土方 十四郎 2013-12-16 20:33:58 |
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本当たまァーにしか来れねェし、ロル下手糞ッだし。似てねェし、…そんな奴でもいいつーんなら入ってもいーい?多串君。
(ドアの前で極度にうろうろと不審者なみた行為を行っていたのだが、我慢できずに結局ドアからひょこりと顔を覗かせ。憎たらしくニィと笑って見せては、さて相手の様子でも伺ってみようか。)
エリザベス、今日はなにしようか(相方いやペットのエリザベスを連れながらぶらぶらと歩いていれば見知った新撰組の一人を見つけ「新撰組がこんなところで何をしている」と話しかけて
(/激非似かつダメロルを書く本体ですが参加したいです)
≫総悟
ッち、…今の独り言聞いてたのか。胸糞悪ィな。(不愉快そうに眉間にシワ寄せ溜め息混じりに言葉紡ぎ)
≫万事屋
よくねーよ、いい迷惑だ。俺の領域に入ってくるたァどういう了見だ?(相手の顔見るなり徐々に口元引きつっていけば煙たがるように手をしっしっと振り)
≫山崎
遠慮してねェで入れ。(煙草の煙口から吐き出しながらちょいちょいと手招きしてやり)
≫桂
いやてめェが何してんだオイ。最近物騒な事件が多発してっから、見回りしてんだよ。(思わず突っ込んでしまうものの持ち場を離れるわけにもいかず険しい表情浮かべ)
皆さんよォ、気軽に来たい時参加してくれ。リセット期間引っかからなけりゃそれで構わねェよ。
あっれ、主さんいない感じ?つか、「これ書き込んじゃ駄目だろ。馬鹿天パ」って思ったそこの君!銀さんは暇すぎて困ってるの!うん、よォーし。…じゃ、上げとくかァ…。
多串君<<
あァァ!もう!!テメェが返事遅れるなんてギザな真似すっから、なんかすっげェky発言しちゃったじゃねェかァァァア!!御免さーい!
(ドアの前でビシィィッと相手を指差しながらギャーギャー叫べば恥ずかしさのあまりドアから離れられない天パ←。
あァん?んなのなんでニコ中に言わなきゃいけねェんだよ、察しろ。馬ァー鹿
(相手に構わずずかすが上がり込んでは同様相手に睨みを効かせて。終いには舌まで出して挑発でもしてみようか。/餓鬼
≫万事屋
ぶふぉおっ!……コホン。(状況が安易に想像つき堪えきれずに盛大に吹き出し肩を震わせつつ咳払いして誤魔化そうと試み)
生憎、クソ天パの生態に詳しくないんでな。察したくもねェわ。(苛立ちが収まらない様子でたしたしと床を片足で踏んでは顔背け)
≫山崎
おう、…ってオイィィイ!もう少しは言葉に秘められた裏の意味考えろ山崎!(鬼の形相で睨みつけ瞬時に相手の傍らへ行けばスリッパで頭叩き)
副長>
痛ッ!?良いって言ったじゃないですか副長!!??(何故叩かれたか理解できていないようで上記を訴えればぶたれた部分をさすり)
All>
【絡み文…絡んで下さると嬉しいな(はぁと←】
…ていっ、…たぁっ!!(見廻り中に広場を見つけてはついつい自分がもっとも得意とし存在証明とも言えるミントンをはじめ、そのまま何十分たっただろうかと長時間やっていて)
ジミー君 総一郎君<<
まとめてめんごめんごー。‥って、此処不良警察しかいねェじゃねェか。何?そんな暇なの?御前ら。
(ジミー君は見えないとして/Σ/じろじろと辺りを見渡せば大きな溜め息一つ。着物の中から苺牛乳を取り出すとわざとらしくチューッと音を立てて飲み。)
多串君<<
………あぁ、ごっめーん。手が、すべっ……たァァァァァァ!!!
(持っていた苺牛乳のゴミを思いっきり相手に向かって投げるも空気抵抗で届くわけもなく。無残にコロリ。と軽快な音を立てて落ちる苺牛乳空を数秒茫然と見つめると両手で顔を覆って←
察せねェんだろ?…ぶ、…さすがの副長さんでも分からない事があるんだねェ‥。
(腕を組んで馬鹿にするように述べては壁に寄りかかり。)
≫総悟
馬鹿にしてんだろお前。ったく、 ロマンチストになった覚えはねーよ。(よく分からない怒りが湧き上がり拳固く握り締めるも我慢して)
≫山崎
もっと気ィ遣って入れ。今日はミントンしてねェだろうな?(痛がる様子気にかけずに肘で軽く相手を小突いては僅かに声が低くなり)
山崎
ねぇ、いつまでそれやってんの?(声がよく聞こえていては見に来て
(/絡ませていただきますね!
旦那
誰が不良警察ですかィ。不良警察は土方コノヤローだけですぜィ?(不良警察と言われれば気に食わなそうな表情をして。
土方さん
馬鹿にしてないですぜィ?元から土方さんが馬鹿なだけなんで。(ズバ、とばかりに言ってはニヤついて「ロマンチスト土方って名前にしますかィ?お似合いですぜぃ」笑いをこらえるようにして
≫万事屋
おおーっと手が滑ったァァア!!(一部始終を静かに眺めていたが目が据わった状態で極上の笑みを浮かべれば大きく振りかぶって小型ナイフを相手の顔すれすれで投げ飛ばし)
…うっせばーか。(視線もくれず小学生並みの言葉返し煙草をふかし始めて)
≫総悟
ほぉーう。やっぱ天才だな、総悟ォ。俺を苛つかせる天才だよ。(額に青筋浮かび上がり限界がきたようで相手の胸倉掴み上げ引き寄せて)
ジミー君<<((絡みまーす/投げkis((やめて。))
…ねぇねぇ、銀さん。裏声:なァに?銀さん。
ミントンのお化けは居るって聞いたんだけど、本当に居るn…ってぎゃああああああ!!
(暇潰しにも歩きながらの一人会話。…案外、自分なりにも面白さを感じていたのか前を見て居らずそのまま歩き進めた先にはなんとミントンお化k…じゃなくて、もっとも影の薄い相手が。思わず叫べば後退り/Σ/
総一郎君<<
あ。そっか。
って、総一郎君も不良じゃね?ほら、髪なんて染めちゃって…アンタまだ未成年でしょ!?
(真顔で納得←。いや、まて。よく考えてみれば相手もじゃないか。ぴしり、と相手の髪を指差すと何故か母親口調でやれやれ、と腕を曲げていよう。)
土方さん
え、土方さんに天才とか言われると降格したみたいで気分悪くなるですけど(ズバズバ言い続けて「タンマタンマ、警察が暴力なんていけませんぜィ?」相手をなだめるように
旦那
いやこれ地ですぜぃ(呆れた口調で言えば「つかなんで母親口調なんですかィ」クス、と己の口に手をあてながら小さく微笑んで
副長>
…や、やだなぁ、やってないですよ~(相手の予想にビクリと肩を跳ねらせるもしらばっくれ、「やだなぁ、沖田さんみたいにサボッたりしませんよ」と苦笑いを浮かべながら述べ)
沖田さん>
おお、沖田さん!?(ミントンに夢中になっていれば上司(一応←)の声。慌ててしまったのかカタリとラケットを落とし)
【絡んでくださりありがとうございますっっ!!!】
旦那>
うわァァァァ!!??(自分の数少ない楽しみであるミントン中に叫びが聞こえては思わず此方も声をあげ、叫び声のした方を見てみてはなんともなさけない大人の姿「旦那じゃないですか…」とラケットをおろし言って)
【きゃぁぁぁ銀さんんんn((((】
山崎
そんな動揺しなくても(少し呆れたかの表情で。「そんなにそれやるの好きなのかィ?」と、疑問符を浮かべながら相手に尋ねて
(/いえいえです!!)
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