主 2013-12-21 01:28:11 |
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>木山
あれ剥がすの面倒っしょ…(即座に欠点を言い放ち、どう考えてみてもゴミが張り付き粘着が無くなったなら放置となるであろう。漂ってきた香りに食欲を刺激されムクリと身体を起こし胡座をかき「見た目と匂い…悪くないよ。」などと作って貰っている分際で評価を零せば大きな口で一口。片頬を膨らませ、かき込むかの如く無言でスプーンを進めて )
>猿野
…チビっこ。(背後から聞き覚えある明るい声音。気になり足を止めてみれば、やはり予想通りの人物が屈託ない笑顔を向けている。変わらぬ表情のまま愛称で呼び、丁度良い位置にある頭を軽くぽふぽふ撫で「ん、帰宅中…チビっこは?」問いに応えるも自覚なく現在迷っており、次いで同じ質問をしてみて)
>雉島
あぁ…おんぶが良かった?
(戸惑う彼に珍しく気を使っては全く検討外れの優しさを見せ。「8つ。で、具沢山のおにぎり…よろしく」安さ云々は関係ないのか質より量らしく図々しく欲求を伝え、脇道に停車される救急車へ共に乗ったなら病院まで付き添い )
>犬嶋
ぁー…イヌの…。
(語尾上がりで呟かれた己の名、聞き間違いかと顔を上げれば何処かで見た人物。記憶を逡巡してはアパートの住人だと解ったが名前まで覚えておらず印象的な頭文字だけ溢し。帰路を辿っているつもりなのだが問われれば不思議に言葉を返し「んや…帰りだけど。ここらイルミネーション綺麗だよね…ツリーいいな。」と相手が着いて来てるのもお構いなしに方向転換、飾り付けされた小さな木へと )
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