欲しい

白銀先輩»
あ、はい！行きます！（相手の一連の行動を見ては我に戻ったように近寄り隣に並んで「そういえば名前知らないですよね？、神田莉緒です。宜しくお願いします。」と、お辞儀して）

ALL
(ときどきイベントや行事を行いと思いますので
したいことがあればいつでも仰ってください
今日はここらへんで落ちます

(/うおおお予測変換でおかしなことになってました!聴いて欲しい→聞いてです!
＞神田
俺は白銀喜一、喜一って呼んでよ(名前をきくとへらり、と微笑み自分の名前告げて。お辞儀する相手に「そんなにかしこまらなくっていいって」と頭を軽くなで

喜一先輩»
喜一先輩…ですね。じゃあ、私も莉緒って呼んで下さい。…そ、そんなだって先輩ですよね？（名前を呼ぶのに不慣れなのかぎこちない感じで呼び、自分も名前で呼んで欲しい、と伝えて頭撫でられるとわっ、と驚いた声を出して）

（/わお、でも誰にでも間違いはありますよ！だから、ふぁいとです！←）

＞莉緒
ん、じゃあ莉緒？改めてよろしく(そう相手の名前を呼ぶと、わしゃわしゃと撫で続けて｢本当に気にしなくていいって、どうせなら呼び捨てにしてくれても…｣とどんどんと難易度(?)を上げてゆき

(/ううありがとうございます…！これから気をつけますね！

喜一先輩»
宜しくお願いしま…っわ、髪がグシャグシャになっちゃいますよ！…よ、呼び捨ては、少々まだ恥ずかしいといいますか…と、取り敢えず今は喜一先輩って呼ぶので精一杯です（改めて言おうとしたが髪がグシャグシャになるまで撫でられていたので気にして、うじうじ、しながら言い校舎の中へと入れば「やっぱ建物の中はあったかいですね、えっと、何処に行きますか？」と相手に聞いてみて）

（/いえいえ）

＞莉緒
あーごめんな?女の子は髪の毛が命だもんなぁ(けらけらと笑いながら相手の髪の毛をなおして、相手の様子に｢はは、じゃあ今はまだ先輩、な｣と言って同じように中には入り暖かさに頬を緩ませて相手の問いに｢んー…お腹すいたから食堂！｣と断言すると相手の手を引き歩き出して

喜一先輩»
いえ、私はそういうの気にしたことはないんですが、グシャグシャだと格好悪いですから。…練習しておきますね。やっぱり男の人ですね、…わっ、そんなにお腹すいてたんならもっと早く行けば良かったのに…（髪を直されると優しい人だな、と思い。気にした理由を述べて名前を呼べるように練習しておくと言って、お腹がすいたと言う相手に自分と話さず御飯を食べに行くべきだったのでは、と手を引かれながら呟き）

＞莉緒
へぇ、そうなの？じゃあ俺と一緒(己の髪の毛指さして同じだと言えば。練習しておくと言われると｢うん、呼ばれるの楽しみにしてるね｣と言って微笑むと。相手の言葉に｢いいの、君と話したかったから話してたの｣と子供のような理由を述べて

喜一先輩»
やっぱ気になりますよね。…そこは男女関係ないですね。なるべく早く慣れます…！あ、有り難う御座います。そう言われると嬉しいですね。…何食べるんですか？私も何か食べようかな（笑み零しては上記を述べ、相手の期待に応えるように拳を握り締めて。はにかむように笑い、食堂に着けば自分も小腹がすいたのかメニュー見つめて、）

＞莉緒
うん、気になる…一応人の目は気にしないとね
(眉下げて苦笑すると自分の髪の毛なでつけてそう言って。拳を握り締める相手に｢慣れたらちゃんと呼んでね、俺苗字ばっか呼ばれるから｣と言えば期待を含めた目で。何を食べるのかと聞かれれば迷って、ふとメニューの中のうどんに目をつければ｢じゃあこれ｣と指さして。相手は何を食べるのだろうかと見ていて。

喜一先輩»
じゃあ私もうどんにします。…あ、私部活家庭科なんですけど、良かったら今度から作ったの食べてくれませんか？（髪を直す相手見ながらそうですね、と告げ。期待の眼差し受ければ大きく縦に首振って。相手と同じ物を頼めば思い出したように今まで自分で食べてきたのでこれはチャンスだと思って伝えて）

＞莉緒
じゃあ、うどん二つね(うどん二つ、と注文すると、相手の申し出に目を輝かせて。｢いいの!?っていうか、莉緒料理得意なんだ｣もちろんとばかりに頷き、女の子らしいなぁ、と何故か感心してはそう言って

喜一先輩»
得意…というか、毎日していることなんです。うち親が共働きなので、先輩は料理しないんですか？（うーん、と首を捻ると習慣だと告げて。笑み零しては問い掛け）

＞莉緒
へー…スゴイな、俺なんてさっぱりなのに(相手の言葉に感心すると、問掛けられた言葉に苦々しい顔をすると｢恥ずかしながら、毎日インスタントです｣と頬を掻きつつ答えて

喜一先輩»
いえ、全然！…もしかして一人暮らしですか？（凄いと言われると否定して。おずおずと尋ねては、違ったらすみません。と伝えて）

（/勝手ながら上げさせて頂きますね！）

(/寝落ちごめんなさい！

＞莉緒
ん、一人暮らしだよー(相手の問いにそう答えて、｢彼女も居ないから独り身！｣と冗談っぽく言うと笑って

喜一先輩»
じゃあ家事とか出来るんですか？…私も彼氏居ないので同じですね（首傾げては問い掛け。苦笑い浮かべ「なかなか良い人見つからないんですよ」と付け足し）

（/寝落ち大丈夫です！私も良くあるのでお互い様ですよ。）

＞莉緒
へ？いや全然できないけど(首をかしげると酷い惨状の自分の部屋を思い浮かべ、｢じゃあ独り身同盟だな｣けらけらと笑うとそう言いながら。なかなかいい人が見つからないという相手にうんうんと頷いては同意し

(/わああありがとうございます…！お優しい！

喜一先輩»
うわぁ、なんか部屋の中の状態が見えちゃいますね。…独り身同盟、なんか響き格好いいですね、一匹狼みたいで。…私、高校に入ったら当たり前のように彼氏が出来る、って思ってました（苦笑い浮かべては見てもないのにありありと現状が見えて。くすっ、と笑い、格好いいと言って。うどんを食堂のおばちゃんから受け取ると自分の思考を、お恥ずかしながら…と、話して）

（/優しいなんて、…貴方様こそこんな私にお付き合いしてくださるなんてお優しい方じゃないですかああっ！！←）

＞莉緒
はは…うん、ひどい有様だよ(そう言われると目線泳がせながらそう言って。一匹狼と聞くと、｢かっこいい！一匹狼、いいね｣と同意すると目を輝かせて。｢わかるわかる、なんか高校生って恋人作ってキラキラしてるイメージだもんな…｣笑いながらそう言ってけらけらと笑うと

(/そんな！逆に私がお世話になってるんですよおおおおお！！いつもありがとうございます！！

喜一先輩»
それじゃあ、部屋を片付けてくれる彼女さん、見つけないとですね。…先輩もやっぱりそう思ってたんですね。これから合コンとか期待してみようかな。…あ、早くうどん食べないと伸びますよ？先輩はうどんの中で何が好きですか？（にこっ、と笑うと早く見つかるように祈ってます！と応援して。ぼそり、と呟くように言って目の前のうどん眺めては促し、うどんの種類で何が好きかと問い掛け、因みに私はかけうどんが好きなんですよ。と付け足し）

（/ああ、もうお互い様ですね！これから宜しくお願いします！）

　天野 樹里 (Amano　juri)

年齢・学年：２年/17歳
容姿： ﾛﾝｸﾞｽﾄﾚｰﾄの金髪。憧れて
いるﾊﾞﾝﾄﾞのﾎﾞｰｶﾙの真似をして染めてしまったという単純な理由(←)
いつもｾｰﾀｰを着用していてｽｶｰﾄは短め。
性格：好き嫌いがはっきりしたさばさばした子。ﾚｯｽﾝは好きであるが授業は嫌いでよく保健室やら屋上でさぼっては作詞している。派手な外見や素行の悪さからして、つーんとしているように見られがちだが実際はそんなことなく、話せばよく笑う子であったり。音楽が大好きで今はｿﾛとして活動しているがいつかはﾊﾞﾝﾄﾞを組みたいと考えており、今はそのﾒﾝﾊﾞｰ探し中。
備考：大好きな歌を歌うには喉は大切なので飴を常備している。

(変な子ですが…宜しくお願いしますっ！)

樹里s

(参加OKです！よろしくお願いします

…ん、今日も良い天気　…。　(　本来は授業中である時間ではあるが今自分のｸﾗｽは苦手な数学の時間。そんな授業さらさら出る気にもなれず、作詞ﾉｰﾄとﾍﾟﾝを抱えながら教室を後にしてきたわけであるが外は思った以上の快晴の空。こんな天気がいいと眠くなっちゃいそうだなぁ、と内心呟きながらごろんと横になっては空をじーっと眺めて)


(　/　ありがとうございますっ!!
　　 宜しくお願いしますっ!)

>樹里先輩

樹里先輩、今日の天気いいですね(園内を散歩してたら偶然相手を見つけ。隣に座り空を見ながらいいことがありそうだなと感じ。横を見れば相手に授業さぼっちゃいましたか？と笑顔で尋ね

…　わっ!　びっくりした…、　(　こうぽかぽかしていると瞼が重くなっていき一瞬意識を手放そうとした瞬間、自分を呼ぶ声がしてはぱちっと目を開けると共に起き上がっては胸に手を添えながら上記の言葉を呟いて。この時間は授業中じゃ..そんなことを思いながら隣に座っている相手を見ては目をぱちぱちと瞬き「り、理事長　..?　まあね、授業好きじゃないし　。　でも理事長はなんでここにいるわけ？」とちらりと視線を向けながら問いかけ

ふふ、樹里先輩可愛い(ビックリする様子を目撃すれば優しく微笑みながら左記を呟いて。俺は理事長だから仕事が多いの。でも明日は出るかなとどこか遠い目をしながら呟けば「樹里先輩の成績、低くしますよ。しっかり勉強してください」と先生のような言葉で話しかけ。なんでここにいるのかと聞かれば樹里先輩が授業サボるからちょっとイタズラしようと思ってねとゆっくり顔を近づけ

...　っ、　後輩のくせに生意気。←　(　先生のように忠告されるとそれをあまりよく思わず頬を軽く膨らませてはぷいっと顔を逸らし。しかし、忠告されても己は音楽の道に進むと決めているため、普段の授業は意味がないと思っているようでさらさら受ける気はなく。ちらりと視線を戻せば気がつけば距離が近いではないか…、耐えきれなくなればぺしっと相手の額にでこぴんをくらわせ)

(/昨日は闇落ちすみません。新たに絡み文投下するので絡んでくださると嬉しいです)

>all

…寝すぎたな（目が覚め時計を見ればもう授業時刻を過ぎた時間帯。教室に戻ろうかと考えるも今更かと思い直せばせめて中庭から移動しようかと重たい腰を上げ大きく伸びをして。静まり返った廊下をゆっくりと歩いていけばまた一眠りするつもりで屋上に向かい

まったく　…って足音？　(　でこぴんをくらわせた後、やれやれなんて思っていると屋上へ登ってくるような階段の音が聞こえ、本来ならば授業中ではあるはずなのに誰だろうか、そんな疑問を抱きながらドアに視線を向けて)

>南雲君。

(/　初めましてっ！
　　この度新しく入った新入りです!!←
　　もしよかったら仲良くしてくださいねっ!)

>天野

ったく…。なんで寝過ごしたんだかな（階段を上り終えドアを開ければ見たことがある人物がこちらを見ていて。｢あれ、天野…だっけ？｣と不思議そうな表情で問えば相手はサボりだろうかと考えつつ屋上へと足を踏み入れ、首を傾げながら相手に近づき隣に座り込んで）

(/初めまして。こちらこそよろしくお願いします！）

>南雲君。

あれ?あたしのこと知ってるんだ?　(　じっと目を凝らしていた先に現れた人物は自分と同じ学年の男の子。とりあえず先生ではなかったことに一先ず安堵していると、相手の口から己の名が出たことに目をぱちぱちとさせてはきょとんとすると疑問を抱き。この髪の色が目立つのかな-？なんて思えば眩しいくらいの太陽に髪の毛を翳して)

>天野

いや、授業サボる奴だって結構先生達の間では有名だし（驚いた様な相手の表情にクスクスと笑い上記のように説明すれば寝転がり｢なんで授業出ねぇの？｣と問い掛け。しかしその後自分もサボっている事に気がつけば人の事言えないなと思い苦笑して

>南雲君

ふーん。…先生のしわざか。　(　ﾚｯｽﾝ以外の教科をさぼっていてはそんな噂も立つのも当たり前かと思えばはぁ、と深いため息を吐いては肩を竦めて。「…だって、ﾚｯｽﾝ以外の授業なんてあたしには必要ないもん。」と空を見上げながらぽつりと呟いて。)

>天野

ちゃんと授業でないと留学も考えられるかもな（空を見ながら茶化すように言えば起き上がり笑顔浮かべながら相手を見て。小さく呟いた相手に｢普通の授業もやってみると楽しいけどな。…今は俺もサボってる訳だけどさ｣意気揚々と話始めたものの言葉の最後にかけて段々と声を小さくさせ最後は落胆し←

…、南雲くん、痛いところつくのね。(　確かに授業の出席日数が一定以上を超えてしまえば留年の可能性も大いにあり、それは今の己にとっては痛いところであったため、ぐさっとなにかが突き刺さっては体育館座りをした格好からきゅううと縮こまっては上記の言葉をぽつりと。そんな己を他所に授業の楽しさをぺらぺらと語る相手に「…どこがよ？数学なんてちんぷんかんぷんだし。それに、どうして楽しんでる南雲君はここにいるの？」と縮こまった体制のままちらりと視線を向けては問いかけ

>天野

そうか？事実は伝えとこーかなと思ってな（先程より小さく見える相手の頭を子供にするようにぽんぽんと叩けば元気を出せよとでも言いたげな表情を見せ。縮こまっていたかと思うといきなり自分に浴びせられた質問にバツの悪そうな顔をすれば頭をがしがしと不機嫌そうに掻き｢…寝過ごして遅れた。今更行ってもどうせ居心地悪いから屋上で寝るつもりだったんだよ｣と言いながらポケットから取り出した飴玉を口に含んで）

>南雲君
そんな事実の報告はいらないもん　..　(　ふいっとそっぽを向いてはぽつり呟いて。しかし相手の言うとおりでもある。このままいけばその言葉も実現してしまう、そんなことは自分でも分かっているのにいつもこの場所へと来てしまう。変えなきゃならないのかな、と思えばきゅうっとスカートを握りしめて。すると相手のぽんぽんと背中を撫でる手に温かさを感じれば落ち込んでいたが少し元気が出て「…あははっ、此処にも悪い子がいるー。」と相手を指差しながら笑って)

(/　ふわわわっΣ、　寝落ちすみませんっっっ!)

(久しぶりにあげます

ALL»
声優って難しいなあ、…でも頑張らなきゃ！（漫画を台本替わりに練習をしていたのだがなかなか決まらず肩を落として落胆していて。）

（／お久しぶりの参加になってしまいました！申し訳ございません！言い訳はしないので良かったら絡んで下さい、それだけです！／Σ必死）