あたし 、 ? .. 匿名です 。 ( 2013-12-19 06:51:21 |
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.. へぇ 、 此れが終焉ノ栞か ( チラ。と自身の隣に落ちて居る黒猫の書いた本を見れば、少し驚いた表情し恐る恐る其の本片手に取れば何処か楽しそうな目をし、小さく笑み浮かべては、終焉ゲームの始まりだ。と内心ワクワクして居り作者A弥と書かれたページ見ては凄いな。なんてページをペラペラと巡り出し「隠れん坊ねぇ」と関心した様な表情に成り、近くに縫いぐるみを探せば在る唯一の友人に昔貰った縫いぐるみを視界に入れやっぱり終焉ノ栞は実在した。という自身の考えが正しかったことに自分に少しの自信が芽生えてきたのか「僕なら…いける、」と述べ脅える自分に上記を言い聞かせる様にし。
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