主 2013-12-21 01:28:11 |
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>雉島
…そうか。
(僅か乍相手の特殊な性格を知っているのもあってかその言葉の裏をなんとなくと察しては間をあけて小さく納得した様な意味を示し。其れでも風邪を引いたらどうするのだろう、と考えては「…あったまってくか?」と今帰るばかり乍自分の家に寄って行くかを聞いてみて)
>木山
いや、大丈夫だ。
(人と話すぐらいの元気ぐらいはある、と言わんばかりに静かに頬緩ませては支えていた扉を閉めて。相手の優しさにふっと小さく笑っては「ありがとな。…少し待っててくれないか?」自分が紅茶を淹れている間くつろいでいてほしい、とリビングの方向を指差し。自分は近くにおいてあった暖房のスイッチを押してからキッチンへと向かって行って)
>綾風さん
…可愛くないですし。
(唐突に言われた言葉に複雑そうな表情を浮かべては思わず呟き。相手と性別は一緒だし何より身長も似たり寄ったりである、雰囲気だって可愛い等と言われた事無い為に其処は一応釘を刺しておいて。「俺でよければ何か手伝いますよ!…軽いものですが。」只休んでいるだけでは申し訳ない、と言いだすのだが自分の料理の腕を知っているからか余り余計な事をすると帰って迷惑になってしまうと感じては付け加える様に苦笑いを浮かべて)
>ルイス
…犬嶋。
(うろ覚えなのは構わないのだが適当な言われ方に少々溜息を吐いては自分の苗字を告げて。明らかにアパートと逆方向に歩いて来ていた相手の返答に訝しげな表情を浮かべるが自由奔放に行動する相手を見ては相手の傍に歩み寄っては「もうそんな時期か…。…早いな。」と同じく飾り付けられた木を見ては可愛らしく飾り付けられた其れに僅かに頬を緩ませて)
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