なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > てめーらそれでも銀魂ついてんのかァ！【BLなり】
土方 十四郎 2013-12-16 20:33:58 |
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多串君<<
オイィィィィイ！？御前、それはやりすぎだって！！限度を知らねェのか、土方君よォ！
（顔すれすれに通ったﾅｲﾌ。…軽く切り傷のような跡と共にｷﾞｬｰｷﾞｬｰまたもや指差し叫び出すとﾅｲﾌを壁から引っこ抜き、ﾊﾟｼﾞｪｰﾛﾊﾟｼﾞｪｰﾛ←/とかやりだしてみたり。）
馬鹿っていった方が馬鹿なんですゥー。馬ァー鹿ッ、
（同様子供のように言い返しては壁をずるずると伝って地面に座り込み。）
総一郎君<<
マジでか。
たァく、あのゴリラ作者そんな設定こじつけやがってよォ…/やめ。
（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと独り言如く呟くとクスリ。と珍しくSｽﾏｲﾙではない、綺麗な笑顔が目に入る←。「なんとなく？」なんて頭をがしがし掻きながら苺牛乳に口をつけようか。）
ｼﾞﾐｰ君<<((はァい！非似で有名な銀さんでーs(( ))
何だよ、新ぱt…何だっけ、…あ。そう。地味、ｼﾞﾐｰ君！
（荒々しい息遣いを悟られないようにｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝと咳払いをした後、正面で相手を見る。…誰だっけ←。…数秒腕組み考えると思い出したように人差し指を立てて述べよう。…完璧だ。）
(( ぽつーんと一人だけ無言で立ち尽くしている人物 そう 俺である← 何故か空気でも読もうかという事で 話しかけずただただ見守り 心では 俺さみし。 とか思ってたり。
((/ 似てないし ろる下手くその糞だけど。 参加希望‼︎
≫総悟
ならその湯水のように出る言葉を止めやがれってんだ。（むしゃくしゃする気持ちは収まることを知らず暫く見つめていたが冷静になろうと一息吐き力任せに引き離して）
≫山崎
本当か？俺達に二言は利かねェぞ。今なら怒らないから正直に言ってみろ。（表情からこれが真っ赤な嘘だと丸分かりでどうしても相手の口から認めさせたいらしく試すように優しい口調で問い掛け）
≫万事屋
天パを滅ぼす好機会じゃねーか。出血大サービスといこうや。（勝ち誇ったかのように満足げな表情でニタリと厭らしく微笑みつつ相手の行動を冷めた目で見つめ）
テメェもさっきバカつったろ。ばーか。つか寒ィわ。（負けじとぽつり返しては刺すような寒さに身震いして）
≫高杉
小説ロルだと周りが絡み難ィから出来れば行動とか主なロルにしてくれたら助かる。
っと、そろそろ風呂入っから落ちるぜ。皆こんなトピに参加してくれてありがとよ…って本体が。←
返事は明日暇な時にでも。じゃあオヤスミ。（手ひらひら）
旦那
あ、ゴリラつったら近藤さん。(真顔で即答して「あ、なんか目に入りました？」普通の笑顔を見せたと思えば勢いよく目潰しにかかろうと思い。←←/「なんで疑問形なんですかィ」呆れ顔で見れば苺牛乳を見つめ
高杉
まだ仮っぽいけど絡ませてもらいやすぜィ。(後ろから1人立っている相手に話しかけて
土方さん
…(相手に言われたとおり珍しく素直に黙れば、ずっと無言で「相変わらず乱暴ですぜぃ」離れたとおもえば少し崩れた襟元を整えるようにして
高杉<<
………ぷ。
（ふといつのまに居たのやら無言で立ち尽くす様に思わず軽く吹き出すと笑いを堪えるように相手から顔を逸らし、そのまま肩を小刻みに揺らせていようか。）
多串君<<
そんなサービス、誰も必要としてねェんだよッ。…馬鹿だろ、御前馬鹿なんだろ。
（ｶﾗﾘ、とﾅｲﾌを地面に落としては先程傷付けた頬の切り傷を腕で拭い。）
うっせーよ、馬ァー鹿っ…て。じゃァ、銀さんが暖めてやるよ。ほら、
（ﾌﾞｰﾌﾞｰﾌﾞｰｲﾝｸﾞ←/してる最中に聞こえてきた戯けに身震いする様子。ふざけ半分否や両手を広げて見せるとﾌﾟｯﾌﾟｰとか馬鹿にしてたり。）
総一郎君<<
近藤っていったら、ハーレットゴリットさんだろ。Jues do it！
（ビシッと指差し乍もやはり真顔な訳で。こくこく、と数回頷いていると飛んできた指。反動でさっと避けては「は！？え！？危な！！？…つーか、沖田君普通に笑ってた方が俺的には良いと思うんだよねェ‥」なんて相手の顔をガン見。←
「秘密？」またも返すは疑問系な訳で。自分でもなんで疑問系なのかこの際分からなくなってきたのは秘密である。）
んじゃッと、俺も良い子だから寝ねェとっ。まァ、なんつーの…こう、…あー、…入れてくれて…ありがとな、…とか。（ もぞもぞ ）
ああ！もう寝る！！じゃ、テメェら。いい夢見ろよノシ
旦那
いや、つかもう近藤さん人間じゃない気がしてきましたぜィ(あーだこーだ言っているうちに真顔で言ってはいけないことを発言し。目潰しをかわされたと思いきや相手の発言に今度はガン見されたのを確認し「そんなことないですぜィ、きっと目が腐っちまってるんでさァ」と言って、再び目潰しにトライし←
「もういいでさァ。そんなことより苺牛乳くだせぇ」と言って。
ALL
お相手感謝でさァ。そろそろ限界なんで寝やす。
今日もまた来ますんで、お相手よろしくお願いしやすぜィ。
≫総悟
ン、…悪ィな。少し大人げなかったと思う。マヨが足りねーんだマヨが。（いつもなら大人しくならない相手が静かなことに面食らい戸惑いつつも、言い難そうに謝っては相手の頭くしゃり撫でやり再び煙草吸い始めて）
≫万事屋
少なからず俺が必要としてんだよ。つーかテメェさっきから黙って聞いてりゃ人を馬鹿扱いしやがってッ！（意にも介していない様子で腕組みしていたが腹立たしい台詞耳に入ればくわっと目を見開き拳震わせて）
野郎のクセに気持ち悪ィことすんな。寒気が増したじゃねェかクソ天パ。（青ざめた顔を片手で覆いながら先程より面持ちが険しくなり）
一応返したが蹴って新たに絡みてェって奴は自己申告な。（ フッ ←）
土方さん
んー……。へぇ、なんか素直すぎて気持ち悪いでさァ。(撫で受けをすれば、素直な相手に軽く戸惑い、再びズバズバと言い放ち。「どんだけマヨ好きなんでィ、早死にするじゃないですかィ？」ニィ、と笑みを浮かべながら。
>土方
そうか、俺には関係ないな。(相手の話を聞けば勝手に解釈しコクンと頷く。後ろを向けば「エリザベス、行こうか」とその場から立ち去ろうと歩き出し
≫河上
好きにしろ。安心していいぜ、お前さんは一人しかいねェからよ。（得意気に鼻鳴らす相手横目に聞こえているか疑問抱きつつ話し掛け）
≫総悟
その言葉そっくりそのままてめぇに返してやる。俺がもし死んだら喜ぶのはお前だろうよ、総悟。まァ死ぬ気なんざ更々ねェが。（煙草の煙と共にフンッと小生意気に笑い思ってもないこと述べていけば徐に地面に落ちていた石を遠くへ蹴り飛ばして）
≫桂
あ？オイ待てってんだ。そう易々と見逃して堪るかよ桂さァん。（立ち去ろうと踵返す相手の肩強めに掴み元来た道を引き返すこと阻んで）
>土方
なんだ、俺がなにかしたとでも？(いきなり肩を強く掴まれて止められると相手の方を向き「エリザベスがお腹を空かせているんだ、なにか食べさせてやらねば」といい
All>
【昨日は無断落ちすいません!!;;/絡み文出しますね!】
いただきまーすっ!!(町中のﾍﾞﾝﾁで何をしているかと思いきや袋の中に詰まったあんぱんを一つ取りだし上記を述べそそくさとそれを包む袋を破れば動きを少しも止めることなく口へ運び)
≫桂
そのお化けの●太郎みたいな奴、怪しい臭いがぷんぷんしやがる。巷で起きた強盗事件の主犯格の特徴と似てんな。少し借りていいか？（相手の隣に居座る白い物体指差して眉間にシワ寄せれば連行しようと目論見）
≫山崎
やーまーざーきーくゥ～ん（非番だった為暇を持て余し町をふらふらと歩いていると一人アンパンを頬張る相手の姿見つけ、少し驚かせてやろうと悪戯心働かせ背後から忍び寄ると冷えた指先ぴとりと首筋に引っ付け気味悪く名前を呼び）
土方さん
いや、嬉しくはないでさァ、きっと(いつにも珍しく素直になれば「よーし、土方さんDeathゲームでも開催しやしょうかね」なんてさっきとは矛盾していることを述べ。あきらか物騒なゲームを考案し
>山崎
あそこにも新撰組がいるな…(ペットと云う名の相方を連れながら歩いていれば呑気にパンを食べる人物を見つけ
>土方
だれがお化けだ！(相方のエリザベスに侮辱としかとしかとれない言葉を投げかける相手へいい返せば「お前なんかにエリザベスを渡してたまるか！」といい
総一郎君<<
つかあれ、人間じゃないよね？え、まさか人間なの！？
（わざらしく驚いて見せれば死んだ魚のような目を最上級に丸める。…といってもあまり変わらないのだが。すると間もなく飛んできた指をパシリと掴むと自分の方へと引き寄せて/Σ/「いや、御前。今、死んだ目っていったろ。死んだ魚のような目っていったろ？…総一郎君、銀さんの目はね、死んでる訳じゃないの。死んだようにみせry」とそのまま意味の分からない説教タイムスタート。/てめ）
多串君<<
テメェだって一般庶民馬鹿にしてんじゃねェか！お巡りさんのすることじゃねェよォ？それ！！
（わざとらしく切り傷を覆いながら片方の指でビシビシと言葉を放つと終いにはもう泣き真似なんてし出して。…まぁ、しくしくっ。なんて顔を覆ってるだけの単純な行為だが。）
んだよ、この銀さんが！御前のた、め、に！！わざわざ！！！…暖めてやるってんのに～。
（いちいち強調させながら数回頷くとやれやれ、といった感じで腕を曲げて見せよう。）
いっちよう、レス返しといてやらァ。
つか、え。誰か居るよね？…居たら、返事してェ‥？おねがーい…？（ そろり ）
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