終焉の栞×カゲプロ×マギ

19
((空いてますよー！是非どうぞ〜♪

ヤムライハちゃん
ヤムライハちゃんか別に敬語じゃ無くて良いよ(相手が敬語なのが気になって良い

B子ちゃん
他の人が話しているのが聞こえて来たからね(ヘラヘラ笑いながら教えて

〉主ｻﾏ
(/.有り難う御座います、



ｼﾝﾀﾛｰ / .. (炬燵に座りﾊﾟｿｺﾝの画面と向き合って居り 。



C太 / .. A弥居ないかな、?(と左記の相手に会いたいのかｷｮﾛｷｮﾛし、←

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ヤムライハ「…あっ、そうでしたか！！では…改めてよろしく((笑顔

B子「…はぁ…疲れた…表の顔でやるのはパスするわね((急に態度が変わり

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((いえいえ！

ヤムライハ「…なにしてるんですか？((ひょこっ

B子「…あ、C太じゃないの。((相手に気がつき

シンタローくん
シンタローくん何してるの？(相手がパソコンと向き合っているので後ろから話しかけ

C太くん
誰か探してるの？(周りをキョロキョロしている人が居たので話しかけ

B子ちゃん
やっぱり仮面付けてたんだね(クスクスと笑いながら何と無く気付いて居たので表の顔を仮面と言い

ヤムライハちゃん
うん、宜しくね(ヘラヘラ笑い

(/少し落ちます)

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B子「…なによ…人のことを多重人格…みたいにいわないでもらえる？？((呆れ顔で

ヤムライハ「…はい！！是非！！((ニィっ

27
((了解です！

>主様、
(/有難う御座いますｰ^^)

>all、

ｷﾄﾞ))
さｯ...寒いな...
( 買い物をし終えたのか、ｽｰﾊﾟｰの袋を片手に粉雪が舞う街を歩いており。上記を呟くと同時に身震わせ )

ｴﾈ ))
もうすぐｸﾘｽﾏｽですねｰ!、
( いつも以上にﾃﾝｼｮﾝ高い己はPCの中ではしゃいでおり、画面越から目を輝かせ乍ｸﾘｽﾏｽﾂﾘｰを見詰めて。)

30
ヤムライハ「…はい、どうぞ！！((上着を手渡し

B子「…クリスマス…ねぇ…

>主様
（/遅くなってすみませんっしたぁあああ！((黙/了解です）

>ALL
…暇（なにか心霊現象が起きないかなと頬杖ついては窓の外を見やり）

>ﾔﾑﾗｲﾊ / B子

ｷﾄﾞ))
...あ、悪いな。
( ここは遠慮しないのか/←/ｵｽﾞｵｽﾞしながらも上着を受け取り、｢お前は寒くないのか?、｣と首傾乍尋ね )

ｴﾈ))
ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ何お願いしますか..!?
( 本来己は相手より年上の立場なのだが、中身はずっと子供っぽく無邪気な笑みを浮かべながら← )

32
((大丈夫ですよおおおお！！！((殴

B子「…A弥？なにしてるの？((近づき

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ヤムライハ「…あ、大丈夫です！((結構な肌の露出度で寒そうだが

B子「…オカルト本沢山かしら？((素っ気なくいい

エネちゃん
確かにクリスマスまで四日程度しか無いもんね(画面の中でテンションの高い相手を見てヘラヘラ笑いながら言って

キド
あ、キド〜(暇つぶしに散歩して居ると相手を見つけて手に持っている袋を見ると買い物帰りだと気付いて「荷物持つよ」クスッと笑って久しぶり相手の手伝いをしようとして

B子ちゃん
ごめんごめんでも、僕も同じようなもんだからさ(クスクス笑いながら教えて

ヤムライハちゃん
ヤムライハちゃんはずっと笑顔だね(思ってた事を言い

A弥くん
…(適当に辺りを見回すと窓から外を見ている人が居て少しイタズラしようと相手と同じ姿に欺いて

>B子
あ…B子（相手の方へと顔を向け「暇だったから…外に怪奇現象起こっていないか探してた」と表情無く喋り）

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ヤムライハ「…笑顔…そうですねっ！暗い顔してちゃ皆さんに迷惑かけてしまいますし…！

B子「…((ムスッ

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B子「…好きよね……そういうの((呆れながら

>A弥
ｷﾄﾞ))
...お前、暇なのか?
( 相手の呟き声が耳に入ったのか、ちょうど己も暇なところだったので話し掛け )

>ﾔﾑﾗｲﾊ / B子

ｷﾄﾞ))
否、見るからに寒そうだが...
( 相手の姿を上から下までじっくり見た後述べ、再び上着を脱げば相手に掛けて｢やっぱ返すよ。...俺より絶対寒そうだしな｣と頭かいて。)

ｴﾈ))
おおおｯ...!、面白そうですね!
( 更に目の輝きを増しながら｢ご主人に見せてやりたいﾃﾞｽ ｣と呟き← )

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ヤムライハ「…いえいえっ！一応これでも武人…魔法使いですので！！((と杖を握りしめ

B子「…シンタローってそういうの苦手なの？((不思議そうに