主 2013-12-20 19:37:14 |
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エネちゃん
確かにクリスマスまで四日程度しか無いもんね(画面の中でテンションの高い相手を見てヘラヘラ笑いながら言って
キド
あ、キド〜(暇つぶしに散歩して居ると相手を見つけて手に持っている袋を見ると買い物帰りだと気付いて「荷物持つよ」クスッと笑って久しぶり相手の手伝いをしようとして
B子ちゃん
ごめんごめんでも、僕も同じようなもんだからさ(クスクス笑いながら教えて
ヤムライハちゃん
ヤムライハちゃんはずっと笑顔だね(思ってた事を言い
A弥くん
…(適当に辺りを見回すと窓から外を見ている人が居て少しイタズラしようと相手と同じ姿に欺いて
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ヤムライハ「…笑顔…そうですねっ!暗い顔してちゃ皆さんに迷惑かけてしまいますし…!
B子「…((ムスッ
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B子「…好きよね……そういうの((呆れながら
>A弥
キド))
...お前、暇なのか?
( 相手の呟き声が耳に入ったのか、ちょうど己も暇なところだったので話し掛け )
>ヤムライハ / B子
キド))
否、見るからに寒そうだが...
( 相手の姿を上から下までじっくり見た後述べ、再び上着を脱げば相手に掛けて「やっぱ返すよ。...俺より絶対寒そうだしな」と頭かいて。)
エネ))
おおおッ...!、面白そうですね!
( 更に目の輝きを増しながら「ご主人に見せてやりたいデス 」と呟き← )
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ヤムライハ「…いえいえっ!一応これでも武人…魔法使いですので!!((と杖を握りしめ
B子「…シンタローってそういうの苦手なの?((不思議そうに
ヤムライハちゃん
ヤムライハちゃんは元気なんだね〜(クスクス笑いながら言って
B子ちゃん
んー僕とB子ちゃんって少し似てる気がするね(ニヤッと笑いながら思った事を言って
>カノ
…ふぅ、やっぱりなにもないkΣおおっ、ドッペルゲンガー現象!(振り返ったところ自分の姿がもう一つあり。興奮気味に何度も見ては嬉しそうに笑い)
>B子
……B子は好きじゃないの?(質問の返答を待つかのようにじっと見て)
>キド
うん、まぁ。えーと…誰?(返事はしたものの見慣れない人物に首を傾げ)
>カノ (吊り目サン)
エネ))
団員の皆サンでクリスマスパーティーやりましょうね!
( 相手の言葉にコクコク頷いた後、上記を述べて「団長サンのガールズサンタ姿似合いそうですッ」と笑い、)
キド))
おぉ、カノか。
( 前方に見慣れた茶髪の青年を見掛ければ相手だということに気付き、手助けをして貰えば「悪りィな....助かるよ」と有り難そうに小さく微笑し )
>ヤムライハ / B子
キド))
魔法使い..!?
( 思いも知れぬ相手の発言につい大声出してしまい、「何かこの場で使える魔法とかあるのか?」と興味津々に←
エネ))
そりゃ勿論、苦手なんてモノじゃないですよ
( ニヤリ、と嫌らしい笑みを浮かべた後何処からか『ああああ!!!許して下さいィィィ!!』という男の声が流れ、「これはご主人がお化け屋敷に入った際の録音です」と頷き← )
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ヤムライハ「…はい!…そうですねー…では簡単な魔法を!((えいっと杖を一振りすると水の泡ができ
B子「……((少し笑いながら))……そう……w
エネちゃん
それは良いね(クリスマスパーティーは楽しそうだと思い「キドがサンタ姿なんてやるかな?」確かに似合いそうだがキドがやるとはあまりおもわなくて
キド
気にしなくて良いよ(いつもどうりヘラヘラ笑いながら言って
A弥くん
…(そのまま歩いて相手から見えないところまで言って元の姿に戻り
B子ちゃん
気強いんだね〜(クスクスと笑いながら「本当は二重人格じゃ無いの?」なんて相手をからかうように言い
ヤムライハちゃん
ヤムライハちゃんって面白いね(相手は敬語で慣れているのかまた敬語なのに気付いてクスクスと笑い
>B子
…あ、それもそうだね(納得するかのように数回頷いて「…なにか怪談話でもしようか」ぽつり言い)
(/了解です。お相手感謝でした)
>カノ
……写真撮れば良かったな(行ってしまった自分(の姿)に残念そうな表情浮かべれば握り締めた携帯に視線を落とし)
>カノ
…ふぅ(満足気に自分のケータイ抱えて。さっきとはうって変わって別人になってしまった相手に対しドッペルゲンガーではなかったことにショック覚えつつ警戒するかのようにじっと見て)
ヤムライハ「…((昨日武術の練習をしていたためかなりの労働力で、爆睡している
B子「…誰か来ないかしらね〜……((独り言を呟きながらオカルト本を読み進め
((置きスレです!
ヤムライハ、B子
………ん?((1人で歩き回っていたところに人影が二つあり
…なんだ。人間か。((と言い放ち歩き去ろうとしたが妙にその二人が気になってしまい、その二人の元へばれないように行く))
……あっ!((髪の毛が木に引っかかり大きな音を立ててしまう
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ヤムライハ「………あっ、寝てたのね…私((何やら大きい音がして目が覚めてしまい少し寝ぼけながら起きて伸びをし、「…なんか音がしたような気がしない?B子。」と話しかけ))
B子「…ええ。何かしら……((少し警戒しながら大きな気のところに向かい木をよけて行くと…))
………あ、だれ?((自分より背の低い髪の毛の長い謎の女の子がいて、それがアザミだと知らずに
ヤムライハ、B子
……し、しまった!((こっそりいるはずがばれてしまい慌てて「我はアザミだ。」と軽く挨拶すると逃げようとしたが、髪の毛が引っかかって動かないため「…これ、すまんがほどいてくれ」と頼むと髪の毛が少し動いたように見えて
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ヤムライハ「…っ!?((ボーっとしていたが髪の毛が急に動いたのを見て「これはシンドバッド様にお伝えしなきゃ!!」と言いながら「…ほどいて差し上げましょうか??」と空いてを安心させるような笑顔を見せて))
B子「…!!((髪の毛が動いたのを見て「…これはオカルトに関係あるかしら!?」と興奮気味に言いながら
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ヤムライハ「…はいっ!((髪の毛をほどきながら、かみのけの構造がしりたいわ…と心の中で思いながらゆっくりほどいていく))
B子「…((アザミという子がどんな子なのかしりたくてずっと見つめて観察しながら「…見た目は普通ね…」と呟きながら
ヤムライハちゃん
ヤムライハちゃんは何読んでるの?(何かの本に熱中している相手を見つけて聞き
B子ちゃん
へぇーオカルトとか好きなんだ(後ろから相手が読んでいる本を覗き込んでオカルト本だと分かり
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ヤムライハ「…あっ、これは昔の魔法道具の解読所です!!((相手に気づいて慌てて立ち上がり
B子「…ん、まあね……((オカルト本を閉じて
ヤムライハちゃん
へぇー魔法なんてかっこいいね〜(クスクスと笑いながらキドとか好きそうだななんて考えて
B子ちゃん
へぇーあ、そういえばB子ちゃんのニセモノ見たよ(ニヤニヤとからかうように笑いながら言って
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ヤムライハ「…ありがとうございます!後で木戸さんにもお見せしたいなと思っています!((つい癖で敬語になってしまうが))
B子「…A弥が流しそうな噂ね……((と呆れながら
ヤムライハちゃん
キドだったら多分喜ぶよ(相手が敬語なのにクスクス笑いながら言って
B子ちゃん
まぁ、あながち嘘じゃ無いけどね〜(適当な方向を指差して相手がその方向を向いた瞬間に相手の姿に欺いて
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ヤムライハ「…はい!喜んでいただけたら光栄です!!((と杖を握りしめながら
B子「………なっ!?((驚く
……とかいうはずないでしょ?((間をおいてくだらないと言ったように
B子ちゃん
ばれちゃったか(元の自分の姿に戻りヘラヘラと笑って
ヤムライハちゃん
にしても魔法なんてすごいね(魔法使いなんて初めてなので凄いと思い
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B子「……ったく…にしてもあんたも能力持ちとはねー…((と意外そうに
ヤムライハ「…いえいえっ!他にも沢山の魔道士たちや武人たちがいますよ!((と言いながら杖を一振りして水の泡が))…私の得意技は水なんですよ!((ニコニコ
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